エンゲージカバーセレモニー
SNSなどで結婚式を調べていると、演出アイディアで見かけることが多いエンゲージカバーセレモニー♡♡
ふたりの誓いを重ねるロマンチックな指輪演出で人気なんです*
意味や演出方法、取り入れ方などをしっかり確認してみましょう◎
■エンゲージカバーセレモニーについて
結婚式の指輪交換でお互いの結婚指輪を薬指にはめたあと、
新郎が花嫁の婚約指輪をその上から重ねてつける演出のこと。
婚約指輪(エンゲージリング)=「プロポーズの証」
結婚指輪(マリッジリング)= 「夫婦の誓い」
そのふたつを重ねることで
「これからの人生、誓いと愛を守り続けます」という想いを象徴する、とてもロマンチックなセレモニー♡
海外では
「Ring Layering Ceremony(リング・レイヤリング・セレモニー)」と呼ばれ、
夫婦の絆を深める象徴として広く行われている定番演出のひとつなんです♡♡
エンゲージカバーセレモニーが人気の理由
■婚約指輪を主役にできる♡
結婚式って見せ所が多くてあれもこれも主役にはできないもの…。
でも、大切なカレからプロポーズで貰った【婚約指輪】も大事なアイテム♡♡
指輪交換だけだと婚約指輪の登場がないまま終わってしまうので、このエンゲージカバーセレモニーを加えるだけで大切な贈り物をゲストの前でしっかり見せられるチャンスになるんです◎
■写真映えが最強!
結婚式では様々な角度からお写真を残します♡♡
そんななかでも【手元アップ】【リングショット】【横顔ショット】など、どの角度から撮っても婚約指輪のキラキラでお写真がドラマティックな仕上がりに◎
■新郎さんの「想い」が伝わる演出
結婚を決めたあと、きっとカレは沢山考えて準備した婚約指輪♡♡
想いのこもったリングを、指輪交換のあとに続けて婚約指輪を重ねて付けるシーンは、きっと結婚式までの記憶がぎゅっと思い返すシーンになるはずです◎
演出を加えるタイミング
一般的には【指輪交換 → 結婚指輪装着 → エンゲージカバー】の順番が定番♡
大掛かりな演出ではなく、挙式のなかでナチュラルに加えているカップルが多いです◎
写真も綺麗に残せるタイミングでピッタリ*
披露宴中の演出にするアイディア♡
挙式の指輪の交換で行うのもステキですが、披露宴中に演出として行うのもステキなんです♡♡
お色直しへ進む前や、お色直し後の再入場などで新郎さんからのプロポーズの再現として、婚約指輪を左手の薬指にはめてもらう演出です◎
■メリット
挙式に比べて披露宴中に実施することで司会者さんが意味などを説明してくれるので、エンゲージカバーセレモニーを知らないゲストを置き去りにすることがなく、意味をしっかり伝えたうえでの演出でさらにステキなシーンになります◎
またBGMなどにもこだわることができるので、
ふたりの想い出の曲で会場の空気が一気に感動モードに♪
■デメリット
挙式であれば指輪の交換と合わせて行うことができますが、
演出として行う場合、恥ずかしがり屋の新郎さんの場合少しハードルが高い可能性もあります*
取り入れるときの注意点
■プランナーさんへの追加希望を伝える
式の流れは規定のものがあります*
勝手に進めることができないので、必ず事前にプランナーさんへ演出の追加を希望していること相談しましょう◎
また挙式で追加する場合は、事前に準備が整っているかなどの確認、カメラマンさんや牧師さんへの共有などをプランナーさんが進めてくれるので安心ですね◎
■婚約指輪を事前に確認
実施するにあたり大事なのは婚約指輪のデザイン◎
よほどの特殊なデザインではない限り大丈夫ですが、重ね付けできるデザインなのか、結婚指輪の上に重ねてフィットするのか事前に確認をしっかりしておきましょう♡♡
■リングピローの準備
意外と忘れがち!リングピロー◎
結婚式で標準的なリングピローは【新郎の指輪】【新婦の指輪】の2つ用なので
エンゲージカバーセレモニーを行う場合は【婚約指輪】の置き場があるスタイルで用意をすることを忘れずに♪
まとめ
婚約指輪と結婚指輪をそれぞれに用意しているカップルには、是非実施してほしいエンゲージカバーセレモニー♡
「ふたりの愛を重ねる」という意味もロマンチックで、まだまだ多くの人が知る演出ではないので、ゲストの皆さんにとっても印象的な感動演出になります♡
特別な想いを込めたい花嫁さんに、ぜひおすすめです◎


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