結婚式の「メインカラー」どう選ぶ?
結婚式の準備を進める中で、ペーパーアイテムや会場のお花(装花)、テーブルクロス、ドレスなどのデザインを決めるベースとなるのが「メインカラー(テーマカラー)」です!
「大好きな色を使いたいけれど、会場に合うかな?」
「色の組み合わせでどんな雰囲気・印象になるんだろう?」
メインカラーが1〜2色決まっていると、アイテム選びに統一感が出て、一気にセンス良くおしゃれなウェディング空間を作り上げることができます。
今回は、それぞれの色が持つ効果や魅力と、メインカラーを正式に決める前に必ず確認しておきたいチェックポイントをご紹介します!
色で雰囲気が一変!それぞれのカラーの特徴と効果
テーマカラーによって、会場に入った瞬間にゲストが受ける印象はガラリと変わります。ふたりが叶えたい雰囲気に合わせて選んでみましょう!
■【白(ホワイト)】
印象: 清純・清楚・クラシック・特別感
特徴・効果: 結婚式の王道カラー。どんな色とも相性が良く、空間をパッと明るく見せてくれます。シンプルで洗練された高級感を出したい花嫁さんにおすすめです。
■【ピンク】
印象: 華やか・フェミニン・かわいらしい・幸福感
特徴・効果: 花嫁らしさを存分に引き立ててくれる人気色。くすみピンク(ドライフラワー系)を選べば大人っぽく、ビビッドピンクを選べばポップでキュートな世界観になります。
■【黄色(イエロー)】
印象: 明るい・フレッシュ・アットホーム・笑顔
特徴・効果: 会場全体をパッと温かく明るい光で包み込んでくれるカラー。ゲストと一緒に賑やかに楽しむカジュアルなパーティーにぴったりです。
■【緑(グリーン)】
印象: ナチュラル・癒やし・リラックス・爽やか
特徴・効果: 植物(ボタニカル)を取り入れた、リゾート感やナチュラル感あふれる演出に大人気。ゲストが緊張せず、ゆったり寛げる温かい空間を作れます。
■【紺(ネイビー)】
印象: 上品・ノーブル・シック・スタイリッシュ
特徴・効果: 空間をキュッと引き締め、落ち着いたラグジュアリーな雰囲気を演出します。夜のナイトウェディングや、ホテルウェディングなどの格式高い空間にも非常によく映えます。
■【青(ブルー)】
印象: 爽やか・誠実・神秘的・知性的
特徴・効果:花嫁の幸せを呼ぶとされる「サムシングブルー」でもおなじみのカラー。夏場の涼しげな演出や、海が見えるロケーション、洗練されたスタイリッシュな空間作りにぴったりです。
■【赤(レッド)】
印象: 情熱的・ドラマチック・華やか・アクセント
特徴・効果: 存在感が抜群で、空間にメリハリを与えてくれる印象的なカラー。クリスマスシーズンや和装(白無垢・色打掛)を身にまとう和モダンな披露宴にも大活躍します。
メインカラーを決める前に!必ずチェックしたい3つのポイント
「この色が好きだから!」と直感だけで決めてしまうと、実際の会場で浮いてしまったり、衣装とバッティングしてしまったりして後悔することも…。テーマカラーを決める前に、以下の3項目を必ず確認しましょう!
■① 会場自体の「内装の色」をチェック!
見るべきポイント
天井・壁の色、大きな窓の有無(光の入り方)、カーテンの色、絨毯(床)の柄や色
会場の内装にはベースとなる色があります。例えば「絨毯が赤」「壁が木目調(ブラウン)」の会場でペールブルーをテーマにすると、少し浮いて見えてしまうことも。会場の空間全体と調和するカラーを選びましょう。
■② 会場側で用意できる「テーブルクロスの色」をチェック!
見るべきポイント
クロスやナプキン(口拭き)のカラーバリエーション、無料・有料の範囲
テーブルクロスは会場の面積を大きく占めるため、テーマカラーに大きく影響します。式場で借りられるクロスの色を事前に見せてもらい、やりたいイメージのクロスがあるか確認しておきましょう。
■③ 当日着る「ドレス・和装の色」とのバランスをチェック!
見るべきポイント
ウエディングドレス・カラードレス・色打掛の色と背景のコントラスト
例えば「鮮やかな赤のカラードレス」を着るのに、高砂のお花や背景も「真っ赤」にしてしまうと、主役である花嫁さんが背景と同化してしまいます。衣装が一番美しく引き立つカラーコーディネートを意識しましょう!
統一感のある世界観で、最高のウェディング空間を作ろう!
メインカラーが決まると、ペーパーアイテムや会場装花、ちょっとした小物の色選びまでスムーズに決まるようになります。
会場の雰囲気や衣装との相性をふたりでじっくり確かめながら、お気に入りのテーマカラーで世界にひとつだけの素敵なウェディング空間を作り上げてくださいね!
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