エディブルフラワーとは?
エディブルフラワーとは、英語の「Edible(食べられる)」と「Flower(お花)」を組み合わせた言葉。一見、お庭に咲いている普通のお花と同じように見えますが、実は最初から「食用」として安全に食べられるように、専門の農園で化学農薬を極力使わずに大切に育てられたお花のことです*
厚生労働省のガイドラインに沿った厳しい安全基準で栽培されているため、ウエディングケーキや披露宴のお料理に載せても安心。実はビタミンや食物繊維などの栄養素が野菜並みに豊富に含まれている種類もあり、見た目の美しさだけでなく、ヘルシーなおもてなしとしても注目されているアイテムなんです。
エディブルフラワーがウエディングシーンに向いている理由
■「テーマカラー」や「花言葉」を料理に
結婚式には、おふたりが選んだテーマカラーやコンセプトがありますよね。エディブルフラワーなら、会場の装花やブーケの色味とお料理の色をリンクさせることが可能!さらに「愛情」や「希望」といった、ウエディングにふさわしい素敵な花言葉を持つお花を選べば、おふたりのこだわりやメッセージをさりげなくお料理に託すことができます。
■お皿の上が一瞬でお祝いムードに♡
披露宴のコース料理やデザートに小さなお花がちょこんと添えられているだけで、テーブルに運ばれてきた瞬間のトキメキが格段にアップします。まるでおふたりの幸せを祝福する花畑のようにお皿の上を彩ってくれるので、五感で楽しむ特別なおもてなしが叶いますよ。
エディブルフラワーのおすすめ活用シーン
■お料理のトッピング
お花をお食事やお皿などに散らすと、テーブルに運ばれてきた瞬間にお皿の上がパッと花畑のように変身!お花の色に合わせてお皿や具材のトーンを統一すると、より洗練された印象になりますよ。野菜とほぼ同じ感覚で美味しく食べられるのも嬉しいポイントです。
■デザートのデコレーション
ケーキやデザートの上に可愛らしく盛りつけるだけで、まるでドレスのような華やかさに!お花にはビタミンや食物繊維が豊富に含まれている種類も多いので、見た目が可愛いだけでなく、ゲストの身体にも嬉しいメリットがあるんです◎
■ドリンクへのトッピング
お水やジュースと一緒にエディブルフラワーを凍らせて「アイスキューブ(お花の氷)」にする演出も大人気。ウェルカムドリンクや乾杯のグラスにポンと浮かべるだけで、パッと目を惹くお洒落なドリンクが完成します。暑い季節はもちろん、どんなシーズンにも外さないおもてなしです。
お気に入りを見つけて♡結婚式を彩るカラフルなお花たち
ウエディングで使いやすい、カラフルで写真映え抜群なお花はたくさん♡♡
参考にしてみておくことで、打ち合わせのときに「このお花を使いたいです!」とスムーズに相談もできますね*
ビオラ(パンジー): 紫や黄色をはじめ、色とりどりのカラーが揃うお花の王道。レタスのような淡泊な味わいで、どんなスイーツやお料理にもマルチに合います。
ボリジ: 愛らしい青い星型の形から「スターフラワー」「マドンナブルー」とも呼ばれるお花。白ワインやクリアなドリンクに浮かべると、時間が経つにつれてお花の色が青からほのかなピンクへと変わる、ロマンチックなサプライズ演出も楽しめます♡
ベゴニア: つぼみや葉っぱが可愛らしい「ハート型」をしている、ウエディングにぴったりなお花。爽やかな酸味があり、肉厚でシャキシャキとした食感のアクセントにもなります。
ハイビスカス: 赤やオレンジなど南国のイメージが強いお花。リゾートウエディングや夏婚のウェルカムドリンクに添えると、一気にシーズンムードが盛り上がります。
バーベナ: 桜のような小さな花がこんもり集まって咲く、まるでミニブーケのようなお花。レッドやピンク, ピーチなどの淡いニュアンスカラーが、ドレス姿を優しく引き立ててくれます。
取り入れる際の注意ポイント
エディブルフラワーをドリンクやお料理に取り入れたいと思ったら、メニュー決めのタイミングで早めに式場へ相談しておくのがおすすめです*
衛生管理(食中毒対策など)の観点から、個人でネット通販して持ち込むのはNGとしている式場が多いため、基本的には式場提携の安心できるルートで手配してもらうのが鉄則。やりたいイメージ画像を見せながら、シェフやプランナーさんと楽しく相談してみてくだいね。
まとめ
ウエディングケーキやお食事の演出にぴったりなエディブルフラワー♡♡
取り入れるだけで、おふたりのウエディングを何倍もドラマチックに彩ってくれます。
ゲストの目を楽しませるおもてなしとして、ぜひお気に入りのカラーや形のお花をウエディングのどこかに散りばめてみてくださいね。笑顔とときめきが溢れる、最高の結婚式になりますように*


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