フォトウェディングを行う
ペットも一緒に活躍できるイベントのひとつが、フォトウェディング。わんちゃん・ねこちゃんとバッチリ決めれば、一生の思い出になります。
注意点は、ペットも入って大丈夫な場所か確認しておくこと。そして、タキシードやウェディングドレスに毛がついてしまわないかも大事な点です。レンタルのドレスなどは、毛がつくと追加料金を払わなければならないかもしれません。
フォトウェディングのメリットは?
通常のウェディングは、慣れない環境でペットに待ってもらうことがあるもの。
フォトウェディングであれば、飼い主様の元で、ある程度落ち着きながら撮影ができます。
また、フォトウェディングならではの仕掛けもできます。花婿様と同じようなタキシードを着る、首輪にエンゲージリングをつけるコーディネートなど。フォトでしかできないことを楽しみましょう。
愛犬たちとの一枚。
いぬの日は「わんわんわん」として、11月1日が設定されています。正式ではありませんが、同じく鳴き声を表す「1」の付く日として、毎月1日をいぬの日としてみるのもいいかもしれません。
ペットOKの式場はあるの?
近年ペットを参加させたいという花嫁様・花婿様の希望で、どんどん増えていっています。多くの場合、挙式のみの参加や、ガーデンでの演出が中心となります。貸し切り会場のゲストハウスも候補に挙げられます。
写真撮影のみOKというケースも。当日の披露宴会場には入れないけれど、それ以前の前撮りならば可能ということもあります。
検索する場合、「ペット同伴結婚式」「ペット挙式プラン」などで探していくのがベストです。
当日いきなり連れて行くのは、会場にとっても、ペットにとっても不幸なこととなってしまいます。
ケーキのモチーフにする
ケーキトッパーにしたり、ねこの形のケーキにするなど、ウェディングケーキにペットの顔や姿を取り込んでみましょう。
■ケーキトッパーとは
ケーキのてっぺんを飾る装飾品で、ウェディングケーキを華やかにしてくれます。特にケーキの上部は最も注目が集まる場所。インパクト抜群のトッパーで、ゲストの注目を集めてしまいましょう。
起源は20世紀のアメリカ。花やベルなどの飾りと合わせて、新郎新婦の小さな像を飾ったのが始まりとか。
飾るだけでなく、記念品として持ち帰ることができるのがケーキトッパーの良いところ。その日の思い出を、いつまでも色鮮やかに保ってくれます。また、記念写真のフォトフロップとしても使えるのが良いところ。たった一つの装飾品、大事に使いこんでいきましょう。
このように、ねこの形の食パンもあります。この食パンのように、ウェディングケーキをねこの形にすれば、会場が笑顔になりますね!
スポンジケーキの色・味も、チョコやストロベリー、バターたっぷりのプレーンなど様々です。
いぬであれば、ホネの形のケーキもいいかもしれません。
ねこの日のウェディングケーキ! クロカンブッシュはウェディングを象徴するシュークリームの山。とっても華やかです。
「世界ねこの日」は8月8日ですが、2月2日、2月22日も「にゃんにゃん」として、ねこの日と呼ばれます。
愛猫と一緒のモチーフとして、ウェディングケーキを飾ってみましょう。
■リングペットになってもらう
リングペットとは、指輪交換の際、ペットに指輪の入ったカゴを持って来てもらうというもの。リングボーイのように、愛する「うちの子」にリングを運んでもらいましょう。
時にがんばり、時に気まぐれに、リングを運ぶわんちゃん・ねこちゃんはかわいいもの。演出的にも盛り上がること間違いなしです。
おやつで引き寄せれば、きっと気まぐれなねこちゃんも、かしこくバージンロードを歩いてもらえるはず。
結婚証明書をペットにしてもらって!
人前式を行う場合は、結婚証明書のスタンプを愛犬にしてもらいましょう。スタンプはぷにぷにの肉球。とっても可愛らしく、思い出に残る演出です。
連れて行けるペットには限りが!
よくあるのは、犬のみOKというケース。犬の中でも、「小型犬~中型犬のみ、大型犬は要相談」など。式場によって細かく条件が変わり、「猫はNG」「うさぎ・フェレットもOK」ということも。事前に確認しておきましょう。
無駄吠え・噛みつきをしないというしつけの面や、ノミ・ダニのケアといった健康面でも条件があります。その上、挙式はどんなに短くても30分はかかるもの。その間は、ペットシッターさんに観てもらう、ケージに入ってもらうなど、事前に計画を立てておきましょう。
ゲストには配慮を!
会場にペットが来る場合、まずゲストへ確認をしましょう。
衛生面への心配もありますし、ゲストの方がアレルギーを持っている可能性も大。招待する方々への配慮とマナーとして、事前に了承を得ましょう。タイミングとしては、招待状を送る時がベストです。招待状にわんちゃん・ねこちゃんも参列することを記載しておきましょう。
アレルギーを持つ方が参列する場合、席の配慮や、ペットを待機させる場所を考えておきましょう。
逆に、同じくペットを飼うゲストにもわんちゃん・ねこちゃんを連れてきてもらうという演出も。たくさんのわんちゃん・ねこちゃんが一同に会するのは、会場も盛り上がるもの。待機場所などをしっかり確認した上で楽しみましょう。
持ち物にも注意を!
当日持って行く物も確認しておきましょう。挙式は長時間になるので、ご飯やおやつなど、普段食べているものや、おもちゃなど安心できるアイテムが必須です。会場によっては、衣装の着用が必須なこともあります。
可能であれば、一度ペットを式場まで連れて行き、「慣らし」ができるかどうか確認しておきましょう。
自分達が最も華やかな式には、やはり家族であるペットも活躍してもらいたいもの。
愛する「うちの子」と最高の一日にしましょう!


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