【必見!】招待状の渡し方2種類とマナーについて*新郎新婦が知っておきたいポイント*
結婚式の招待状の準備が整ったら、いよいよ招待するゲストの手元に招待状を送る段階ですね!式場で招待状を手配した場合でも、ご自身で作った場合でも、発送の作業は新郎新婦で行うことがほとんどです。招待状の発送は「手渡し」と「郵送」の2パターンに分かれることが多いですが、どちらでも配慮が必要なポイントがいくつかあります。
利用者が増えている幹事代行♪~新郎新婦さんがお願いしたくなるおすすめポイント3つをご紹介
一般的に結婚式二次会する場合は幹事を立てるケースがほとんどです。幹事さんをお願いするのは、親しい友人など新郎新婦さんの身近な方へお願いすることが多いですよ!当日までは幹事さんが中心となって二次会の準備をして、当日の二次会では受付はもちろんのこと司会の役割もこなします。
ガーデンウェディングでしたいおもてなし♪ ゲストも喜ぶウェルカムドリンクのアイディア♡♡
最近増えているガーデンウェディング♡そこで提供されるウェルカムドリンク♡アルコールはもちろん女性ゲスト向けに飲みやすくておいしいカクテルやお子さんでも飲むことができるノンアルコールドリンクなど日常ではなかなかないちょっとオシャレな飲み物を用意してみませんか?
小物でウェディングフォトに彩りをプラス♩いま人気のフォトアイテムをご紹介!
結婚式の前撮りや当日のスナップ撮影に欠かせないフォト小物。アイテムがあると、思い出の写真がより華やかで楽しげなものになりますよね。ガーランドやフォトプロップスなど、手づくりできるものから凝ったものまで、人気のアイテムをご紹介します!
ハネムーンと一緒に楽しみたい!人気の海外ウェディングの国とおすすめポイント♡
結婚式は、夫婦になるカップルにとって人生で一番幸せな日♩そんな一日を思い出深いものにしたいもの♡♡ハネムーンを兼ねて海外で挙式をあげるカップルが近年増えています。挙式を海外で挙げ、1.5次会や2次会で友人や親しい人へのお披露目をするカップルもたくさんいます♩
ご祝儀代わりの“欲しいものをもらう”?!欧米生まれの「リスト・ド・マリアージュ」を取り入れよう♡
おふたりの結婚式の費用や新生活の準備費用に充てたりすることもあるご祝儀。包んでもらった金額や返礼品のやりとりでその後のお付き合いに影響することもあり、なかなかセンシティブな問題ですよね。
幹事は二次会の会費を払う!?払わない!?~プレ花嫁さんが気になるギモン~
披露宴の準備も進めながらも、考えなくてはいけない結婚式二次会のこと*プレ花嫁さんの中には披露宴の準備で手いっぱいになり、なかなか二次会のことまで考えられない!と思う新郎新婦さんもいるはずです。
結婚式・披露宴って誰を呼んだらいいの?招待するゲスト選びのポイントとは*
結婚式や披露宴の決めごとの中で、すごく頭を悩ませたことの一つに「誰を招待するか」を挙げられる人が多くいます。誰をどのような基準で招待すればいいのか?今回は招待ゲストの決め方をご紹介します。
先輩花嫁さんが手作りしたお礼、お車代を入れるポチ袋デザイン集**
自分たちの結婚式に関わってくれた方やお祝いをくださった方へのお礼は忘れずに渡したいものですよね。一言に「お礼」といっても、受付をしてくれたご友人や主賓や乾杯の挨拶をしてくれた会社の上司の方・・・など、手渡す相手となる方はさまざまです。
結婚式二次会でおススメ!参加型のゲーム(余興)は新郎新婦さんもゲストも大盛り上がり!
思い出に残る素敵な結婚式を挙げた後に、親しい友人を集めての結婚式二次会♪ せっかく参加してもらった友人には心から楽しんでもらいたい!と思う新郎新婦さんも多いかと思います。
皆と一緒じゃつまらない!ちょっとの工夫でカワイイ♡と褒められちゃうオリジナルプチギフト
結婚式が無事に結び、参列してくださった方々に感謝の気持ちでお見送りする際に、新郎新婦さんからゲストお一人ずつへお渡しするのがプチギフトです♡購入される場合の相場は1つ250円〜300円ぐらいの物が一般的ですが、最近はこのプチギフトにもこだわりを持って、オリジナルでオーダーしたり、手作りされる先輩花嫁さん達が急増しています♪
二次会って何をしたらいい!? ~ゲストも喜ぶ二次会にしたい新郎新婦さんへのアドバイス~
結婚式の準備を進め始めたら次は二次会のことも考えましょう♪親しいご友人をたくさん招いて行なう結婚式二次会は、披露宴とはまた異なる楽しみがありますよね!ご友人と積もる話などでわいわいと・・・♪♪♪久しぶりに会うご友人との話に華が咲くこととは思いますが、歓談時間ばっかりだと普通に食事に行くのと変わらないですよね。
受付のマストアイテム♪ゲストも楽しい!オススメの芳名帳・ゲストブック
受付や入り口でゲストの名前や住所を書いてもらうゲストブック♡ゲスト参加型のゲストブックから定番のゲストブックまで、旬のアイテムをご紹介します♪