撮っておきたいマタニティフォトアイデア*
■定番はお腹に手を添える♡♡
定番ショットはお腹に手を添えるショットです*
後ろから抱きしめるショットはカップル感もあり、素敵ですよね♡
新郎新婦の赤ちゃんへの愛情が垣間見えるシーンです♫
手を添えるショットは手元のみもGOOD♡
ハート型にしたり、お花を持ったりアレンジがたくさんあります*
様々なショットを撮っておきたいですね♡
■お腹にキスも定番ショット!
新郎が新婦のお腹にキスするショットも定番です*
結婚式で誓いのキスをお腹にする新郎もいます♡
守っていくね、というパパの気持ちが見える素敵な1枚ですね*
■エコー写真を入れると思い出深い一枚に♡
エコー写真もママにとっては大事な記念ですよね*
前撮りでもしっかりと残しておきましょう!
特に顔が分かるようになってくる6、7ヶ月の時期のエコー写真がオススメです♡
■花嫁だけの写真も必須♡
花嫁のピンも必須です!
少しずつママになっていく大事な時期を撮っておきましょう*
■新郎も妊婦に⁈おもしろ写真もGOOD◎
思わず笑ってしまうおもしろ写真もおすすめです◎
新郎にとっても思い出深い一枚になること間違いなしです*
■お腹にペイントも可愛い♡
マタニティフォトではお腹にペイントをしてくれるスタジオもあります*
予定日や妊娠週数をペイントする人も♡
お腹を出すことに抵抗がある人でも、ペイントがあればほとんど隠れるのでオススメです◎
■兄妹と一緒に家族の思い出を♡
兄妹がいる場合は家族写真を撮りましょう♡
子どもにとっても楽しい思い出になります*
赤ちゃんが待ち遠しくなるような1枚ですね♫
マタニティフォトを撮る際の注意点*
■できるだけ安定期に!
妊娠初期は体が不安定で、つわりがあったり、急にしんどくなってしまうこともあります。
できるだけ安定期(5ヶ月〜8ヶ月頃)に撮影を行いましょう◎
■冷えないように対策を
妊娠中の冷えは禁物です!
スタジオは冷暖房がしっかりと効いているのであまり問題ありませんが、外での撮影は身体が冷えてしまうことも。
膝掛けや羽織れるものを持っていきましょう*
肌寒い季節での撮影は控えて、過ごしやすい季節・時間帯で予約を取るようにしましょうね。
■しんどくなったら必ず伝えよう
安定期の撮影でもお腹が張ったり、気持ち悪くなってしまうことはあります。
無理をせず、しんどくなったら撮影中でもスタッフに伝えましょう。
撮影日を変更する勇気も大切です◎
お腹が張ったらすぐに横になること!お腹の痛みが和らぎますよ*
赤ちゃんが産まれたら、ニューボーンフォトもオススメです♡
マタニティフォトを撮ったら、赤ちゃんが産まれてからニューボーンフォトを撮ることをオススメします♡
赤ちゃんの成長を感じることができますよ*
おわりに*
赤ちゃんがいるマタニティウエディング*
家族の楽しい思い出を残しましょう♡
子どもが成長したとき、一緒に見返すのも楽しいはず♡
素敵な一枚が撮れますように*
卒花さんだからこその記事が好評。入籍前~挙式後の事まで
全てのプレ花嫁さんに読んで頂きたいお役立ち情報を発信!