「何人呼ぶか」ではなく「誰を呼びたいか」を考えてみる*
招待人数を決める際に
「60人くらい」と数字先行で考えてしまうと、「この人はどうしよう?」と迷いやすくなります*
最初に、
・親族
・学生時代の友人
・現在の友人
・職場の人
・その他、お世話になった人
など、グループごとに思いつく人を書き出してみましょう◎
この段階では人数を調整せず、「来てほしい人」を一度全部出してみることがポイントです*
親族については親御さんにも確認◎
親族は、家族によって付き合いの範囲が違うため、「親族は○人まで」と一律に決められるものではありません。
祖父母や叔父・叔母、いとこなど、普段から交流のある親族を中心に考えるのもひとつ。
注意しないといけないのは、ふたりが把握していない家族間の付き合いがある場合もあるため、招待範囲に迷ったら両家の親にも相談してみましょう。
「この親族には結婚式を知らせておきたい」など、家族ならではの判断材料が見つかることもありますよ♪
職場は「誰まで呼ぶか」を早めに整理
職場関係は、親しい同僚だけなのか、上司だけなのか、同じ部署の人にも声をかけるのか、など状況はさまざま*
「上司だから必ず招待」「同じ部署だから全員招待」と決めつけるのではなく、普段の関係性や職場の雰囲気も含めて考えることが大切◎
特に同じ職場から複数人を招待する場合は、「誰まで声をかけるか」を早めに整理しておくと安心です*
人数が多くなったら「優先順位」をつけてみる
ゲストをリストアップして、「思ったより人数が多い!」となることもありますよね。
そんなときは、いきなり誰かを削るのではなく、「絶対に来てほしい人」と「できれば招待したい人」に分けてみましょう。
そのうえで、会場の収容人数や予算と照らし合わせながら調整すると、整理しやすくなります◎
人数が増えると料理やドリンク、引き出物などの費用にも関わるため、「呼びたい人」と「会場・予算」の両方を見ながら決めていくことがポイントです*
新郎側と新婦側の人数は、無理にそろえなくてもOK
「新郎側と新婦側で人数をそろえたほうがいいの?」と気になる方もいるかもしれませんが、必ず同じ人数にする必要はありません。
親族や友人の人数が違えば、自然とゲスト数にも差が出ます。
ただし、人数差が大きくなりそうな場合は、席の配置やテーブル数などにも関わるため、会場を決める前にふたりで共有しておくと安心です◎
「呼ばないと失礼?」だけで決めなくても大丈夫*
「この人を呼ばなかったら失礼かな……」と悩むこともありますよね。
もちろん、これまでの関係性や結婚の報告をする相手かどうかなど、配慮したい部分はあります。
でも、「失礼にならないように」という理由だけで人数を増やす必要はありません。
「この人には来てもらいたい!」
「この人とは結婚式でゆっくり話したい!」
そんな気持ちも、ゲストを考えるうえで大切な判断材料です♡
招待人数が決まってきたら会場選び!
ゲストの候補がまとまってきたら、次は会場探し。
まだ全員が確定していなくても、
「親族10人+友人20人くらい」
「家族・親族と友人を合わせて40人前後」
など、「だいたい○人」という幅があれば十分です◎
さらに、「最大で何人くらいになりそうか」も考えておくと、会場選びがスムーズ。
会場の収容人数やテーブルレイアウトなどを確認しながら、ふたりに合った会場を探してみましょう♪
招待人数は「ふたりがどんな結婚式にしたいか」がポイント
結婚式の招待人数は、単純に「平均は○人だから」と決めるものではありません。
家族や親族を中心にしたいのか、友人をたくさん招待したいのか、職場の人にも参加してもらいたいのか。
まずは「どんな人たちと結婚式の時間を過ごしたい?」と考えて、そこから会場や予算とのバランスを見ていきましょう◎
まとめ
結婚式の招待人数を考えるときは、まず「何人呼ぶか」ではなく、「誰を呼びたいか」から考えてみるのがおすすめです◎
「何人呼ぶのが正解?」ではなく、「誰と大切な時間を過ごしたい?」から考えてみること!
そこから人数・予算・会場とのバランスを少しずつ整理していけば、おふたりに合った招待人数が見えてきますよ♡


現役プランナーやドレスショップ店員・カメラマンなど
ウエディングのプロが可愛い花嫁さんのための情報を発信します!