【国内ブランド】ウェディングドレスの特徴
■日本人の体型にフィットする美シルエット♡
国内ブランド最大の強みといえば、「日本人の体型に合わせて作られている」ということ!
骨格や身長を考慮したパターンで作られているので、着心地も抜群で、補正なしでも美しく着ることができるのが魅力♪
■繊細な刺繍や上品なデザインが得意
国内ブランドは、華やかさよりも“上品さ”や“繊細さ”を重視していて、繊細なレースやビジュー、柔らかいチュールなどを使ったドレスが多めの傾向に♡
年配ゲストにも好印象なデザインになっていることが多いですよ*
■カスタムやサイズオーダーにも柔軟
既製品だけでなく、サイズオーダーやセミオーダーOKなブランドも多く、自分にぴったりの1着を作ることができるのも国内ブランドならでは♪
国内ブランドのおすすめ人気ブランド3選
■ハツコ エンドウ
プレ花嫁の間でも特に人気の高い、日本の老舗ドレス&ビューティーブランド♡
ハツコエンドウのドレスは、過剰な装飾や派手さは控えめ。でも、シルエットや素材選びにこだわりがあって、「清楚だけど印象に残る」そんな一着が揃っていますよ**
■キヨコハタ
日本発!可憐とトレンドの融合が魅力のブランド♡
ファッション性の高いドレスが特徴で、「可愛さ」「透明感」「トレンド感」のあるデザインが揃っています**ビビッドカラーのドレスや、グリッターをたっぷり使ったキラキラドレス、ふわっとしたチュールのボリュームドレスなど、“運命の一着”に出会える確率が高いのも◎!
■ルルフェリーチェ
ルルフェリーチェは、「上質」「可愛らしさ」「女性らしさ」を大切にした日本のウェディングドレスブランド♡
比較的新しいブランドですが、“高見えする上品なデザイン”と“コストパフォーマンスの良さ”から、プレ花嫁たちから人気を集めているんです**
大人花嫁さんの「可愛いけれど子どもっぽくない」を叶えてくれるドレスがたくさん!
【海外ブランド】ウェディングドレスの特徴
■インパクト重視!デザイン性の高さが圧倒的
海外ブランドは、ボリューム感や装飾など「魅せるドレス」が多め!
映画のヒロインみたいなドラマティックなデザインが豊富で、海外風のスタイリッシュなウェディングにぴったり♡
■背中・デコルテ・ウエストなどを大胆に見せるデザイン
体のラインを美しく見せるためのカットが多いから、背中開きやマーメイドラインなど、大胆なデザインもたくさん!
ただ、日本人の体型には合わないこともあるから、試着や補正は必須ですよ*
■トレンドの最先端!新作スピードも早い
トレンドの移り変わりが早く斬新なデザインが次々登場するから、個性を大切にしたい花嫁さんに人気♪
海外ブランドのおすすめ人気ブランド3選
■ヴェラウォン
世界中のセレブや花嫁が憧れるNY発のウェディングドレスブランド♪
ハリウッド女優や海外セレブがレッドカーペットで着用しているということでも知られていて、モード感×エレガンスを融合させた唯一無二の存在感があります*
■イジュ
韓国を拠点とする感性派ドレスブランド。
韓国のプレ花嫁さんから大人気となり、日本でも韓国風ウェディングのブームと共に注目を集めているんです♡
繊細で儚げ、なのに女性らしい曲線美を引き出すドレスが魅力◎!
アメリカ元大統領夫人や世界中のセレブリティに愛される、王道エレガンスの象徴♡
繊細なレースワークやシルクの美しさ、豪華な刺繍が特徴で、一見クラシックな雰囲気ですが今っぽさもあるのが魅力♪*。
結局どっちが人気?国内ブランドと海外ブランドのリアルな傾向
Instagramなどのプレ花嫁アカウントの投稿を見てみると、王道ホテル婚や和婚の場合は国内ブランド、ガーデン・リゾート婚は海外ブランド、ナチュラル志向は海外ブランド、フォーマル重視は国内ブランドというように、式場の雰囲気や好みによって分かれる傾向があるみたい!
特に最近は、式場を選ぶ前に
「ドレスの雰囲気で式場を決める」
「1着目は国内ブランドのクラシック系で、2着目は海外ブランドでお色直し!」
というような、ミックススタイルも増えてきているのが特徴ですよ♡
理想の花嫁姿に近づくウェディングドレスを選ぼう♡
国内ブランドと海外ブランドそれぞれに魅力と個性があるから、つい悩んでしまいますよね。
ドレス選びで大切なのは、流行よりも「自分がなりたい花嫁像」に近づけるものを選ぶこと!
「憧れのドレスを着た瞬間のトキメキ」や「鏡の中の自分にうっとりした時の気持ち」など、その直感を大切にしてぜひ運命の1着に出会ってくださいね**


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