ウエディングでドライフラワーを使うメリット&注意点
冬の北ヨーロッパで室内装飾として造られ始めたのが起源とされるドライフラワー。ウエディングに取り入れる前に、知っておきたいポイントを整理しましょう。
■うれしいメリット
長く美しい状態を保てる: 前撮り、結婚式本番、二次会まで同じお気に入りを使えます。式が終わった後も、思い出のインテリアとしておうちに飾れるのが最大の魅力!
持ち運びやDIYがしやすく、生花と違って水やりや花瓶が不要なので、ウェルカムスペースにさっと置くだけで絵になります。
■知っておきたい注意点
乾燥しているため湿気や衝撃に弱く、繊細です。当日の移動や飾り付けの際は優しく取り扱いましょう。また、会場の格式や親族の受け止め方によっては「枯れたお花」と気にされる場合もあるため、ウエルカムスペースなどゲストが親しみやすい場所から取り入れるのもおすすめです。
ニュアンスカラーが可愛い♡注目の植物4選
ドライフラワーにすると、さらに魅力が増すおすすめの植物たちです。
■パンパスグラス(花言葉:「雄大な愛」)
ふわふわとした大きな穂先が印象的。大人っぽいスタイリッシュな高砂装飾やブーケにボリュームを出したい時に大活躍します。
■ルナリア(花言葉:「幻想」)
乾燥させると、丸い果実が透き通ったお月様や天使の羽のように変化する神秘的な植物。冬のウエディングで雪を表現するのにもぴったりです。
■かすみ草(花言葉:「幸福」)
生花でも王道ですが、ドライになるとキュッと繊細さが増してさらに可憐に。どんなお花とも相性抜群の万能選手です。
【アイテム別】ドライフラワーのおしゃれなコーディネート
■ウェディングドレス&和装のブーケに
純白のドレスにはもちろん、実は色打掛や振袖などの和服にも、くすみカラーのドライフラワーは相性抜群。ススキやキクなどを混ぜると、一気に和モダンで洗練された印象になります。
■ヘッドドレス(髪飾り)として纏う
大きめのお花を大胆に一輪あしらったり、かすみ草を全体に散りばめたり。ブーケとお揃いのお花を使うことで、上半身が写真に映ったときの統一感がアップします。
■ウェルカムスペース&リングピローに
バスケットにドライフラワーを詰め込んだり、花瓶で飾ってみたり、小花をぎっしり敷き詰めたリングピローを用意したり。空間を優しくナチュラルな香りで包んでくれます。
■おもてなしのプチギフトや席札に
メッセージカードやプチギフトのラッピングに、小さくカットしたかすみ草などをほんの1〜2本添えるだけで、ゲストが持ち帰りたくなるおしゃれなギフトに格上げされます。
プレ花嫁のDIY*おうちでできる簡単な作り方
「思い出のお花を自分でドライにしてみたい!」という方は、一番手軽な「ハンギング法」がおすすめ。お花が綺麗に開いた日に仕込むのが、美しく仕上げるコツです。
お花が重ならないように、1〜2輪ずつ麻紐などで優しく束ねます。
直射日光が当たらず、風通しの良い場所に逆さまに吊るします。(エアコンの風が当たる場所なども◎)
そのまま1〜2週間ほど待てば、アンティークなドライフラワーの完成です!
※(実ものや葉っぱを色鮮やかに残したい上級者向けには、グリセリン溶液を吸い上げさせる方法などもあります*)
まとめ♡
合わせる植物や色合いによって、スタイリッシュにも、とことんフェミニンにも表情を変えてくれるドライフラワー。
おふたりの結婚式のテーマに合わせて、お気に入りの植物たちを優しく散りばめてみてください。大切な一日を彩ったお花たちが、式が終わった後もふたりの新生活をずっと温かく見守ってくれますように。


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