非日常感を演出してくれる結婚式の料理**ゲストも満足する婚礼料理って?

非日常感を演出してくれる結婚式の料理**ゲストも満足する婚礼料理って?

ゲストにとって新郎新婦さんの晴れ姿と同じくらい楽しみにしているのは、普段食べることのない料理です。今回は、婚礼料理についてご紹介します*


食事の提供スタイルは?

着席フルコーススタイルと着席ビュッフェスタイル、立食ビュッフェスタイルの3種類です。着席フルコースは、最も一般的なスタイルで着席してフルコース料理が提供されます。式場や内容によって値段が変わり、値段が高くなるにつれて高級食材が使われるなど見た目も華やかです*着席ビュッフェは、自分が座る席が決まっていて料理を自分で取りに行くスタイルです。立食ビュッフェは、テーブルも椅子もなく立って食事をするスタイルです。料理の種類やコースにもよりますが、一人当たり1万5,000円~2万円が相場です。費用を抑えたいならビュッフェスタイルがおすすめです◎会場内を自由に移動できるので、全体的にアットホームでカジュアルな雰囲気にしたい新郎新婦さんにピッタリです。けれども、年配のゲストや小さなお子様、妊婦さんにとっては負担になるので、立食ビュッフェスタイルはおすすめしません。

料理のジャンルは?

フランス料理

婚礼料理の王道で最も選ばれているジャンルです。ステーキやフォアグラ、キャビアといった高級食材を扱うので、非日常感を演出します◎また、盛り付けも豪華なのでゲストには目でも楽しんでもらえます。品数は7~10品程度で、前菜、パンとスープ、魚料理、グラニテ、肉料理、フルーツとデザートがメニュー例です。

和食

和婚をする花嫁さんに人気の料理ジャンルで。品数は10品程です。先付から始まり、お作りや焼き物、揚げ物の流れが一般的とされています*味付けがあっさりしているものが多いので、年配のゲストにも好まれやすいです。

和洋折衷

異なるジャンルの料理を組み合わせてコース料理にします。フランス料理と日本料理の組み合わせが多く、あらゆる世代に受け入れられやすいので、ゲストの年代が幅広い場合におすすめです◎品数は7品程で、前菜とお吸い物、お刺身、魚料理、肉料理、デザートが一例です。

イタリアン

堅苦しくない雰囲気のカジュアルなコース料理で、5~7品と品数は少なめですが、一品の量が多いのが特徴です*ホテルウェディングだけじゃなく、カジュアルなレストランウェディングでも提供されます。

中華料理

和洋折衷に続き年代問わず人気のあるジャンルです。品数は10品ほどで、大皿料理を取り分けるスタイルも可能です。また、材料がお手頃なので選びやすく、結婚式では珍しいのでゲストの印象にも残りやすいですよ♪

ちなみに、どのジャンルでも前菜は見た目の華やかさに力を入れたメニューを提供しましょう*最初に口にする料理だからこそ、おいしい前菜は結婚式の思い出になります。また、お子様メニューや食が細いゲストのためのハーフコース、アレルギーがあるゲストへの別メニュー、ベジタリアンやヴィーガン向けの料理が必要なこともあるので、対応してもらえるかあらかじめ確認しておきましょう◎

ドリンクの種類は?

ビールやワイン、日本酒などのアルコールだけじゃなく、ジュースなどのソフトドリンクも用意します。お酒を飲むゲストを多い場合はアルコールの種類を増やし、そうでない場合はノンアルコールカクテルを用意するなどの工夫が必要です*乾杯酒をシャンパンやオリジナルカクテルにするなど、自分たちらしさを演出するのも良いですね!

披露宴に欠かせないのはメニュー表

コース料理を提供する場合、料理内容を書いたメニュー表が必要です。ゲスト全員分を準備し、席次表と一緒に各テーブルに置いておきます*ハレの日の料理は、普段味わうことがない高級食材が使われることがほとんどです。「おいしかったけれど、何の料理か分からなかった」ということを防ぐために、どんな料理か分かるメニュー表を用意することが大切です◎また、あらかじめ品数を知らせておくことで「もうすぐデザートだからメイン料理は食べすぎないようにしよう」など、ゲストが自分の体調に合わせて調整することができます。メイン料理の後にサプライズの料理が来たけれどお腹がいっぱいで食べられない、といったことがないようにサプライズ料理は控えておいた方が良いでしょう。

また、カラフルな席次表やメニュー表があると白色のテーブルクロスでも一気に華やかになります♡ペーパーアイテムに添える写真やイラストは季節感のあるものがおすすめです。春であればパステルカラーや桜、夏だと青い空と海やひまわり、秋は暖色系の色合いに紅葉や木の実、冬は寒色系や雪の結晶などを選びましょう♡シンプルなメニュー表でもドライフラワーを添えるだけでおしゃれな印象に仕上がります。ラベンダーやローズマリーなどのハーブを一緒に置いておくと、香りも楽しめますよ*料理の決定時期は結婚式の1~2ヶ月前です。他の結婚式準備の忙しさで忘れないように料理が決定した後は早めにメニュー表を作っておきましょう。


どんな料理ジャンルやスタイルを選ぶ場合もまずは試食して味や見た目を確認しておきましょう*自分たちが食べて美味しい料理は、自信を持ってゲストに勧めることができます◎料理のおもてなしで楽しい披露宴になりますように!

この記事のeditor

現役プランナーやドレスショップ店員・カメラマンなど
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