流しテーブルレイアウトとは
流しテーブルレイアウトとは、細長いテーブルを一列または複数列に配置し、ゲストが横並びで着席するスタイルのこと*
円卓のようにグループごとに分かれるのではなく、テーブル全体に一体感が生まれるのが大きな特徴です◎
海外ウエディングのような洗練された雰囲気になることから、おしゃれ花嫁さんの間で人気が高まっています♡
■様々な名称
流しテーブルのレイアウトは、式場やプランナーさんによって呼び方がさまざまなので要チェック◎
・流しテーブル
・長卓コーディネート
・晩餐会スタイル
・流し卓
・ロングテーブル
など、表現が異なる場合があります◎
式場で実施可能か確認する時や、インスタグラムで実例を探す際は、複数のキーワードで検索するのがおすすめです♡
流しテーブルにするなら式場選びから要チェック
流しテーブルはどの会場でも自由にできるわけではないので、式場選びの段階から確認しておくことがとても重要です*
特にチェックしたいポイントはこちら◎
・流しテーブルが実施可能なのか
・会場の横幅、奥行きに余裕があるか
・希望人数で配置可能か
・既存レイアウトの自由度
・後から流しテーブルへ変更できるか
流しテーブルを採用するには、〈テーブル〉〈テーブルクロス〉〈設置スペース〉など、いくつかの条件を満たす必要があります*
基本レイアウトが円卓前提の会場では、そもそも流しテーブルを対応していない場合があります*
検討している花嫁さんは、見学時や打ち合わせ時に必ずプランナーさんへ相談しておきましょう♪
流しテーブルのメリット・デメリット
■メリット
流しテーブルの魅力は、なんといっても空間全体のおしゃれ感がぐっと高まること*
・海外ウエディング風の雰囲気になる
・会場がスタイリッシュに見える
・高砂との一体感が出る
・ゲスト同士の距離が近く会話が生まれやすい
・テーブルコーディネートが写真映えする
ナチュラル系や大人おしゃれな世界観を目指す花嫁さんには、特に人気のレイアウトです♡
■デメリット
一方で、円卓とは違う難しさもあるため事前理解が大切です*
・会場サイズに大きく左右される
・人数調整がやや難しい
・隣席の組み合わせに配慮が必要
特に流しテーブルは「誰の隣に誰が座るか」の影響が円卓より大きくなります。
おしゃれさだけで決めず、ゲスト目線で席配置を考えることが成功のポイントです◎
ゲスト配置の考え方
流しテーブルでは、席順の設計がとても重要になります*
円卓よりも横並びの関係性が見えやすいため、バランスを意識して配置しましょう◎
主賓席
円卓の場合、主賓席は高砂に一番近い席(上座)を指しますが、流しテーブルの場合、新郎新婦から見てアクセスしやすい位置や、会場全体が見渡しやすい場所に配置するのが一般的です。
スピーチやご挨拶の動線も考えて決めておきましょう*
友人席
友人ゲストは、会話が弾みやすいようグループ単位で並びを意識するのがポイント◎
テーブルが長くなる場合は、適度にグルーピングすると安心です♪
親族席
親族席は、落ち着いて過ごせる位置にまとめて配置するのが基本*
会場によっては親族のみ円卓にするなど、ハイブリッド型も選択肢になります◎
両親の席位置
両親の席は、従来通り親族席付近に設けるケースが一般的です。
ただし会場レイアウトによって最適位置が変わるため、プランナーさんと必ず最終確認を行いましょう◎
装花・テーブルコーデのポイント
流しテーブルは、装花の見せ方で印象が大きく変わるのが特徴♡♡
押さえておきたいポイントをしっかり確認しておくことが大事◎
・テーブルランナーで統一感を出す
・キャンドルで奥行きを演出
・高低差のある装花で立体感を出す
・グリーンを流す装飾が人気
・ゲストの視界を遮らない高さにする
特に長卓は横のラインが強調されるため、流れるようなコーディネートを意識するとぐっと洗練された印象になります♡
流しテーブルが向いている結婚式
流しテーブルは、結婚式のスタイルによって向き・不向きがあります*
・少人数〜中人数婚
・ナチュラルウエディング
・海外風ウエディング
・レストランウエディング
・ガーデンウエディング
会場の広さやゲスト人数とのバランスを見ながら検討するのが成功のコツです◎
円卓との違い比較
レイアウト選びで迷っている花嫁さんは、円卓との違いもチェックしておきましょう*
■流しテーブル
・スタイリッシュで海外風
・横並びで一体感が出る
・コーディネートの自由度が高い
・席順設計はややシビア
■円卓
・王道で安心感がある
・グループごとに会話しやすい
・人数調整がしやすい
・どの会場でも対応しやすい
結婚式の雰囲気やゲスト構成に合わせて選ぶことが大切です♡
円卓+流しテーブルの組み合わせも人気
「流しテーブルだけにするのは少し不安…」という新郎新婦さまには、
円卓と流しテーブルを組み合わせるレイアウトもおすすめです*
例えば、
・メインの友人席は流しテーブルでトレンド感を演出
・親族席や主賓席は円卓で落ち着いた雰囲気に
・高砂周りだけ流しテーブルを取り入れる
など、取り入れ方はさまざま◎
すべてを長卓にしなくても、
一部に流しテーブルを採用するだけで一気に今っぽい印象になります♡
また、ゲスト層や人数バランスによっては、円卓の方が会話しやすいケースもあるため、
会場の担当者さまと相談しながら最適な配置を考えるのがおすすめです*
まとめ
対応可否・レイアウト自由度は会場によって異なりますが、
流しテーブルレイアウトは、会場全体をおしゃれに演出できる今注目のスタイルです♡
・式場選びの段階から実施可否を確認する
・席配置はゲスト目線で丁寧に設計する
・装花は横のラインを意識してコーディネートする
このポイントを押さえれば、洗練された印象の素敵な披露宴空間が叶います*
おふたりの世界観に合ったレイアウト選びの参考にしてみてくださいね♡


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