結婚式にカメラマンを頼まないという選択ってどうなの?後悔しないために知っておきたいこと◇*

結婚式にカメラマンを頼まないという選択ってどうなの?後悔しないために知っておきたいこと◇*

「結婚式にカメラマン頼まなくてもいいかな?」そんな風に考える新郎新婦さんもいます。その理由はさまざまで、予算を抑えたいから、アットホームな式だから友人に撮ってもらえば十分かも、などが挙げられます。プロのカメラマンを頼むと、費用は数万円から場合によっては十万円以上になります。できるだけ結婚式費用を抑えたいと考える中で、「写真は自分たちで工夫して何とかしよう」と思うのは、自然な流れかもしれません。けれども、実際にカメラマンなしで結婚式をした場合、後悔したという声も意外と多いのが現実です。


そもそも、カメラマンなしの結婚式ってどうなの?

結論から言うと、「絶対にやめた方がいい!」というわけではありません。結婚式は、新郎新婦さんによってスタイルも価値観も違って当然です。人によっては「写真よりも、ゲストとの時間を大切にしたい」「スマホで十分だと感じる」といった考え方もあるので、それが二人にとって納得できるものならそれが正解です*
ただし、結婚式が終わったあとに「やっぱりお願いしておけばよかった…」と感じる人もいるのも事実です。

カメラマンを頼まないと起こる“意外な落とし穴”

二人の写真が思ったより少ない

結婚式当日は、バタバタしていて思った以上にツーショットをしっかり撮る時間がないことが多いです。特にカメラマンがいない場合、誰かに声をかけない限り、誰も写真を撮ってくれません。気づいたらゲストとの写真ばかりで、二人の写真が全然ない、というのはよくある後悔の一つです*

撮影をお願いできる人がいないと大変

友人に依頼したら良いと思っていても、その友人もゲストの一人です*ゲストとしての楽しみを犠牲にして、撮影ばかりになってしまうこともあります。また、友人が撮った写真は角度や構図が偏りがちで、思ったような仕上がりにならないこともあります。

特別な瞬間を逃してしまう

指輪交換やケーキカット、両親への手紙など、写真に残したい瞬間があると思いますが、そこに立ち会うゲストは感動して見入ってしまうものです*つまり、感動のシーンほど写真が少ないというケースがほとんどです。

それでもカメラマンなしにするなら?後悔しないための5つの工夫

カメラマンを頼まないことにしたとしても工夫することで、思い出をしっかり残すことはできます。

写真が得意な友人へ事前に依頼する

「写真を撮るのが好き」「センスがある」と評判の友人がいるなら、しっかりお願いしておくのがポイントです。ただし、「当日よろしくね〜」という軽い依頼ではなく、
● どんなシーンを撮ってほしいか
● スマホかカメラか
● 他に撮影を頼む人がいるかどうか
事前に上記を伝えて当日のスケジュールを共有しておくと安心です◎

ゲストみんなで写真を撮れるフォトスポットを作る

お花やライトなど小物を飾ったフォトブースを用意しておくと、ゲストが自然と写真を撮ってくれます。もちろん案内も忘れずに!自分たちも歓談時間に行って撮影することでツーショットや集合写真がたくさん残りますよ。「〇〇Wedding」など、インスタのハッシュタグを使ってもらうと、あとから写真を集めやすくなる工夫もおすすめです◎

動画だけは式場へ依頼する

写真はいらないけど、記録は残したいという場合、式場の動画プランだけ取り入れるのも一つの方法です*結婚式後に両親に見せることもできるので、費用とバランスを取りながら考えるといいかもしれません♡

GoProで定点記録

GoProを使って定点カメラを設置しておく方法もあります*披露宴会場の隅に設置しておけば、結婚式の流れをまるごと記録できてあとで見返す楽しみにもなります。

結婚式後に後撮りをする

結婚式後に後撮りをする新郎新婦さんも増えています。結婚式当日はバタバタだったけれど、改めて写真を撮れてよかったという声も多く、撮りたいシーンをじっくり撮れるのがメリットです◎

カメラマンにお願いする場合のメリットとは?

もちろん、プロのカメラマンにお願いすることには、たくさんのメリットがあります。
● 二人が気づかないシーンも記録してくれる
● ライティングや構図がきれい
● 動きのある自然な瞬間を逃さない
● 写真を通して「感情」が残る

例えば、両親の表情や友人の涙、笑顔など写真を見て初めて知ったという瞬間が、プロの写真には詰まっています。その価値に、あとから気づくという声も少なくありません。



結婚式にカメラマンをつけるかどうか。それは、単なる撮影プランの話ではなく、「自分たちにとって何が一番大切か?」という価値観の選択でもあります*全てを叶えるのは難しくても、後悔しない選択ができるよう、二人でじっくり話し合ってみてくださいね♡

この記事のeditor

現役プランナーやドレスショップ店員・カメラマンなど
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