結婚式や前撮り、ウエディングフォトなど写真は様々な場面で撮りますよね。
その際に「カメラ写りが悪くて悩んでいる」「いつも盛れない」「カメラが苦手」と悩んでいる人にとっては抵抗がありますよね。
記念に残る写真だからこそキレイに写りたい!と感じる人がほとんどです。
この記事では、そんなカメラ写りが悪い人におすすめの盛れる写真の撮り方をご紹介♫
ちょっとしたことで格段に写真写りが良くなるので、ぜひトライしてみてください♡♡
盛れる写真の撮り方♡美容に重きを置いて*
写真写りが悪くなってしまう原因はいくつかありますが、まず見栄えを良くすることが大切です。
花嫁だけでなく新郎も美容に重きを置いて、日頃から肌を整えるようにしましょう*
■①ブライダルエステに通う
脱毛やピーリングなど肌の悩みに合わせてブライダルエステに通いましょう。
ダイエットもエステに通うことで効果が上がります◎
■②眉毛や睫毛を整えよう
眉毛は男性にも言えることです。眉毛を整えるだけで表情が変わるのでとても大切です。
眉毛サロンにいき、キレイに整えてもらうのがおすすめです。
まつ毛はマツエクやマツパをしない場合は、まつ育を日頃から心がけましょう。
■③メイクやヘアスタイルでカバーする
撮影する際はメイクさんがヘアメイクをしてくれますが、その際に自分のコンプレックス部分をカバーできるように伝えましょう。
小顔になるヘアスタイルやメイクを取り入れるだけで、全く仕上がりが変わります。
自分でメイクする際は、研究しておくと良いでしょう。
盛れる写真の撮り方♡姿勢を正そう*
■①背筋を伸ばす
猫背になっている人は、普段から背筋を伸ばすことを意識しましょう。
背筋を変えるだけで印象が大きく変わりますよ*
■②顎を引く
写りが悪い人に多いのが、顎が出てしまっていることです。
二重顎にはならない程度で顎を引くようにしましょう。
これを意識的にするだけでも、フェイスラインが細く見えるようになり写りが良くなりますよ♫
盛れる写真の撮り方♡練習をしよう*
美容や姿勢を普段の生活から変えていくことが大切です。
普段から変えていけば、撮影時にも自然とできるようになります。
■①笑顔の練習をする
写真が苦手な人の中には、笑顔をどうやって作るのか分からないという人もいますよね。
カメラの前に立った瞬間に緊張してしまって表情が固まってしまうと、写真写りが悪くなってしまいます。
普段から鏡の前で笑顔の練習をする、実際にカメラで撮ってみましょう。
慣れれば緊張が柔らぎます。
■②角度を調べる
自分がキレイに写る角度を知っておくことは大切です。
鏡でどの角度が一番盛れるか見てみましょう。
その角度を意識的に取り入れるだけでも写真写りが良くなります*
盛れる写真の撮り方♡構図に気をつけてもらおう*
カメラマンに伝える必要がありますが、コンプレックスを隠す撮り方も可能です。
結婚式の写真は全て正面から撮るのではなく、小物を使ったり後ろ姿を撮ったりと構図は様々。
少し遠めで撮ってもらったり、横顔にしてもらったりと撮り方で印象を変えることは可能です♡
「写真が苦手だから正面の写真は避けたい」などハッキリと伝えておくと、カメラマンも対応してくれるので事前に伝えておくことも一つです*
ただし、どの構図の撮り方でも姿勢が悪ければ写りが悪くなってしまうので、常に姿勢は正しておきましょう!
また、パートナーでカメラ撮影が苦手という人は、得意な方が緊張をほぐしてあげたり、姿勢を正してあげるなどサポートするようにしましょう◎
おわりに*
いかがでしたでしょうか*
カメラが苦手!という人は多く、写り方に悩んでいる人も多いです。
ですが、いくつかのポイントに気をつけていれば格段に写り方が良くなります◎
特に姿勢や顎を引くことは普段から気をつけておくだけで、結婚式だけでなく、普段の生活でも活かされるのでおすすめです◎
女性だけでなく、男性もヒゲや前髪を整えたり、姿勢を良くしたりと普段から変えるように意識するだけで改善されます。
結婚式当日は、自然な表情を撮られることが多いため、表情には気を配るように気をつけると良いでしょう。
前撮りやフォトウエディングは、カメラマンに相談したり、自身で角度を変えたりと工夫を入れるだけでも変わります*
ぜひ前撮りやフォトウエディング、結婚式に備えてトライしてみてくださいね。
参考になれば幸いです♡
卒花さんだからこその記事が好評。入籍前~挙式後の事まで
全てのプレ花嫁さんに読んで頂きたいお役立ち情報を発信!