披露宴のお開き後を理解する
二次会の時間を決めるとき、まず理解しておきたいのは【お開き後のスケジュール】です*
披露宴が16:00お開き⇒16:30に二次会スタートとはいきません*
まずは披露宴のお開き時間を把握しましょう◎
多くの場合
披露宴お開き→新郎新婦はゲストのお見送り→お控え室への移動→着替え・身支度→式場での荷物確認→二次会会場へ移動→二次会スタート
の流れで進んでいくので、おおよそ2時間程度を見込んでおくのがおすすめです◎
時間の把握をすることで、ゲストはもちろんですが、
新郎新婦自身が二次会スタート時間に合わせて動けるように時間を調整できますね◎
それぞれの視点で確認
披露宴のお開きから二次会までの時間を考えるときは、「新郎新婦」と「ゲスト」それぞれの過ごし方を考えてみましょう*
新郎新婦にとっては、披露宴が終わったあともやることがあります。
一方でゲストにとっては、披露宴が終われば二次会までの時間は基本的に自由時間。
この2つをどちらも考えながら、二次会の開始時間を決めていくことが大切です◎
■【新郎新婦】
披露宴がお開きになったあと、新郎新婦はすぐに二次会会場へ向かえるわけではありません。
基本的には、
ゲストのお見送り
↓
プランによっては写真撮影
↓
お控え室へ移動
↓
着替え・身支度
↓
式場から荷物の引き継ぎ
↓
式場からの案内・確認
↓
二次会会場へ出発
という流れになります。
流れだけを見れば、スムーズに進めばそれほど時間がかからないような印象がありますが、二次会会場への出発は、披露宴のお開きから1時間半程度を目安に考えておくと安心です*
ただし、実際の結婚式当日は、披露宴が予定より押してしまうこともあります。
「お見送りに思ったより時間がかかった」「写真撮影が長引いた」「着替えや荷物の整理に時間がかかった」など、予定していたよりも出発が遅くなることも。
そのため、二次会の開始時間を決めるときは、すべてが予定どおりに進んだ場合のギリギリの時間ではなく、少し余裕を持って考えておくことがポイントです◎
また、式場によってお開き後の流れや退館までにかかる時間は異なります。
おふたりのプランによっては、二次会前に撮影が入ったり、着替えの場所が決まっていたりすることもあるので、「お開き後、二次会会場へ出発できるのは何時頃になりそうか」を担当プランナーさんに確認しておくと安心です♪
■【ゲスト】
披露宴後のゲストにとっては、二次会までの時間は基本的に自由時間です。
・二次会会場の周辺で過ごす方
・カフェや居酒屋、カラオケなどで過ごす方
・近くの観光スポットなどを巡る方
など様々*
お開きから10分程度で式場を出たとして、二次会会場の受付開始時刻まで時間が空く場合は、2時間程度の待ち時間になることもあります*
結婚式のあとの2時間は、意外と長く感じた経験のあるゲストの方も多いのではないでしょうか*
開始時間の決定
披披露宴のお開きから二次会スタートまでは、2時間程度空けることをひとつの目安として考えると、スケジュールを組みやすくなります*
ただし、これはどの結婚式にも当てはまる固定のルールではありません。
披露宴の進行、新郎新婦の準備、会場の場所や移動方法などによって異なる場合があります*
たとえば、
16:00 披露宴お開き
↓
16:00~16:30 お見送り・写真撮影など
↓
16:30~17:30 着替え・荷物整理など
↓
17:30 式場を出発
↓
17:45 二次会会場到着
↓
18:00 二次会スタート
というように、実際の流れに当てはめて考えてみると分かりやすくなります◎
もちろん実際には、それぞれの会場やプランによって時間は変わります。
「2時間あるから大丈夫」ではなく、「2時間の中で何をするのか」まで考えることが大切です♪
幹事さんへ協力をお願いする
二次会会場での受付時間は、新郎新婦が会場に到着していなくても進められるようにしておくと、時間を有効に使えます*
たとえば、おふたりが式場から移動してきて、荷物を置いたり二次会の準備をしたりしてから受付を開始すると、その分スタート時間も遅くなってしまいます。
そこで幹事さんに協力をお願いしておき、二次会会場へ先に到着していただいて、受付の準備や会場の最終確認を進めてもらいましょう◎
おふたりは二次会会場に到着後、必要な身支度などを済ませて、そのまま二次会をスタートできれば、とってもスムーズですよね♡♡
まとめ
二次会の開始時間を決めるときは、披露宴のお開き時間だけでなく、その後の新郎新婦とゲストの動きまで考えることがポイントです。
新郎新婦は、お見送りや写真撮影、着替え、荷物の整理など、披露宴後にもやることがあります*
ゲストにとっては二次会までの時間が自由時間になるため、会場までの移動時間や待ち時間も考えておきたいところ。
披露宴のお開きから二次会までは2時間程度空けることをひとつの目安にしながら、会場や当日のプランに合わせて調整してみましょう◎
事前に担当プランナーさんや二次会会場にも当日の流れを確認して、「ギリギリ間に合う時間」ではなく「少し余裕を持って楽しめる時間」を設定しておくと安心ですよ♪


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