アウェイ感ってどんなの?「なんとなく居心地が悪い…」の正体とは
結婚式でゲストが感じる「アウェイ感」は、会場の雰囲気や演出のせいだけではないんです。
周りのゲストが新郎新婦の友人ばかりで内輪ネタが多く会話についていけなかったり、知り合いがいないテーブルに配置されてしまったり…。
そうなると、そのゲストは疎外感を感じてしまうことも。
ほかにも、スピーチやムービーが新郎新婦の思い出話ばかりだと、ほかのゲストへの配慮が少ないとガッカリな結婚式になってしまうかもしれません。
こうした場面では、ゲストは「祝福したい気持ちはあるけれど、なんだかなぁ…」と感じさせてしまいます。
アウェイ感を無視するのは×!2つの問題点をおさえておこう
■① 心の距離が広がる
結婚式は、ふたりの門出をゲストと一緒に祝う「大切なご挨拶の場」でもあります*
それなのに、ゲストが「疎外感」を感じてしまうと、新郎新婦との心の距離が開いてしまう可能性も…。
「なんとなく馴染めなかった」
「呼ばれたけれど、別に来なくても良かったかも」
「人数合わせだったのかも」
そんな印象を与えてしまうと、今後の人間関係にも影響してしまうことになるかもしれません。
■②結婚式の印象が台無しに
どんなに豪華な料理や素敵な演出があっても、「居心地が悪かった」という記憶は強く残るもの。
ゲストにとっての結婚式の印象は、「楽しかったかどうか」よりも「自分が歓迎されていたかどうか」が大切◎!
アウェイ感を生まないためにできる工夫をcheck!
ここでは、どうすればゲストに疎外感を与えないような、新郎新婦ができる工夫をご紹介していきます**
■① テーブル配置に配慮する
ゲスト同士の関係性や話しやすさを考えて席次を考えると◎
「誰とも話せない」
「完全に知らない人ばかり」
とならないよう、共通点がある人同士を近くに配置するようにしましょう。
■② 演出やスピーチに“ゲスト目線”を取り入れる
スピーチやプロフィールムービー、エンドロールなどの演出が新郎新婦中心の自己満足になっていないかチェックしておきましょう。
・結婚式ムービーにゲスト全員の名前や写真を入れる
・みんなが楽しめるクイズや参加型の演出を用意する
など、ゲストとの関係性など関係なく楽しめるような演出が効果的♪*。
■③“お出迎えする側”という姿勢を忘れない
結婚式は主役でもありますが、“ホスト側”でもあります*
そのことを忘れないように、意識しておくことも大事なこと!
ウェルカムスピーチの内容や、お見送りするときの感謝の伝え方、自筆の席札メッセージなど、ちょっとした小さな気配りも大切ですよ**
アウェイ感を和らげる!取り入れたい演出&アイディア集
■ウェルカムスペースに“ゲストの写真”を飾る
新郎新婦ふたりの写真だけでなく、ゲストとの思い出の写真もウェルカムボードやフォトガーランドに飾ると、「歓迎されている」空気感がグッとUP♪
「私との写真がある!」というサプライズ演出は、ゲストに喜んでもらえるはず*
■ゲスト宛のミニレターを席札に添えて
ひとことでも良いので、手書きの席札メッセージやメッセージカードを用意すると、温かい雰囲気に包まれます♡
こうした小さな気配りは、アウェイ感を一気に払拭するはず!
■ゲスト参加型のプロフィール紹介クイズ
新郎新婦のプロフィールや思い出話を、ゲストが参加できるクイズ形式で紹介するのもオススメ!
「このエピソード、誰との話でしょう?」など、ゲストとの繋がりを演出することで“自分もこの場の一員”という実感が湧きますよ♡
■テーブルラウンドで“会話メイン”の演出を
フォトラウンドやキャンドルサービスも素敵ですが、ゲスト一人ひとりと会話できる時間を大切にするラウンド形式もおすすめ◎
写真を撮るだけでなく、「来てくれてありがとう」と直接伝えることで心の距離が縮まりますよ。
■「自分も主役」と感じてもらえる“結婚式ムービー”
エンドロールやサンクスムービーの最後に、ゲスト一人ひとりの名前を表示したり、メッセージを添えたりすると「私のこと、覚えてくれてたんだ」「そう思ってくれていたんだ!」と嬉しい気持ちに♡
ゲスト目線を忘れないことが、最高の「おもてなし」
「どれだけ豪華にするか」ではなく「どれだけ心を尽くすか」が、ゲストの満足度を左右してきます。
“ふたりのため”の結婚式でもありますが、“来てくれた人への感謝を伝える場”でもあるということを忘れないようにすることが大事なポイント◎
「自分が主役」だけでなく、「ゲストが主役の瞬間」を上手に取り入れて、「今日は来て良かった」と思ってもらえるような結婚式にしてくださいね♡*。


卒花エディター*経験者だから分かるプレ花嫁さんのお悩み解決のお手伝い!
節約術やDIYなど結婚式準備に関する情報配信をします。