写真指示書(依頼書)とは?
結婚式の写真指示書とは、写真の雰囲気や、特に残しておきたいシーン、撮影してほしいポーズなどをカメラマンさんと共有するためのものです*
前撮り準備でよく耳にすることはありますが、挙式・披露宴でも用意しておくと、「こんなポーズで撮ってほしい」「このアイテムを写真に残したい」など、希望する撮影内容を事前にまとめておくことで、当日の撮影イメージを伝えやすくなります♪
必ず用意しなければならないものではありませんが、希望する写真がある場合は、事前にカメラマンへ共有しておくと安心です◎
例えば「家族全員で集合写真を撮りたい」
「ウェルカムスペースの装飾を残したい」など、撮影してほしい内容を具体的に伝えられます。
結婚式当日は進行に沿って撮影が進むため、希望をすべて口頭で伝えるのは難しいことも。
写真指示書があれば、ふたりの希望を整理して共有しやすくなります♡
ただし、当日の進行や撮影時間によっては、すべての希望に対応できるとは限りません。優先順位をつけておくことも大切です*
ちなみに、一般的には「写真指示書」と呼ばれることが多いですが、
カメラマンさんに一方的に指示をするような印象を避けるため、「写真依頼書」と呼ぶ新郎新婦さんもいらっしゃいます◎
どちらの呼び方でも、撮影してほしい内容や希望を共有するためのものなので、自分たちにしっくりくる名前で準備してみてくださいね♡
写真指示書に入れたい!残しておきたい撮影シーン
■ソロショット
まずは、お二人それぞれのソロショット♡
ウエディングドレスやタキシード姿はもちろん、ヘアメイクやアクセサリーなど、こだわって準備したポイントも写真に残しておきたいですよね。
全身がわかる写真だけでなく、ブーケを持った手元やアクセサリー、後ろ姿などもおすすめです◎
ドレスのデザインやヘアスタイルがわかる写真を希望する場合は、正面・横・後ろなど、撮影してほしい角度も伝えておくとイメージを共有しやすくなります*
また花嫁ソロショットと合わせて
結婚指輪やブーケ、ネイル、アクセサリーなど、花嫁がこだわって選んだアイテムも忘れずに♡
小物の細かなデザインまで残したい場合は、アップで撮影してほしいことを伝えておきましょう◎
■ふたりの自然なツーショット
挙式や披露宴中など、ふたりでかっちりと並んだ定番のシーンだけでなく、見つめ合ったり、手をつないで歩いたりする自然な姿も残しておきたいシーン*
カメラ目線の写真と、会話を楽しんでいるような自然な雰囲気の写真を両方お願いするのもおすすめです♡
また、会場の階段やチャペル、ガーデンなど、ロケーションを生かした撮影も素敵。お気に入りの場所があれば、事前に伝えておきましょう♪
■家族や大切なゲストとの写真
結婚式では、家族や友人と一緒に過ごす時間も大切な思い出になります*
両親とのツーショットや家族全員での集合写真、友人とのグループショットなど、誰とどんな写真を残したいか考えてみましょう◎
特に、普段なかなか写真を撮る機会がない親族や遠方から来てくれたゲストとの写真は、後から見返したときに嬉しい一枚になるはず♡
撮影したい相手が決まっている場合は、名前やふたりとの関係性をまとめておくと、カメラマンさんも撮影相手を把握しやすくなります。
■会場装飾やこだわりのアイテム
ウェルカムスペースやテーブル装花、席札、プロフィールブックなど、結婚式のために準備したアイテムも撮影しておきたいポイント*
当日はゲストとの時間や進行に追われ、装飾をゆっくり眺める余裕がないこともあります。
会場全体の雰囲気がわかる写真と、こだわった小物をアップで撮影してもらうのもおすすめです♡
写真指示書の作り方とカメラマンへの伝え方
■参考写真と希望内容をセットにする
撮影してほしい写真は、文章だけで説明せずに、参考画像を添えてイメージを共有しましょう*
SNSや雑誌などで見つけたお気に入りの写真を保存し、「このポーズで撮りたい」「このような雰囲気にしたい」など、希望するポイントを簡単に書き添えておくことで、カメラマンさんにもイメージが伝わりやすくなります◎
ただし、参考写真とまったく同じ撮影ができるとは限らないため、あくまでイメージとして共有していることを忘れずに◎
■撮影したいシーンに優先順位をつける
希望する写真が多すぎると、撮影時間が足りずに完了しないこともあります*
そのため、「絶対に撮ってほしい写真」「時間があれば撮りたい写真」のように優先順位をつけておくと安心です♡
特に、家族との集合写真や大切な人との写真など、撮り逃したくないシーンはわかりやすくしておきましょう。
■事前に会場・カメラマンへ確認する
写真指示書を提出する前に、希望する撮影が可能かどうかを確認しておきましょう。
例えば、撮影したい場所に立ち入れるか、希望するポーズを撮る時間があるか、持ち込んだ参考写真を共有できるかなど、事前に確認しておくと安心です。
カメラマンさんとの打ち合わせでは、撮影してほしい写真だけでなく、ふたりが大切にしたい雰囲気や、残しておきたい思い出も伝えておくといいですね♪
まとめ
結婚式の写真指示書は、ふたりが残したい写真や撮影の希望をカメラマンに伝えるための便利なアイテムです♡
ソロショットや家族との写真、会場装飾など、撮影しておきたいシーンを事前に整理しておくことで、当日の撮影もスムーズに進めやすくなります。
すべての写真を細かく指定する必要はありません。ふたりにとって大切なシーンを選び、優先順位をつけて共有することがポイントです◎
結婚式が終わったあとも何度も見返したくなるような、素敵な写真をたくさん残してくださいね♡♡


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