ブライダルローンってやめた方がいい?利用する前にデメリットを確認することが大切◎

ブライダルローンってやめた方がいい?利用する前にデメリットを確認することが大切◎

結婚式に関わる費用の借り入れができるブライダルローン。ブライダルローンは、「結婚式費用をなかなか貯められない」「お金がなくて結婚式が挙げられない」と悩んでいる花嫁さんの味方になってくれます*ブライダルローンは、メリットばかりがあるわけではありません!ブライダルローンのデメリットや注意点をご紹介しますので、ブライダルローンを利用するか検討してみてください。


ブライダルローンって?

ブライダルローンは、結婚に関するお金の借り入れができるローンのことです。ローン会社によって違いはありますが、結婚式だけではなく新婚旅行や新居の家具、家電の購入、住宅の入居などにも使える場合があります。

ブライダルローンのメリット

ブライダルローンにはたくさんのメリットがあります。
・金利が低い
・結婚式場が提携しているローン会社の場合、直接式場に振り込んでくれる
・借り入れ金額を自分で設定できる
・借りすぎを防ぐことができる

ブライダルローンは、通常のカードローンと比べても金利が低いので、返済にかかる負担を減らすことができます◎ブライダルローンの金利は約3〜10%で、金額に関係なく金利が一律なので、カードローンとの大きな違いです。結婚式場が提携しているローン会社の場合、借り入れた金額がそのまま式場に振り込まれるので、支払いの手間が省けます。

また、ブライダルローンは使用用途が限られているのが特徴です。選ぶ会社によって使用用途の幅は異なり、「結婚式の費用に関わるもののみ」「結婚式と新婚旅行に関わる費用のみ」などさまざまです。それでも使用用途が限られているので、余計な借り入れを防げるのがポイントなんです。借り入れをするのが初めての人でも比較的借りやすいのでは?*

ブライダルローンのデメリット

ブライダルローンには多くのメリットがありますが、注意しなければいけない点があります。メリットとデメリットを比較した上で、ブライダルローンを利用するか検討しましょう!

生活に負担がかかる場合がある

結婚すると決まったらいろいろなシーンで費用がかかります。結婚式後は、引っ越し費用や住宅の購入、出産費用などが必要です。ブライダルローンの返済額が大きいと今後の生活に負担がかかってしまうかもしれません。。。また、ブライダルローンは借りすぎを防げるのがメリットですが、返済額のことも考えて借りることが大切です◎しっかり返済プランを立てなければ生活が圧迫されてストレスが溜まってしまいます。二人で今後のライフプランを計画した上でブライダルローンを利用してみてください。

金利の支払いがかかる

ブライダルローンだけじゃなく、通常のローンでも言えることですが、借り入れをしたら金利がかかります。ブライダルローンは他のローンと比べて金利が低いのが特徴ですが、例えば500万円の借り入れをした場合、金利3%で5年借りるとしても約39万円の金利を支払わなければなりません。あくまでも一例ですが、返済方法や期間によって金利は異なるものの借り入れた金額と金利を返済しなければいけません。
ちなみに、結婚式や結婚に関わる費用を貯金などで賄う場合、金利の39万円は支払わなくても良いお金です。39万円もあれば新居の家具や家電の購入費用に充てられたり、出産費用に回したりすることができます◎いくら金利が低いといえども借り入れた金額にプラスして金利を返済しなければいけないのは、デメリットといえます。

審査に通るとは限らない

ブライダルローンにも審査があります。安定した収入があるか、満20歳以上であるか、信用情報に問題はないか、などが一般的な審査基準です。金利が低いからといって審査が甘いわけではありません。通常のローンと同じように審査が行われ、収入が安定していなかったり、信用情報に問題があるとみなされたりすれば審査に落ちてしまいます。もちろん、審査に通らなければブライダルローンの利用はできないので、注意が必要です!審査に落ちた場合は別のローン会社を利用するか、自己資金を貯めて費用に充てることになります。

まとめ

ブライダルローンにはメリットとデメリットがあります。借りすぎを防げたり、金利が低かったりするのがメリットですが、返済金額が借り入れた金額よりも増えるのが大きなデメリットです。金利は低いといっても払う必要のないお金までかかってしまうので、二人でしっかり話し合って決めることが大切です。
とは言え、ブライダルローンは悪いものではありません!上手く活用することで結婚式後の生活に余裕を持たせることができます◎ブライダルローンの利用に迷ったら自分たちだけで抱え込むのではなく、家族にも相談してみることをおすすめします*お互いが納得した上でブライダルローンを利用しましょう。


この記事のeditor

現役プランナーやドレスショップ店員・カメラマンなど
ウエディングのプロが可愛い花嫁さんのための情報を発信します!

関連する投稿


肩がいかついお悩みを解決!華奢見えを叶えるウェディングドレス選びのコツ&自分をもっと好きになる簡単ケア*

肩がいかついお悩みを解決!華奢見えを叶えるウェディングドレス選びのコツ&自分をもっと好きになる簡単ケア*

ウェディングドレスを選ぶ時間は、花嫁さんにとって特別な最高のひととき。でも、ふと試着室の鏡を見たときに「なんだか肩がいかつく見えるかも…」と不安を感じてしまったことはありませんか? 実は、肩幅やデコルテの印象はドレスのシルエットを大きく左右するため、「もう少し華奢だったらドレスが似合うのに…」と悩むプレ花嫁さんの声はとっても多いんです。でも、決して落ち込む必要はありません!ちょっとしたドレス選びの工夫やセルフケアを取り入れるだけで、肩まわりの印象は驚くほどガラリと変わります*


【後編】気になる費用やデメリット対策は?「ビーチウエディング」を大成功に導く演出&準備ガイド*

【後編】気になる費用やデメリット対策は?「ビーチウエディング」を大成功に導く演出&準備ガイド*

前編ではビーチウエディングのロマンチックなロケーションの魅力をお届けしましたが、実際に準備を始めるとなると「天気が崩れたらどうする?」「費用はどれくらいかかるの?」といったリアルな疑問や不安も湧いてきますよね。 大自然を相手にするからこそ、ビーチウエディングには事前の「完璧な対策」とおふたりらしい「演出の工夫」が欠かせません!後編では、気になるデメリットへの具体的な対策や、リゾート感を底上げするおもてなしのアイディアを徹底解説します*


気になる二次会でかかる費用とは!?会費の目安など、二次会のお金について*

気になる二次会でかかる費用とは!?会費の目安など、二次会のお金について*

披露宴の準備とはまた違う二次会!披露宴は親族だけだったから二次会はご友人中心で思いっきりカジュアルに♪と考える新郎新婦さんもいらっしゃるはずです。 また披露宴とは異なる雰囲気で!盛り上がる二次会を行ないたい!など新郎新婦さんによって考えるパーティーはさまざまかと思います。ちなみに結婚式二次会はゲストが支払う会費内で抑えて行うことがおすすめです。幹事さんでもなく、新郎新婦さんでも補う必要がないよう予算の管理には気を付けましょう◎


ドレス映えする透明感をあきらめない♡最高に輝く私で迎えるための「花嫁の美白&日焼けケア」*

ドレス映えする透明感をあきらめない♡最高に輝く私で迎えるための「花嫁の美白&日焼けケア」*

純白のドレスに身を包んだ自分を想像したとき、「やっぱり白くて透明感のある肌で当日を迎えたい」と思う花嫁さんは多いのではないでしょうか。 特に春夏の結婚式は、日差しが強くなる時期。ちょっと外に出ただけでも、知らないうちにうっかり日焼けをしてしまうこともあります。「もう焼けちゃったから……」と諦めるのはまだ早いんです!大切なのは、正しい知識で肌をいたわりながら、本来の透明感を引き出すこと。 今回は、花嫁さんの肌に寄り添う正しい日焼け後のケア方法や、当日までに仕込む美白習慣をプランナー視点を交えてご紹介します*


ドレス映えする透明感を育てる♡プレ花嫁のうちから整える「美肌食」のポイント*

ドレス映えする透明感を育てる♡プレ花嫁のうちから整える「美肌食」のポイント*

結婚式は、人生で最も輝く日の一つ。純白のドレスに包まれた自分の姿を思い描いたとき、誰もが「透明感のある美しい肌でいたい」と願うのではないでしょうか。 もちろん、スキンケアやエステも大切ですが、肌を根本から整えるには、内側からのケア……つまり「毎日の食生活」が欠かせません。今回はプレ花嫁さんに向けて、自信を持って当日を迎えるための美肌食材や栄養素の取り入れ方をご紹介します*



最新の投稿


夏から秋は要注意!台風が近づくとき二次会はどうする?判断ポイントと準備をご紹介♪

夏から秋は要注意!台風が近づくとき二次会はどうする?判断ポイントと準備をご紹介♪

夏から秋にかけて結婚式を予定しているおふたりにとって、気になるのが台風の影響。 結婚式は予定通り開催できそうだけど、「二次会はどうしよう?」「ゲストの安全を考えると中止した方がいい?」と悩むケースも少なくありません* 今回は、台風が近づいているときに二次会を開催するか判断するポイントや、事前に準備しておきたいことをご紹介します*


涙と笑顔あふれる時間に*「新婦から両親への手紙」の基本構成とゲストを惹きつける書き方・コツ

涙と笑顔あふれる時間に*「新婦から両親への手紙」の基本構成とゲストを惹きつける書き方・コツ

披露宴のクライマックス、会場全体が温かい涙と感動に包まれる「新婦からご両親への手紙」。結婚式準備の終盤、「何から書き始めればいいんだろう…」「上手く読めるかな」と、ペンが止まってしまうプレ花嫁さんは本当にたくさんいます。 育ててくれた家族への感謝を伝える大切な場面だからこそ、心からの想いをまっすぐ届けたいですよね。今回は、読みやすい手紙の基本構成から、ゲストがおいてけぼりにならないための素敵な工夫まで、詳しくご紹介します◎


今更聞けない結婚式のギモン*「主賓の挨拶」って何?気になるギモンを解説!

今更聞けない結婚式のギモン*「主賓の挨拶」って何?気になるギモンを解説!

結婚式の準備を進める中で、「主賓の挨拶」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか*ですが、具体的に何をするのか、誰にお願いすればいいのか、意外と知らない人も少なくありません。特に初めて結婚式を挙げる新郎新婦さんにとっては、「どんな基準で選べばいいの?」「頼まれた側はどんなことを話すの?」とギモンが尽きない部分でもあるかと思います*そこで今回の記事では、「主賓の挨拶」についての基本的な知識やお願いする相手の選び方、依頼のマナーなどを詳しく解説していきます♪*。


星の力を借りてお守りに♡プロポーズや結婚記念日に選びたい「星言葉」のご紹介*

星の力を借りてお守りに♡プロポーズや結婚記念日に選びたい「星言葉」のご紹介*

プロポーズや結婚式、入籍をする日などは、ふたりの人生にとって失敗できない大切な節目。だからこそ、一歩を踏み出す勇気を与えてくれるような、とびきり素敵な日を選びたいですよね*


夏のロケーションフォトで後悔しない!メイク崩れ&暑さ対策バッチリの持ち物・準備リスト*

夏のロケーションフォトで後悔しない!メイク崩れ&暑さ対策バッチリの持ち物・準備リスト*

キラキラ輝く青空、木々の美しい緑、そして開放的なロケーション――。夏に撮影するウェディングフォト(前撮り)は、写真映えが抜群でとっても魅力的ですよね! でも、いざ準備を始めると、「暑さでメイクがドロドロになったらどうしよう…」「汗だくで笑顔が引きつっちゃわないか不安…」というプレ花嫁さんの心配の声もよく耳にします。一生残る大切な写真だからこそ、万全の対策をして最高のコンディションで臨みたいもの。 そこで今回は、夏のロケーションフォトを笑顔で乗り切り、最高に可愛い写真を残すための「必須持ち物&事前準備のコツ」をたっぷりご紹介します!


Strawberry ranking


>>総合人気ランキング