両親や親族の「衣装レンタル代」
衣装準備などをはじめると新郎新婦の衣装代は見積もりに入っていますが、盲点なのが、「両家の衣装代」!
・父親:モーニングコート 3~5万円
・母親:留袖 5~7万円
衣装のレンタル代以外にも着付け+ヘアセット代(1~2万円程)もかかることになるので、両家合わせるとなると10万円前後の出費になることに。
親戚や兄弟姉妹の衣装代も負担することもあるので、結婚式全体の費用に含めて考えておいたほうがいいかも!
ゲストへの「お車代」&「宿泊代」
次ぎに大きな出費となるのが「お車代」や「宿泊代の負担」。
・遠方から来てくれる親族や友人への交通費サポート
・宿泊が必要なゲストへのホテル手配
・タクシーチケットの用意
一般的には、飛行機や新幹線で来てくれるゲストには「半額~全額」を負担するのがマナーと言われています。宿泊についても、親族や特別なお世話になったゲストにはホテル代を新郎新婦側が負担することが多いみたい。
人数が増えるほど数十万円単位の出費になることもあるので、最初の段階で「誰にどこまで負担するのか」を家族としっかり相談しておくといいですよ◎
お祝いを頂いた人への「結婚内祝い」
結婚式ではゲストからご祝儀をいただくことになりますが、状況によっては内祝いを用意する必要がでてきます*
・結婚式は欠席したけれどご祝儀をくださった人
・上司や親戚などへの特別なお返し
内祝いの金額は、いただいたご祝儀の半額~3分の1が目安◎
結婚式に出席しなかった人へのお返しが意外と多く、数万円~十数万円規模になることも!
打ち合わせや前撮りにかかる「移動費用」
チリツモなのが移動費**
結婚式準備中は、プランナーとの打ち合わせや衣装合わせなどで何度も結婚式場に足を運ぶことになります。
その時にかかるのが交通費や駐車場代。
車で通う場合はガソリン代、高速代、駐車場代が発生するし、電車だと往復の運賃×数回分が…。
また、前撮りのロケーション撮影を希望した場合は、撮影場所への移動費や宿泊費がプラスされるケースも。
後から計算してみると、「交通費だけで数万円もかかっていた!」なんてことも珍しくありません。
結婚式招待状を送るとき&内祝いを贈る時の「郵送代」
たくさんのカップルが忘れがちな、結婚式の招待状を出すときの「切手代」。
招待状の往復ハガキや返信用封筒、事前に席次表やプロフィールブックを送る場合など、こうしたものを全て郵送するとなると、1通あたり85円~180円ほどかかることに。
招待状を50通送るだけでも、往復で考えると1万円近い出費になるんです!
さらに、返信用ハガキにも切手を貼らなければいけないので、意外とバカにならない金額に…。
最近ではWeb招待状も増えていますが、目上の方や親族には紙の招待状を送るケースがまだまだ多く、ほかにも欠席者へのお礼状や引出物の配送もあるので「郵送代」も予算に組み込んでおくと安心◎
その他、見落としがちな「細かい出費」
ここまでで見積書に載っていない大きな出費をご紹介してきましたが、
実はまだまだ細かい部分でも費用がかかるんです!
・新郎新婦の美容代
(前撮り用のヘアメイク・エステ・ネイルなど)
(前撮り用のヘアメイク・エステ・ネイルなど)
(前撮り用のヘアメイク・エステ・ネイルなど)
・小物代
(ベール・アクセサリー・靴・インナーなど)
・プチギフトの袋やラッピング代
・受付係や余興を引き受けてくれた友人へのお礼
・二次会にかかる費用
(会場代や景品代など)
こうしたものを全て合わせると、数十万円の追加出費に繋がることに…。
事前に何に・いくらかかるかを想定して、結婚式にかける費用を想定しておくといいですよ◎
想定外の出費を防ぐための3つのポイント
ここでは、“隠れ費用”に振り回されないためにはどうしたらいいのか、3つのポイントをご紹介していきます♡
① 最初から「結婚式費用+α」で予算を立てておく
挙式&披露宴費用の見積書がでたら、全体の20%程を「予備費」として確保しておくと安心◎!
② 事前に家族と費用分担を話し合っておく
お車代や両親・親族の衣装代などは「誰がどこまで負担するのか」で揉めることも。
前もって話し合っておくとモヤモヤせずに済みますよ**
③ 外部発注や持ち込みも検討する
引き出物やプチギフト、内祝いは、式場を通さずにブライダル専門のオンラインショップなどを利用した方がお得になることも♡
見積書には載っていない費用を想定することが大切◎!
結婚式費用というと「見積もり=全て」と思いがちですが、実際にはそれ以外にもたくさんのお金がかかります。
結婚式招待状の郵送代や打ち合わせの移動費用、お車代、内祝い、レンタル代……。こうしたものは見積書には含まれていないことが多いので、後から驚く新郎新婦さんもたくさん!
だからこそ、結婚式準備を始めるときは「見積もりに含まれていない費用」も想定して、余裕を持った予算計画を立てることがとても大事なんです*
一生に一度の大切な日を、心から楽しむためにもここでご紹介してきた内容を頭に入れて、計画的に準備を進めてくださいね♪*。


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