感動演出**『エンドロール』
結婚式で人気の演出
『エンドロール』
結婚式の締めくくりに上映する
エンディングムービーのこと◎
楽しかった1日を新郎新婦とゲスト全員で振り返り
来てくれてありがとうの気持ちを改めて伝える為の感動演出**
映画の最後に流れる『エンドロール』
本編の最後に役者やスタッフの名前を列記するものを真似ていて
幸せな結婚式の1日を作り上げるために
協力してくれたゲストを”キャスト”とし
名前を列記するテロップを付けるのが定番となっています**
そんな結婚式の素敵演出『エンドロール』
友達の結婚式に参列するたびに
いつか自分の結婚式でもやりたいなぁ・・♡♡
なんて憧れ演出でもありますよね♪
ここからは、披露宴に『エンドロール』を取り入れるために
必要なことや準備物、テロップやメッセージコメントなど・・
これを読むだけでまるっと分かる★
『エンドロール』の準備How toをお伝えしていきます◎
STEP1:エンドロールの手配方法について考えよう
エンドロールの手配方法は3つ◎
■会場で注文する
■自作する
■外注する
まず初めに確認しておきたいのが、
エンドロールに
【当日の映像を使用するかどうか】
当日の1日の様子をビデオカメラで撮影し
その映像をエンドロールとしてダイジェスト上映する場合は
プロに頼む必要が出てきます。
式場で頼むのが1番安心ですが・・
外注する場合は、ビデオカメラマンの持ち込みが許されるのかどうか
スタッフが当日編集をするスペースが確保出来るかどうかの確認を。
当日の映像をダイジェスト上映する場合は、
即編集という特別な技術が必要になるので
費用は約20万~40万ほどと少々高額に。
後は、撮影するシーン(挙式のみ、お色直しまで、手紙までなど)によって
価格が異なります◎
自作をする場合は、
思い出の写真や前撮り写真を使って、フォトスライド風に**
最低でも30枚程の写真があると◎
iMovieやLightMVなど
テロップを作成出来る無料ソフトがあるので使ってみて♪
BGM1曲分3~4分程度でまとめるのが丁度イイ◎
STEP2:テロップを作成しよう
まずは、ゲストの名前が入る【テロップ】の部分から
作成してみましょう!
作成パターンは2つ*
①----------------------
○○様
○○様
○○様
メッセージ
---------------------
②-----------------------
○○様
メッセージ
○○様
メッセージ
-----------------------
①はグループごとにひとくくりにし、
メッセージもグループに向けたものに。
②は、一人ひとりにコメントを載せるパターン。
ゲスト人数が50名以下の場合は②でもOK!
50名を超えると、かなり長くなってしまうので①がおススメ◇
②の場合、それぞれのコメントが重複しないように注意!
またグループや人によって
メッセージの長さに差が出ないよう気を付けてみてくださいね**
続いて名前の順番について◎
基本マナーは以下の通りです▽▽
【新郎側→新婦側】
【主賓→会社関係→友人→親族→家族】
仕事関係ゲスト【上司→先輩→同期→後輩】
友人【大学→高校→中学→幼馴染】
親戚【父方(祖父母→叔父叔母→従兄弟)→母方(祖父母→叔父叔母→従兄弟)】
家族【兄弟姉妹→親】
同じグループ内では、あいうえお順にしておくのが◎
STEP3:始まりと終わりのメッセージを考えよう
エンドロールの構成は大まかに説明するとこんな感じ◎
冒頭メッセージ
↓
ゲストの名前テロップ
↓
締めくくりメッセージ
【冒頭メッセージ例】
---------------------------
本日は私たち二人の結婚式にお越しいただき
ありがとうございました
人生最高の思い出となるこの日を皆様と迎えられたこと
心より感謝申し上げます
----------------------------
などなど、
まずは冒頭部分で今日1日の感謝の気持ちを伝えるところからスタート★
最後のメッセージと重複するので、あえて冒頭メッセージは割愛し
「Thank you」や「Special Thanks」などの一言にするのも◎
【締めくくりメッセージ例】
---------------------------------
本日はご多用の中ご出席くださり
誠にありがとうございました
未熟な二人ではございますが
これから二人で力を合わせて幸せな家庭を築いていきます
--------------------------------
二人の感謝の気持ちをたっぷり込めましょう♪
忌み言葉や句読点を使っていないかどうかもチェックして!
STEP4:BGMを決めましょう
エンドロールの感動度を左右するのがBGM選び**
まずは、イメージとして
【感動系】【明るい系】
どちらの雰囲気で披露宴を締めくくりたいのか
イメージしてみて◎
しっとりと感動的な雰囲気で締めたい場合は
バラード系をチョイス!
しんみりはしたくない!明るい気持ちで、結びを迎えたい場合は
ポップスやテンポの良い曲がぴったり★
また、エンドロールのBGMは
歌詞にも注目◎
愛する人を想う歌詞、明るく前向きな歌詞は
さらにじーんとゲストの心に響くかも♡
全員が手を止めて、じっくりと見るエンドロールだからこそ
BGMにはこだわってみて♪
STEP5:エンドロールの指示書を作ろう
【指示書】
といっても、エンドロール用になると
フォト指示書とは少し異なります◎
当日の限られたパーティー時間の中で編集まで行うので
細かい指定は正直難しい・・> <
エンドロールの指示書に必要なのは▽▽
・二人のシーンを多めに
・ゲストの姿を多めに
・曲や歌詞に合うように、笑顔のカット多めで
などなど、この程度の指示であれば対応可能♪
素人が指示を出しすぎると、逆に不自然な仕上がりになるので
ここはプロの力を信じて、ある程度は任せてみて**
イメージが付きにくい場合は
先輩花嫁さんのエンドロールを参考にしてみるのもアリ♡
STEP6:上映するタイミングを決めよう
基本的にエンドロールを上映するタイミングは、
【新郎謝辞後】
ここで選べるタイミングとは
①【退場前に上映】 ②【退場後に上映】
①の場合、新郎新婦もゲストと一緒にエンドロールを見ることが出来ます◎
両家両親も一緒に並んで立っている状態なので、
両親は一度お席にご案内するのが良さそうです**
②の場合は、ゲストだけでエンドロールを見て頂きます。
エンドロール上映中に、二人は送賓の準備をするので
エンドロール上映後は、ゲストをお待たせせずに送賓へと案内が出来ます♪
二人だけ先に退場し、両親だけ中でエンドロールをご覧頂くことも可能◎
どのパターンが一番ベストなのか、考えてみて♡
エンドロールムービーを結婚式に取り入れる際の
全ポイントをお伝え致しました♪
「いい1日だったなぁ・・」
なんて、改めてゲストにそう感じさせる感動演出**
終わりよければすべて良し◎
アナタの工夫次第で、素敵な雰囲気で結婚式の結びを迎えることが出来る♡
「エンドロール」是非取り入れてみてくださいねっ♪
結婚式に関する幅広い知識を持った元プランナー。
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