ウェディングドレスに欠かせないウェディングベール**長さやデザインにこだわって選ぼう!

ウェディングドレスに欠かせないウェディングベール**長さやデザインにこだわって選ぼう!

ウェディングベールは身につけるとなんだか神秘的な気持ちになります**花嫁さんだからこそ着けることができるアイテムなので、絶対欠かせないウェディングアイテムですよね。ベールには長さやデザイン、種類がそれぞれあるので、選ぶ時の参考にしましょう♪♪


ウェディングベールって?

花嫁さんが身につけるウェディングアイテムで、花嫁さんを邪悪から身を守る魔除けという意味があります。
楕円形、または長方形のベールの途中を折り返し、頭に被せて使います*折り返し位置にコームが付いている場合は、髪に挿すだけで簡単につけることが出来ます◎コームを境目に折り返した上部をフロント、下へ下がっていく部分をバッグと呼び、ベールアップを行う場合は、ベールダウンをした状態で登場して新郎さんに上げてもらいます。

ベールダウン&ベールアップって?

ベールダウンは、挙式が始まる前に人生で最もお世話になった人にベールを被せてもらう儀式のことです*顔を隠すことで邪悪なものから身を守るという意味があり、ベールダウンは一般的に両親、特に母親が行うことが多いといわれています。また、母親が行う最後の娘の身支度なので、1対1で感謝の気持ちを伝えることのできる感動的なシーンです♡♡一方ベールアップは、新郎さんがベールを上げる儀式のことです*花嫁さんの顔に掛けられたベールを取り払うことで、二人の間の壁をなくすという意味があります。これから花嫁さんを守っていく、そして二人で歩んでいくという決意を表しているんですね♪

ウェディングベールの種類

■バルーンベール

ふんわりとした丸いシルエットのベールで、顔に被せても形が潰れず、存在感があります*バルーンベールは、長くても腰までのものがほとんどでキュートな印象になります。可愛らしいドレスと相性が良いですね♪また、ロングベールの上から重ねることもでき、ふんわりとベールが重なるのでとても華やかです♡

■マリアベール

聖母マリア様が被っているような後頭部につけるベールです。レースなどで縁取られたデザインが多いので、顔周りを華やかに見せてくれます◎ただし、カトリック教会など場所によってはマリアベールを禁止しているところもあるので、あらかじめ結婚式場に確認しておきましょう!チュール以外にもレース編みで仕上げたものもあります。また違った印象になるので、カジュアルな結婚式におすすめです◎

■ジュリエットベール

頭の形に沿って帽子のように後ろ半分を覆うタイプのベールです。『ロミオとジュリエット』のジュリエットがつけていたことが由来といわれています。おでこ部分にレースやコサージュ、お花を装飾するなどいろんなアレンジができます◎

■バードゲージベール

目の粗い生地で顔の上半分を覆った鳥かご(バードゲージ)のようなデザインのベールのことです。小さなバードゲージベールをコサージュのように飾ったり、額までベールを覆ったりと、いろんなアレンジが叶います*お披露目会や少人数婚などカジュアルな結婚式に向いています。

ベールの長さは?

サイズはショート、ミドル、ロングがあります。

■ショートベール

ショートはおよそ腰までとされています。長さが短い分軽やかでカジュアルな印象です。ウエストがよく見えるので、バックリボンのあるドレスなどにおすすめです◎また、上半身に視線が集まるので、スタイルアップ効果も期待できます*

■ミドルベール

ミドルは腰からお尻くらいまでの長さです。ミドルはショートよりも落ち着いた印象になります。また、どんなシルエットのドレスともバランスが取れます◎

■ロングベール

ロングは床に着く長さで、裾をひきずる程長さがあります。バージンロードに広がった姿はとても華やかです♡♡ビーズやレースがふんだんにあしらわれたものが多く、ゆるやかになびくシルエットが魅力的です。

ベールには無地以外のデザインも

■フラワーベール

お花の刺繍をしたりベールの縁にお花のレースをあしらったり、小さなお花のコサージュを散りばめたりとさまざまあります。ベール全体に広がる模様や装飾が多いので、シンプルなデザインのドレスと合わせると良いでしょう◎

■ドットベール

ショートやミドルタイプに多いデザインで、細かな水玉模様が特徴。ドット模様が刺繍してあるものや、パールをたくさんつけた立体的なデザインもあり。小さなドットはキュートでポップな雰囲気になります。

■ビーティングベール

ビーズやスパンコール、ライトストーンなどが装飾されたベールのことです。キラキラと輝く姿はとても素敵♡♡ドレスのデザインやヘアアクセサリーと揃えると、より統一感があります。

■金糸ベール

金色の糸で刺繍がされたベールのことです。ほんのりとゴールドの色味が加わり、温かみのある雰囲気に…*また、銀色の糸も一緒に使われることがあり、動くたびに光を反射して光るので、より高級感と華やかさがあります◎

チャペルの雰囲気に合わせてベール選びを

本格的なチャペルの場合、ベールが長いほど格式が高く、ドレスの丈よりも長いものが正式とされています。また、ホテルでは、ベールの長さは自由に選ぶことができます。バージンロードを歩くならロングベールがおすすめです◎歩く姿はとってもロマンチック…♡♡ちなみにリゾートウェディングでは、エレガントかつ軽やかなミドルベールを選びましょう。レストランやガーデンなどのカジュアルなウェディングでは、ショートタイプがおすすめです。短いので取り外しが簡単で軽いのでパーティースタイルの結婚式での邪魔になりません!


ベールは花嫁さんを守るキリスト教式には欠かせないアイテムです。
必須アイテムだからこそ、挙式スタイルやドレスのデザインによって選び方が変わってきます。自分にぴったりのベールを見つけて下さいね!

この記事のeditor

現役プランナーやドレスショップ店員・カメラマンなど
ウエディングのプロが可愛い花嫁さんのための情報を発信します!

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