花嫁の手紙は読む?読まない?感謝を伝える演出アイディアまとめ♡

花嫁の手紙は読む?読まない?感謝を伝える演出アイディアまとめ♡

結婚式の終盤に行う「花嫁の手紙」。たくさんのゲストが涙する瞬間でもありますよね*「花嫁の手紙」は育ててくれた両親への感謝の気持ちを、改めて言葉にして伝える特別な時間。とはいえ、いざ手紙を書くとなると「何を書いたらいいのかな?」「恥ずかしくて読めないかも…」という悩みを持つ花嫁さんも少なくありません。そこで今回の記事では、花嫁の手紙の意味と役割、伝わりやすい構成のコツ、「読むのはちょっと苦手…」というプレ花嫁のための代替アイディアをまるっとご紹介していきます!ぜひ参考にしてくださいね**


花嫁の手紙に込められた意味と魅力

花嫁の手紙は、結婚式の中でも特に“感謝の象徴”とも言えるセレモニー。
これまで大切に育ててくれた両親への「ありがとう」を、ゲストの前で改めて伝える時間です*
普段はなかなか言葉にできない気持ちも、この日だからこそ素直に伝えられる…そんな特別な意味を持っているんです。

また、花嫁の手紙は両親だけでなく、これから家族になる新郎の両親や友人・兄弟姉妹へ向けた感謝の言葉を含めるケースも増えていますよ◎
結婚式は新しい人生のスタート!
だからこそ、過去を振り返りながら、これから先の未来への誓いも込めることができるのが花嫁の手紙の魅力なのかもしれません♡

花嫁の手紙を書くときの基本的な構成

いきなり書こうとすると、何から書き始めていいのか迷ってしまうもの!
まずは、ここで解説する「基本の流れ」を意識していくとスムーズに書き始めることができますよ♪

①はじめの挨拶

まずは、ゲストや両親への感謝を込めた導入からスタート!
【例文】
「本日は私たちの結婚式にお越しいただき、ありがとうございます。
これまで育ててくれた家族に、感謝の気持ちを込めて手紙を書きました。」

この一言で、ゲストも温かい気持ちで耳を傾けてくれるはず!

②幼少期の思い出

次は、小さい頃のエピソードを交えると◎より心に響く手紙になりますよ。
【例文】
「小さいころはよく風邪をひいて、夜中まで看病してくれましたね。
あのとき、心配そうな顔をしながらも笑顔でいてくれたお母さんの顔を今でも覚えています。」

③思春期や社会人になってからのエピソード

少し距離ができた時期も、正直に書いてOK◎
「大学生になって行動範囲が広がったことで、本当にたくさん心配と迷惑をかけたと思います。本当は大丈夫かなと思っているはずなのに、反対することなく、いつも背中を押してくれてありがとう。」

進学や就職などの節目のタイミングの出来事を振り返ると、成長と感謝が伝わりやすくなりますよ*

④結婚を迎えた気持ち

結婚を機に感じた家族の大切さや、新しい家庭を築く決意を伝えるところ。
「今日この日を迎えられたのは、いつも支えてくれた家族のおかげです。
これからは〇〇さん(新郎)と一緒に、私たちらしい家庭を築いていきます。」

未来への言葉で締めると、手紙全体が前向きで明るい印象になりますよ♪

⑤結びの言葉

最後にもう一度、感謝を込めた言葉で締めくくりましょう!
「これまで本当にありがとう。これからもずっと元気でいてください。大好きです。」

花嫁の手紙は長文じゃなくてもなくても大丈夫◎
「ありがとう」の一言に、すべての思いが込められているはずですよ♡

花嫁の手紙を書くときの3つのポイント

■無理に完璧を目指さないこと
丁寧すぎる文章よりも、あなたらしい言葉のほうがずっと心に響くはず。
感情をそのまま言葉にすることを意識して書くと◎

■具体的なエピソードを入れる
「ありがとう」だけではなく、どんなときに、どんな気持ちだったのかを添えると◎
聞いているゲストや両親の心に残りやすくなりますよ。

■声に出して読んでみる
書き終えた後は、長さや読みやすさなどを確認するために実際に声に出して練習をすることが大切!
読みながら涙が出てしまっても◎それはそれで素敵な演出ですよ♡

花嫁の手紙を「書かない」という選択もあり◎

実は最近、「花嫁の手紙を読まない」という選択をする花嫁さんも増えているんです。
中には、「手紙を書くこと自体がつらい」「両親との関係が複雑」というケースもあるかと思います。無理に書こうとせず、“今の自分にできる形で感謝を伝える”のが1番大切なこと!“読まない=感謝を伝えない”ではなく、自分らしい形で伝えるという新しいスタイルを選ぶのも◎
ここでは、「読まない派」におすすめの演出アイディアを紹介していきます♪
■司会者や新郎に代読してもらう
自分では読めないけれど、手紙自体は用意しておきたい方におすすめ◎
感情が爆発して読めなくなってしまう心配もなく、落ち着いて感謝を伝えることができますよ*
■ムービーレターを作成する
写真や映像にナレーションを添えて、手紙の内容を映像化する方法も人気!
家族との思い出写真をスライドショーにして上映するスタイル♡
ムービーなら、感動的な雰囲気を演出できるだけでなく、照れくさい気持ちも和らぎそうですよね。
■両親へのメッセージカードを贈る
式中では読まずに、挙式前や後日プレゼントと一緒に渡す方法も。
写真立てや花束、記念品に添えるようにしてもいいかも♪
「みんなの前では照れくさいけど、手紙そのものは残したい」という人にぴったりのスタイル。

感謝の気持ちを伝えるのは手紙だけじゃない♡

花嫁の手紙は、感動のシーンを生む定番演出でもありますが、読むか読まないのかどちらを選んでもOK◎大切なのは、「ありがとう」の気持ちを、あなたらしい形で伝えること!涙で声が詰まっても、短い言葉しか言えなくても、その一言に込めた想いは、きっと家族の心に届くはず。
手紙を書くのが苦手な人も、演出を通して気持ちを表現すれば十分♡
ぜひ、自分らしい“ありがとうの伝え方”を見つけてくださいね♪

この記事のeditor

現役プランナーやドレスショップ店員・カメラマンなど
ウエディングのプロが可愛い花嫁さんのための情報を発信します!

関連する投稿


プチギフトでゲストを「センス良すぎ♡!」と喜ばせるアイデアをチェックして準備をしましょう♡♡

プチギフトでゲストを「センス良すぎ♡!」と喜ばせるアイデアをチェックして準備をしましょう♡♡

結婚式の締めくくりに、新郎新婦からゲスト一人ひとりに手渡す「プチギフト」♡♡ 定番お菓子やドリップコーヒーももちろん可愛いけど、「他の人と被りたくないな」「ゲストが嬉しいものを贈りたい!」と思っている花嫁さんは多いはず* せっかくなら、ゲストの帰り道やおうち時間がハッピーになる「実用性や思いやり」を重視して、ゲストに「センス良すぎ♡」と言ってもらえるアイテムを紹介します♡


アンティークな可愛さにときめく*結婚式をおしゃれに彩る「ドライフラワー」の取り入れ方&おもてなしガイド*

アンティークな可愛さにときめく*結婚式をおしゃれに彩る「ドライフラワー」の取り入れ方&おもてなしガイド*

派手すぎず、どこか上品で落ち着いたトーンが魅力の「ドライフラワー」。 ナチュラルウエディングやアンティークな雰囲気が好きなプレ花嫁さんの間で、今や欠かせない大人気アイテムです。 生花とはまた違う独特の美しさがあり、前撮りから挙式、披露宴まで長い期間飾れるのも嬉しいポイント。今回は、ドライフラワーのウエディングでの魅力と、ゲストの目を惹くおしゃれな取り入れ方のアイディアをご紹介します!


フラワーシャワーのセレモニー ~お花以外でも出来る人気の演出~

フラワーシャワーのセレモニー ~お花以外でも出来る人気の演出~

挙式終わりの演出として人気なのがフラワーシャワーです。 カラフルなお花がかわいらしく、晴れの日には舞うお花が青い空に映えますね♪ フラワーシャワーということで花びらを使うのが定番ですが、違った物で演出をすることも!


結婚が決まったら式場探し◎異なるウェディングスタイルからおふたりの好みに合う会場を!

結婚が決まったら式場探し◎異なるウェディングスタイルからおふたりの好みに合う会場を!

最近は会場の種類がたくさんあるためどんなところで結婚式を行なうか迷われる新郎新婦さんが多いのでは!? アクセス重視なのか、料理なのか挙式の雰囲気なのか・・・迷うポイントはたくさん! それぞれで出来ること、出来ないこともあるためおふたりの希望に沿わないことも・・・ 改めてそれぞれのウェディングの特徴まとめますのでぜひご参考までに・・・♪


引き出物を選ぶ際の気遣い♪ゲストにとって嬉しい物、喜ばれる物を選びましょう♪

引き出物を選ぶ際の気遣い♪ゲストにとって嬉しい物、喜ばれる物を選びましょう♪

披露宴で引き出物を用意する際に気を付けたいのが、重い物やかさばる物のチョイスを控えることです。これから引き出物の中身を何にしようか迷っている新郎新婦さんへちょっとしたアドバイスをご紹介いたします♪



最新の投稿


二次会でお世話になった幹事さんへのお礼は何がいい?喜ぶお顔を浮かべて準備しましょう◎

二次会でお世話になった幹事さんへのお礼は何がいい?喜ぶお顔を浮かべて準備しましょう◎

二次会は幹事にたくさんお手伝いいただくことが多いもの!お礼はなににするか事前に決めておきましょう♪


ゲスト全員が笑顔になれる新演出♡「キャンディブーケ」の魅力とおしゃれな取り入れ方アイディア*

ゲスト全員が笑顔になれる新演出♡「キャンディブーケ」の魅力とおしゃれな取り入れ方アイディア*

ウエディングを彩るブーケといえば美しい生花が定番ですが、最近おしゃれなプレ花嫁さんの間で「ひと味違うスウィートなブーケ」が注目を集めているのをご存知ですか? それが、お菓子や可愛い小物を花束のように仕立てた「キャンディブーケ」。 見た目の可愛さはもちろん、ゲストみんながハッピーになれる演出としても大人気なんです。今回は、そんなキャンディブーケの魅力と、おすすめの演出アイディアをご紹介します*


プチギフトでゲストを「センス良すぎ♡!」と喜ばせるアイデアをチェックして準備をしましょう♡♡

プチギフトでゲストを「センス良すぎ♡!」と喜ばせるアイデアをチェックして準備をしましょう♡♡

結婚式の締めくくりに、新郎新婦からゲスト一人ひとりに手渡す「プチギフト」♡♡ 定番お菓子やドリップコーヒーももちろん可愛いけど、「他の人と被りたくないな」「ゲストが嬉しいものを贈りたい!」と思っている花嫁さんは多いはず* せっかくなら、ゲストの帰り道やおうち時間がハッピーになる「実用性や思いやり」を重視して、ゲストに「センス良すぎ♡」と言ってもらえるアイテムを紹介します♡


アンティークな可愛さにときめく*結婚式をおしゃれに彩る「ドライフラワー」の取り入れ方&おもてなしガイド*

アンティークな可愛さにときめく*結婚式をおしゃれに彩る「ドライフラワー」の取り入れ方&おもてなしガイド*

派手すぎず、どこか上品で落ち着いたトーンが魅力の「ドライフラワー」。 ナチュラルウエディングやアンティークな雰囲気が好きなプレ花嫁さんの間で、今や欠かせない大人気アイテムです。 生花とはまた違う独特の美しさがあり、前撮りから挙式、披露宴まで長い期間飾れるのも嬉しいポイント。今回は、ドライフラワーのウエディングでの魅力と、ゲストの目を惹くおしゃれな取り入れ方のアイディアをご紹介します!


「幹事がやるから大丈夫」はキケン!結婚式2次会幹事のリアルな仕事内訳とスマートな人選マナー*

「幹事がやるから大丈夫」はキケン!結婚式2次会幹事のリアルな仕事内訳とスマートな人選マナー*

結婚式の2次会準備を始めるとき、「友達に幹事を頼めば、あとは当日よろしくね!でいっか♪」なんて簡単にはいきません*2次会はただの「カジュアルな飲み会」ではないので、一言で「幹事」といっても、その準備は沢山あるんです。 2次会幹事のリアルな仕事の内訳と、トラブルを防いでスマートに準備を進めるための事前情報をまとめます♡♡


Strawberry ranking


>>総合人気ランキング