実際にあった◎結婚式の感動ストーリーをご紹介**

実際にあった◎結婚式の感動ストーリーをご紹介**

結婚式はそれぞれ違ったストーリーが生まれます*今回は実際の結婚式であった感動するエピソードをいくつかご紹介したいと思います。


結婚式の感動秘話4選

■バラの花束で…

付き合ってからちょうど8年目の記念日に結婚式を挙げることになった新郎新婦さん。
挙式も披露宴も順調に進んでいき、ついにお開きの時間が近づいてきました。花嫁さんは何も知らなかったのですが、エンドロールが流れた瞬間に新郎さんが思い出のプロポーズのシーンを再現しながら、108本の真っ赤なバラの花束をプレゼントしたのです。108本のバラの花束の花言葉は「結婚してください」花嫁さんは思わず涙を流してしまったそうですよ。

■授かり婚が実は…

大学生の時、友人が当時付き合っていた彼氏と一緒に同棲をしていました。二人ともまだ学生だったので、もちろん両親からは「交際は許すけど、結婚はまだまだ先の事だよ。責任を持った交際をしてね。」と言われていました。大学3年生になって、友人の父親に癌が見つかり、余命あと1年もつか分からないと家族だけに伝えられました。

友人もその彼も将来は結婚をお互いに考えていたので、花嫁姿を父親に見せたいという思いから結婚することを決め、同時に妊娠も分かりました。もちろん妊娠を父親に伝えると激怒されたそうですが、自分が癌であることを知らない父親へ生きているうちに孫と花嫁姿を見せたかった、と言えるわけでもなく、何度も何度も説得してやっと結婚の許しをもらえたそうです。

結婚式が近づくにつれどんどんやせ細っていく父親に、ただただ間に合ってほしいと家族全員が願っていました。結婚式では車椅子を断り、花嫁とチャペルのバージンロードを一緒に自力で歩いていく父親。友人からは事情を聞いていたので、私は感動と複雑な気持ちで、涙が止まりませんでした。無事に結婚式も済み、その2ヶ月後に待望の赤ちゃんを抱くことが出来た父親は1週間後に亡くなりになりました。

お葬式後、友人の父親が書いていたノートが見つかったそうです。そのノートには自分の死を覚悟していたこと、花嫁姿を見ることが出来て、また孫を抱っこ出来たことのお礼が書かれていたそうです。父親には何もかも見抜かれていたようですね。それを聞いてまた涙が止まりませんでした。

■新米ママから25年先の愛する娘へ

娘が誕生したことが嬉しかった両親は、いつか結婚してしまう娘に手紙を書こうと決め、結婚式まで手紙を残していました。お色直し入場後、テーブルラウンドが落ち着いた頃に司会者からコメントが入りました。「25年前のご両親様からお手紙が届いております。」

会場が暗くなり、BGMが流れ、ぽつりぽつりとお母様が手紙を読み始めました。「〇〇ちゃん、ついさっきあなたは私のもとに生まれてきてくれたんですよ。本当に嬉しかった、ありがとう。私の腕の中で眠っているあなたを見ていると、本当に嬉しくて・嬉しくてたまらなかったのです。こんなに小さいあなたが結婚式を迎えるなんて想像もできません。まだまだ先のことだろうと思っていても、きっとそんな日が来るのもあっという間なんでしょうね。
本当に寂しくなります。嬉しいはずのあなたの結婚式がお母さんとお父さんは、あなたとのこれから始まる楽しい毎日を思い返し、嬉しい反面、涙を流している事でしょう。だから、お父さんとお母さんはある約束をしました。〇〇ちゃんに寂しい思いも悲しい思いもさせることなく、あなたがお嫁に行ってしまうこの日まで私たちらしく育てていこうと。
この25年間どうでしたか?あなたにとってどんな親になったのでしょう?新米パパとママはとても心配です。しかし、このお手紙を読む日が来たと言う事は元気に育ち、私と同じように素敵な男性に出会ったのですね。これからはあなたが妻となり母となります。今の私には何も伝えられる事はありませんが、きっと今日はあなたの母親としておめでとうと言えることと思います。生まれてきてくれて本当にありがとう。そして今日は本当におめでとう」

涙を流しながら手紙を読む母親に、会場全員だけではなくスタッフみんなが号泣しました。親から子へ、子から親へ、妻から夫へ無償の愛で溢れ出す素敵なストーリーです。

■言葉にできない想い

ある花嫁さんの父親は、花嫁さんが社会人になってから脳卒中で倒れました。病気をするまでは厳格な父親で、仕事人間で少し口うるさいところもありましたが、今では家族の言葉も理解しているのかどうか分からない状態でした。

花嫁さんは友人と結婚式の話をした時に、バージンロードを父親と一緒に歩くなんて嫌だと思っていたそうですが、結婚式当日が近付くにつれてやっぱり父親と歩きたいと思うようになりました。父親が生きているだけで感謝をしないといけない、車椅子だけど一緒にバージンロードを歩くことができる、そうプランナーさんにも相談をしていました。

社会人になってからは自分に対して優しく接する父親が嫌になり、距離を置くようになったことをとても後悔していました。けれども結婚式では父親にありがとうの想いを伝えたいと思っていたそうです。

結婚式当日は母親が父親の車椅子を押して三人で入場することを決めました。「お父さん、今日よろしくね。頑張ろうね。」と花嫁さんが声を掛けると、母親が「きれいになって、いつもと違うから分かっていないかもね」と言いました。父親は「うぁーうぁー」と声を出し、何か伝えようとしてくれていたそうです。

チャペルの扉が開く前に花嫁さんは「お父さん、お母さん、私をここまで大切に育ててくれて本当にありがとう。わがままばっかりでごめんね。二人の娘に生まれて幸せでした。」と言い、中央まで歩き進めた頃、急に父親が唸りながら声を上げました。
花嫁さんが「お父さん大丈夫だよ。もうちょっとだよ、頑張って。」と言うと、これまで歩くことが難しかった父親が、必死に立とうと車椅子から足を下ろしたのです。そのまま母親に支えてもらいながら、必死に花嫁さんの手を引っ張り、歩き始めたのです。花嫁さんはそんな父親の姿に思わず泣き崩れてしまいました。
バージンロード歩きたいと思っていたのは花嫁さんだけじゃなかったようですね。

まとめ♡♡

今回は実際にあった結婚式の感動秘話をご紹介しました♡
結婚式は新しい生活のスタートでもあり、今までの家族のもとを卒業する日でもあります。一生会えないというわけではありませんが、やはり家族にとっては寂しく思えるものです。。。結婚式でどんなストーリーが生まれるのか楽しみですね♪

この記事のeditor

海外でのウエディング事情や珍しい出来事
結婚式あるあるなど結婚に関わるコラムを掲載中

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