なぜ花嫁メイクで失敗してしまうの?
実は、花嫁メイクの失敗には「イメージの共有不足」という共通の原因があります。
よくある失敗例は
●「ナチュラルに」と言ったら、写真で見るとほぼ「すっぴん」に見えてしまった
●ツヤ肌を希望したけれど、ストロボの光で「テカテカ」に映ってしまった
●普段の自分と雰囲気が違いすぎて、鏡を見て違和感しかなかった
これらは、ヘアメイクさんとあなたの間にある「言葉の定義」のズレから起こります。事前の準備で、このズレをしっかり埋めていきましょう!
花嫁メイクをオーダーするときの5つのポイント
■1. 「なりたいイメージ」を画像で見せる
「可愛い」「大人っぽい」という言葉のニュアンスは人それぞれ。理想に近いメイク画像を3枚ほど用意しましょう。
【成功のコツ】
自分の顔立ち(一重・奥二重、丸顔・面長など)に近いモデルさんの写真を選ぶと、仕上がりのギャップが少なくなります。「芸能人の○○さん風」と伝える時も、その人の「肌の質感」が好きか「眉の形」が好きかを具体的に伝えてみて。
■2. 自分の顔の「好き」と「苦手」をはっきり伝える
「右側の横顔が好き」「唇の厚さが気になる」など、自分自身のこだわりを伝えることは、プロにとって最高のヒントになります。コンプレックスも隠さず伝えておくことで、それを魅力に変えるメイクを提案してもらえますよ。
■3. 衣装・ヘアスタイルとのトータルバランスを考える
メイク単体で考えるのではなく、ドレスの色味やヘアスタイル、アクセサリーとの相性が大切です。打ち合わせには、必ずドレスや小物、ブーケの写真を持参しましょう。
■4. リハーサルメイクで「違和感」を放置しない
本番前にリハーサルをする場合は、遠慮は禁物!
「アイラインがいつもより太いかも?」「もう少しチークを足したい」など、少しでも気になったらその場で相談を。プロにとっても、リハーサルはあなたの「こだわり」を知るための大切な時間です。
■5. 写真映えと肉眼でのバランスをチェック
披露宴会場の強い照明や写真のフラッシュは、色を飛ばしてしまうことがあります。リハーサルをしたら、自分のスマホで写真を撮って確認しましょう。鏡で見て「少し濃いかな?」と思うくらいが、写真ではちょうど良く映ることも多いですよ。
まとめ♡
花嫁メイク成功の鍵は、ヘアメイクさんとの信頼関係です。
「自分らしさ」を大切にしながら、気になることは何でも相談してみてください。納得のいくまで話し合って完成したメイクなら、当日はきっと心からの笑顔で過ごせるはずです。
あなたを一番輝かせるメイクで、最高にハッピーな一日を過ごしてくださいね!


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