ドレス選びのスタートは「式場の決定直後」がスムーズ
「まだ本番まで1年もあるし、ダイエットしてから試着に行こうかな」なんて、思って動き出さない花嫁さんが多いのですが、実はこれが一番の落とし穴*
ドレス選びのスタートは、式場と契約をしたらすぐにドレス見学に行くぐらいの気持ちが大事◎
■人気のドレスすでに予約があることも
ドレスは式場と同じ!
人気の会場が早くから埋まるように、
人気のドレスは早くから決定されていくのが現実。
SNSなどで見つけた【運命のドレス】があるなら、式場決定後には動き出しておき、
どれくらいの時期までに決定すればいいか、仮押さえなどはできるのかなどチェックしておきましょう♪
■試着予約自体が取れないリスク
そもそも!
ドレスの予約を行うためのフィッティングが人気のドレスショップの場合、週末の試着だと1ヶ月先までいっぱいということもよくあります*
「ダイエットしてから……」と1ヶ月先延ばしにすると、試着に行けるのはさらにその1ヶ月後になることだってあり得ます*
その間にもドレスの予約が埋まってしまうことだって*
まずは、最初の一歩で良いので、早めに試着の予約を入れましょう!
「直近予約」の場合はスピードが命
「早めの準備」を強調してきましたが、もちろん「急遽、数ヶ月後に挙式が決まった!」「授かり婚で」という直近スケジュールの方は例外です◎
こうした「直近予約」の場合、ウェディングチーム(プランナーや衣装担当)も、最初から「超特急で進めること」を前提としてチームを組み、全力でサポートにあたります。
お二人に必要なのは「決断力」*
プロが提案する「今、最高の選択肢」を信じることで、1~2ヶ月前でも素敵な一着は必ず見つかります◎
運命の一着は「3~4ヶ月前」には決定しておく!
ドレスは「挙式の3~4ヶ月前」までに決めておくのがオススメです。
これには明確な理由があります!
意外と驚かれることも多いですが、実はドレスが決まらないと「他の打ち合わせが進まない」からなんです*
■新郎側の衣装(タキシード)も決まらない
一般的に、ドレスが決まってから新郎のタキシードは決まります*
ウェディングドレスの「格」や「色」に合わせるのがタキシードを選ぶ際のマナー!
新婦様が迷っている = 新郎様は自分の衣装を選ぶことができない…
もちろん、かっこいい新郎になってもらうために、
タキシードだって種類が豊富なうちに選びたいですよね♡♡
挙式直前になって「新郎の衣装もどうしよう!!」と焦るのは、実はドレス決定が遅れたことが原因であることが多いんです*
■ヘアメイクや小物の打ち合わせができない
ドレスのデザインが確定して初めて、それに合うティアラ、ネックレス、イヤリング、そしてヘアスタイルが決まります*
ドレスが決まってない場合ヘアメイクや小物なにも決まらないので、花嫁さんの準備がどんどん後ろに詰まっていき、こだわりたかったはずの結婚式なのに、時間も手配も間に合わないなんてことは、避けたいですよね*
■会場装花やブーケのコンセプトが決まらない
実はドレスが決まらないことで が決まらないんです*
会場のお花とウェディングドレスはセットで考えられることが多く、
ドレスの色味(オフホワイトやアイボリーなど)や、ボリューム感に合わせて、ブーケの形や会場の装花が決まっていきます。メインとなるドレスが決まっていないと、会場全体のトータルコーディネートがいつまでも「仮」のまま進んでしまいます*
選択肢が減ってしまうことも
レンタルドレスってハンガーに掛かっているものから気になるものを取って試着!
気にいったらそれでOK!!
なんてお洋服屋さんみたいに考えていて、ギリギリまで決まらない花嫁さんも少なくありません*
例えレンタルドレスであっても、結婚式で着用するレベルのウェディングドレスはあなたの身体に合わせて美しく着こなせるよう、最終フィッティングで細かなサイズ調整(補正)があります。
この作業には技術と一定の期間が必要*
数週間前だと物理的に補正が間に合わないという理由で選ぶことができないドレスも出てしまいます*
そして《結婚式当日にドレスの空きがあっても別の新郎新婦さんのフィッティング予約があり借りられない》なんてことも*
ホテルウェディングや専門式場ならではの「ルール」
ホテル婚や格式高い専門式場の場合、準備の細かさが他の会場とは違うことも多いんです*
ホテル婚の場合、衣装担当、メイク担当、フラワー担当、そしてお二人を統括するプランナーと、多くのプロフェッショナルが関わっています。ドレスが決まらないということは、これらの全部署で「お二人の準備が進まない(進められない)」ことがおきてしまい、ドレス以外の項目でも「できることの選択肢」がどんどん減ってしまうことも*
ドレスが決まっていない場合
もし、本番が数週間後に迫っているのにドレスが決まっていないという状況になると、
●ショップにあるドレスの多くは他の花嫁さんの予約で埋まってしまい選択肢が減る
●打ち合わせがスムーズに進まないことで、準備が進まない=仮確定ばかりで大変になる
と明確に大変な準備が控えているんです
最高の笑顔で当日を迎えるためには、期日を守って準備を進めることが何よりの近道なのです。
まとめ
ドレス選びは、早ければ早いほど選択肢が広がり、心にゆとりを持って他の準備を楽しむことができます。
「まだ大丈夫」という油断は、自分たちだけでなく、準備が進まない現実も生んでしまいます*
運命の一着で最高の1日を迎えるために、今すぐカレンダーをチェックして、ドレス決定の時期を決めておきましょう♡


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