映像・写真・プロフィールムービーに関する記事です。
今すぐ撮影指示書に追加して♡<ウェディングドレス&タキシード>の撮影アイデア集*
思い入れの強い<ウェディングドレス&タキシード>、きちんと写真に残せていますか?結婚式の思い出を蘇らせ、花嫁だったあの頃のドキドキを思い返せるワンショットは、忘れずに撮影指示書に入れてほしい♡今回は<ウェディングドレス&タキシード>の撮影アイデアをご紹介します◎
*両親贈呈品*両親へ贈りたい実用的でハイセンスなプレゼント♡
披露宴のクライマックスに行われる「両親贈呈品」の演出。Instagramでチェックしてみてみると「子育て感謝状」とかいろんなものがありますが、どんなものを贈ったら喜んでもらえるのでしょうか**今回の記事では、話題の両親贈呈品ギフトをたっぷりご紹介!!おすすめアイテムとあわせて相場や注意点などもお伝えしていきます♪*。ぜひチェックしてみ
韓国で話題の#セルフフォトスタジオ が気になる♡結婚式準備にも役立つってほんと!?
韓国で話題の【セルフフォトスタジオ】その名の通り、自分でシャッターを切って撮影を楽しむことが出来るフォトスタジオのこと♡ プレ花嫁さんは、一体どうやってこの【セルフフォトスタジオ】を結婚式準備に取り入れているのでしょうか?? 早速チェックしてみましょう◎
沖縄でウエディングをするなら!リゾートウエディングならではの写真スポット*
リゾートウエディングで沖縄を選ぶ新郎新婦は多いですよね。 前撮り撮影でも人気で、海辺はもちろん星空の下でも撮ることができ、バリエーションがたくさんあります◎今回は沖縄ならではの写真スポットや構図をご紹介♪美しい情景を写真に収めましょう!
2人の「好き」を詰め込んだウエディングフォトが素敵♡趣味や好きな物を思い出に残そう♪
ウエディングフォトや前撮りでは、新郎新婦の好きなアイテムやアイディアで撮影することが可能です*デートした場所での撮影やお二人の趣味を持ち込んだりと自由度は高く、思い出に残す新郎新婦が多いです。今回ご紹介するのは、そんな新郎新婦の「好き」を詰め込んだウエディングフォトアイデア*お互いの好きをウエディングフォトに残してみませんか?
ウエディングフォトや前撮りで使える!定番ウエディングフォトポーズ♡
ウエディングフォトや前撮りを行う際にポーズや構図の希望を出す「指示書」を作る方が増えてきました* カメラマンにお任せで撮影することもできますが、2人らしさを取り入れたいという新郎新婦も多いです。 この記事では、SNSでよく見る定番のウエディングフォトポーズをドレス・和装共にご紹介* ポーズや構図に悩んでいる方や定番ショットを取り入れたい人はぜひ使ってみてください*
両親ギフトにはやっぱりコレ♡♡「幸せの“箸”渡し」を贈ろう**
お祝いの記念日ギフトとして圧倒的人気のある「夫婦箸」。お箸は、「幸せの“橋(箸)”渡し」と言われるほど縁起の良いものとされており、結婚祝いや両親ギフトなどにもピッタリなんです♡♡そんなお箸を「末長く健やかに暮らせますように」と願いを込めて、両親にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。今回の記事では、両親ギフトでお箸を贈るときのポイントやおすすめのアイテムをご紹介していきます♪*。ぜひ参考にしてみてくださいね!
ベールを美しく魅力的に残そう♡先輩花嫁から学ぶ美しいベールの撮り方*
前撮りではベールなしでの撮影をする新郎新婦が多いですが、ベールありの撮影も躍動感があり美しい写真を撮ることができます◎ ウエディングベールはドレスと合わせたデザインになっているので、相性も良いですし、最近ではデザイン性のあるウエディングベールも登場してきているので写真に残しておくのがおすすめです♡♡ 撮り方は様々ですが、SNSで見つけた美しいベールショットを集めました* 定番人気からお洒落なショットまで幅広くあるのでぜひ参考にしてみてください♡
結婚式は「親ギフト」だけじゃない!「祖父母ギフト」も用意しよう♡♡
結婚式は家族や友人など、大切な人たちに「ありがとう」を伝える大切な場所♡♡大切に思う人の中には、おじいちゃんやおばあちゃんも含まれていますよね**もし結婚式におじいちゃんやおばあちゃんも招待する場合は、「親ギフト」とあわせて「祖父母ギフト」を贈ってみてはいかがでしょうか♡*。今回の記事では「祖父母ギフト」について解説♪ぜひ参考にしてみてくださいね!!
結婚式で贈る「親ギフト」♡♡こだわりの詰まったステキなモノを贈りたい!!
一生に一度きりの結婚式♡♡そんな大切な場で、これまで育ててくれた両親へ何か記念になるギフトを贈りたいと考えている人も多いと思います**とはいえ、「親へのギフトってどんなものを贈ったらいいのかな?」、「どんなモノがトレンドなの?」と気になっている人も多いはず♪そこで今回の記事では、実用性のあるものやオシャレなものまでご紹介していきます!!ぜひ「親ギフト」の参考にしてくださいね♡♡
感謝の気持ちを込めて贈る*両親贈呈品*♡実用的~おしゃれなアイテムをPickUp!
結婚披露宴の終盤に行われる花嫁の手紙。花嫁の手紙を読み終えた後は両親へプレゼントを渡すのが一連の流れとなっています*どんなプレゼントを贈るか迷っている人向けに、今回の記事では両親への贈り物にピッタリなオススメのアイテムをご紹介していきます**
結婚式を迷っている花嫁さんへ♡\結婚式がしたくなる/そんな素敵フォトを集めました♪
今回は結婚式を迷っている皆さまに是非見て頂きたい♡ 結婚式・披露宴がしたくなる。SNSで見つけた素敵ウェディングフォトをご紹介していきます◎
モノクロ写真が美しい♡アルバムに必ず入れたくなるお洒落なモノクロ写真に注目♡
ウエディングでモノクロ写真が人気なのをご存知でしょうか?モノクロ写真は、アルバムを製作する際に使いやすく、デザイン性のあるアルバムになりやすいため、お洒落な写真やアルバムを作りたい!という人におすすめです♡今回は、SNSで見つけたお洒落なモノクロ写真をご紹介いたします*
忘れず指示書に追加して♡結婚式場スタッフさんと一緒に撮る記念撮影アイデア◎
たくさんのスタッフによって作られる「結婚式」 結婚式が終わってしまえばもう会うことはないかもしれない特別なメンバーと記念に写真を撮っておくのを忘れないで!!「写真を撮ればよかったです・・・そんなメールを後日頂くことも多い位・・!?ここでは、素敵な結婚式のお手伝いしてくれた式場スタッフとの記念撮影のアイデアをご紹介していきます◎
前撮りにも使える!夏のフォトウエディングに欠かせない定番アイテム♡
夏の前撮りやフォトウエディングは、夏らしさを取り入れたいですよね* 海や山など夏を感じる場所にこだわる人が多いですが、夏らしいアイテムを取り入れることもとっても大切!アイテムを取り入れることで、より撮影を楽しむことができます♪この記事では、SNSで登場している夏らしいアイテムをご紹介*夏ならではのものを使って思い出に残る写真を撮りましょう♡
【完全解説版】”エンドロール”のBGMやテロップ、メッセージ、指示書の準備How to◎
楽しかった1日を新郎新婦とゲスト全員で振り返り、来てくれてありがとうの気持ちを改めて伝える為の感動演出**『エンドロール』**披露宴に『エンドロール』を取り入れるために、必要なことや準備物、テロップやメッセージコメントなど・・・これを読むだけでまるっと分かる★『エンドロール』の準備How toをお伝えしていきます◎
夏の前撮りには海辺ショットが最適◎1日中楽しめる海辺のオススメショット特集♡
夏の前撮りに、海辺での撮影を選ぶ新郎新婦が多いです* 夏らしさを演出でき、朝から晩までどの時間を選んでも素敵なショットを撮ることができることが大きな魅力♡どんなショットを撮影するか悩んでいる人、夏の前撮りで暑過ぎないか心配している人に素敵なショットをご紹介します*
ファーストミートをするなら撮っておきたいベストショット♡感動の瞬間を思い出に*
ファーストミートの演出に憧れる花嫁は多いですよね* 今はドレス選びからパートナーと一緒に行う人が多いですが、結婚式当日にお披露目をする緊張感やワクワク感は新郎新婦にとっても忘れられない思い出深い瞬間となります。 ファーストミートは当日の結婚式場で行うため、大切な瞬間をカメラマンにお願いすることが可能です* どんな瞬間を切り取るか、どんなシーンを取ってもらうか、感動的な瞬間をカメラに収めましょう♫
スマホでムービーは作れる!?忙しくてもスマホで簡単にオープニングムービーを作る方法♡
プロフィールムービーは自作する人がほとんどですよね。 しかしこの制作作業はとっても大変!テーマを決めて、写真を決めて、音楽を決めて、ソフトで編集をしなければなりません。編集に慣れている人であればすぐ作れますが、慣れていない人も多いはず。また仕事や家事で忙しく、ゆっくり制作する時間がない!という人も多いのではないでしょうか。最近はスマホのアプリも便利になってきていて、スマホでもクオリティの高いムービーを作ることが可能です◎この記事では、忙しい人でも隙間時間で作れてしまうスマホでできるムービー制作についてご紹介します♪
《プロに頼むORゲストに頼む?》結婚式の動画撮影の選択肢は様々!思い出をムービーに残そう♡
結婚式のプランの中にある結婚式の動画撮影* プランナーにどうするのか聞かれますよね。結婚式の思い出をプロに頼んで思い出に残すか、プロに頼まず友人のゲストに撮影してもらうか、他業者に依頼するか・・・様々な選択肢があります。動画撮影をしない新郎新婦もいますよね。動画撮影は高額になりがちなので、省いてしまう人が多いです。この記事では、結婚式での動画撮影は必要かどうか、また誰に依頼するのかそれぞれのメリットやデメリットをご紹介します*