お色直しとは?
披露宴の途中で席を外し、衣装を変えること。衣装によって雰囲気がガラっと変わるため、どんな雰囲気の衣装になるかゲストにワクワクさせてあげることができます。
■お色直しの歴史は?
お色直しのは古くからあるので、諸説ありますが、共通点は、花嫁が白一色で仕立てられた白無垢から、色のある華やかな和装、色打掛に着替えること。色の付いた打掛に衣替えすることで、「相手の家に染まる」という意味が込められていたそうです。
室町時代では、結婚したら白無垢を3日間着続け、4日目になったら色打掛を着る習慣がありました。それが簡略化され、披露宴の途中で衣装を変えるようになりました。
江戸時代では、持参した色打掛を参加者に披露する場でもあったとか。
欧米ではお色直しという習慣はなく、日本だけの風習です。
■お色直しのために必要な時間は?
退場から再入場までの時間は、和装→ドレスだと15~20分。ドレス→和装だと20~30分ほど。ヘアスタイルをしっかり変える場合はプラスでもう少しかかる場合も*
ただ、退場のスタイル次第で披露宴会場の様子はことなります*
新郎新婦が2人で退場や、花嫁の準備のお時間中、新郎さんは披露宴会場に残り、それぞれ退場するケースも多くなっています*
時差を付ければ新郎さんが披露宴会場に滞在している分【待ち時間感】が薄れるポイントも*
中座は必要?
お色直しの回数だけ行われる中座。
近年はお色直しをしないというカップルもいますが、中座などの一旦退場の時間はとても大事です。お手洗いに行くタイミングが、中座の時間しかないためです。
ドレスや和装でお手洗いに行くのはとても大変。そのため、着替えている間に行く必要があります。
お色直しを行わなくても、敢えてヘアスタイルをちょっと変えたり、ヘアアクセサリーの変更をし、気を緩めるタイミングを確保しましょう。結婚式は長時間気を張らなければならないので、ほんの少しでも休む時間は大切です。
また、新郎新婦が会場にいる間は、ゲストも席を立ちにくいもの。中座はゲストの休憩時間でもあるのです。
エスコート役は?
■親御さん
人によっては、一番感謝を伝えたい相手。
挙式でバージンロードはお父さん、
披露宴の中座はお母さんにお願いする方が多い印象◎
大人になったら一緒に歩く機会はなかなかない、母親。
母親は、自分の子供を小さい頃と重ねてしまうもの。
お互いに、幼い時に並んで歩いたひとときを思い出すでしょう。
また、挙式の仕様でバージンロードをお父さんと歩けない場合、披露宴の中座でエスコートをお願いするのもステキ*
■兄弟・姉妹
仲の良い様子にゲストもほっこりし、温かい雰囲気になります。エスコート役の人数に制限はないので、3人兄弟の方はみんなで歩くのも良いでしょう。
■祖父母
いつも大切にしてくれた祖父母。小さい頃から温かく見守ってくれたことへの感謝を伝えられます。
また祖父母と同じく、幼少期から仲良くしてくれた伯父さん・伯母さんや、小さな姪っ子・甥っ子など親族からお願いすることもOK◎
■友人
幼馴染みやサークル仲間といった、青春時代の苦楽を共にしてきた相手をエスコート役に。周囲の友人達も、一緒になって場を盛り上げてくれるでしょう。
もちろん、たくさんの友達とでもOKです。新郎さんのお友達なら数名で組体操しながら、なんてこともゲストの笑いを集める演出に◎
BGMは?
中座の時は、入場時と同じくBGMは大切なポイント◎
新郎・新婦と別々のタイミングで中座を行う場合は、2曲セレクトします。
・アップテンポな曲
明るく楽しい曲調で、感謝を伝える歌詞を歌うJ-POPが人気です。会場の雰囲気も明るくなります。レーザーやライトで、音楽も会場もキラキラしたものにしてみても。
・ほのぼのした曲
ゆったり穏やかに、和やかな雰囲気で会場を後にできます。アコースティックギターなどの音を取り入れてみるのもアリです。
・しっとりしたバラード
感謝がダイレクトに伝わる曲調です。ちょっとしみじみと、あるいはホロリとする方もいるかもしれません。
BGMを流す時は、事前に式場に確認してから選びましょう。著作権に関するルールは想像以上に細かく、音源の持ち込み可能か、会場の持っている音源のみ使用可、ということもあります。再生タイミングや、CDかデータ音源かということもポイントになります。BGMは定番の演出ですが、気をつけましょう。
中座の間はなにをする?
お食事をゆっくり楽しんで頂く(小/目次なし)
自分達が席を外している間、ゲストには有意義な時間を過ごしてもらいたいもの。ですが、ゆっくり料理を楽しんだり、歓談する時間も必要なもの。中座はだいたい30分ほどなので、イベントを入れ込みすぎないことも大切です。
メモリアルムービーの再生(小/目次なし)
これまでの思い出を映像に込めて。料理や歓談を楽しみながら見ることができます。ゲストに絡んだ演出をすると、いっそう盛り上がります。
楽器の生演奏(小/目次なし)
楽団やバンドを呼んで、生演奏していただきましょう。自分たちの好きな曲はもちろん、新郎新婦が青春時代を駆け抜けた年代の曲を流すと、ゲストも楽しめますね。
中座とお色直しは、雰囲気を変える大切な演出♡♡
素敵な衣装での再入場までをしっかり想定してステキ
お食事をゆっくり楽しんで頂く
自分達が席を外している間、ゲストには有意義な時間を過ごしてもらいたいもの。ですが、ゆっくり料理を楽しんだり、歓談する時間も必要なもの。中座はだいたい30分ほどなので、イベントを入れ込みすぎないことも大切です。
メモリアルムービーの再生
これまでの思い出を映像に込めて。料理や歓談を楽しみながら見ることができます。ゲストに絡んだ演出をすると、いっそう盛り上がります。
楽器の生演奏
楽団やバンドを呼んで、生演奏していただきましょう。自分たちの好きな曲はもちろん、新郎新婦が青春時代を駆け抜けた年代の曲を流すと、ゲストも楽しめますね。
中座とお色直しは、雰囲気を変える大切な演出♡♡
素敵な衣装での再入場までをしっかり想定してステキ


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