結婚式のお車代って?
結婚式のお車代とは、結婚式に来てくれるゲストの交通費などの負担を考えて、新郎新婦から渡すお礼のこと*
特に、結婚式のために新幹線や飛行機などを利用して、遠方から来てくれるゲストがいる場合に用意されることが多いですね。
ただし、「遠方から来る=必ずお車代を渡さなければならない」という一律の決まりがあるわけではありません。新郎新婦とゲストとの関係性や、交通費・宿泊費の負担、地域の習慣なども含めて考えることが大切です◎
「誰に渡すか」を整理する
■リストアップ
まずリストアップしたいのは、新幹線や飛行機などを利用して、遠方から結婚式に来てくれるゲスト*
・県外から新幹線で来る友人
・飛行機を利用して来る親族
・遠方に住んでいる恩師やお世話になった方
など。
ただし、どのくらいの距離から「遠方」と考えるかには明確な線引きがあるわけではありません。
そのため、「何キロ以上ならお車代」という距離だけで決めるより、実際にゲストがどのくらい交通費を負担するのかをベースに決めていきましょう◎
■お車代の金額の決め方
花嫁さんが一番頭を抱えるポイントは金額ですね。
お車代の金額を考えるときは、まずは「ゲストが実際にどのくらい交通費を負担するのか」を確認してみましょう*
たとえば、同じ「県外から来るゲスト」でも、
・電車や新幹線だけで来られる
・飛行機を利用する必要がある
・乗り換えが多い
・前泊が必要になる
など、実際にかかる費用は大きく違います。
そのため、ゲストごとの移動方法やおおよその交通費を確認してから金額を考えると、決めやすくなります◎
■宿泊を用意する場合
遠方ゲストの場合、交通費だけでなく宿泊が必要になるケースもあります。
たとえば、
・ホテルは新郎新婦手配
・宿泊費はゲスト負担
・交通費と宿泊費の一部をこちらで負担する
など、対応方法はいくつかあります*
そのため、遠方ゲストのお礼を考えるときは、お車代だけを見るのではなく、宿泊費を誰が負担するのかも合わせて考えておくことがポイント◎
ホテルを新郎新婦側で手配する場合は、その分も含めてゲストの負担を考えると、全体のバランスを決めやすくなります♪
■ゲストごとに金額が異なる場合
「友人Aさんには1万円、友人Bさんには2万円……。金額が違ってくる」と悩むことも*
お車代は、ゲストとの関係性や交通費、宿泊の有無などによって変わることがあります。
そのため、全員同じ金額にすることだけが正解ではありません。
同じような条件のゲストなのに金額に大きな差があると、後からゲスト同士で話題になったときに気になる可能性もあります。
「交通費がこのくらいかかる人にはこの金額」というように、自分たちなりの基準を決めておくと、金額を決めるときにも迷いにくくなりますよ◎
お車代を準備するときに確認しておきたいこと
■交通費だけでなく宿泊の有無も確認
お車代を準備するときは、ゲストの交通費だけでなく、前泊・後泊が必要かどうかも確認しておきましょう。
特に、結婚式の開始時間が早い場合や遠方の会場の場合は、ゲストが前日に移動する可能性もあります。
ゲストの住所だけを見るのではなく、実際の移動ルートや結婚式の時間まで含めて考えると、より丁寧に準備できます*
■金額は早めに決めておく
お車代は、結婚式直前になってから考えると、ゲストの人数分を確認するだけでも意外と大変。
遠方ゲストが分かったら、
・誰に渡すのか
・交通費はどのくらいかかりそうか
・宿泊は必要か
・いくら渡すか
・誰から渡すか
などをリストにしておくと安心です◎
お車代専用のリストを作っておけば、封筒を準備するときや当日に渡すときにも確認しやすくなりますよ♪
■お車代はいつ・誰から渡す?
お車代は、受付で渡してもらう方法や、新郎新婦の親から渡す方法などがあります。
結婚式当日は新郎新婦が自由に動けないことも多いため、誰から・どのタイミングで渡すのかを事前に決めておくのがおすすめです*
たとえば、受付をお願いしている友人に渡してもらう場合は、誰にどのお車代を渡すのかが分かるよう、事前に整理しておくとスムーズ。
また、親御さんから直接渡してもらう場合も、対象者と金額を事前に共有しておきましょう◎
■まとめ
結婚式のお車代は、「遠方ゲストには必ず○円」という決まったルールがあるわけではありません。
誰に、いくら渡すなど考えるときは、ゲストの交通費だけでなく、宿泊の有無や新郎新婦との関係性なども含めて考えることがポイントです◎
大切なのは、遠方から時間を作って来てくれるゲストに「来てくれてありがとう」という気持ちを伝えること。
おふたりの予算やゲストとの関係性に合わせて、無理のない形でお車代を準備してみてくださいね♡


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