披露宴ドレスを二次会でも着るメリット
最大のメリットは、何と言っても「運命の一着」を長い時間着ていられること!
実は、一般的な披露宴の時間は約2時間半。そこからお色直しがあるとなると、
ウェディングドレス(ホワイトドレスやカラードレス)を着ている時間は実質1時間半程度しかありません*
「何十回も試着してやっと出会えたドレスなのに、たった1時間半で脱いじゃうのはもったいない!」と思いますよね。
そのまま二次会でも着ることができれば、大好きなドレス姿を大勢の友人にもしっかり見てもらうことができますし、レンタルショップによっては「延長料金」を少しプラスするだけでそのままスライドして借りられるので、新しくドレスを買い直すよりおトクになるケースもあります◎
持ち出しのデメリットと現実
魅力的に見える「そのまま持ち出し」ですが、実はデメリットや知っておくべき現実もあります*
まず、最近は海外経由のサイトも多く「安くて可愛い二次会用ドレス」を数万円で購入できる時代。延長料金の金額によっては「新しく買った方が安かった……」となるパターンもあります。
また、披露宴用のドレスはトレーンが長かったり、パニエで大きく広がるデザインが多いため、「二次会会場には少しボリューム感がありすぎる」という問題も。ゲストとの距離が近い二次会では、身動きが取りづらく、主役なのに身軽に動き回れないという一面もあることを頭に入れておきましょう。
延長レンタルするときの基本の流れ
もし披露宴ドレスを二次会でも着ると決めたら、基本的には以下のような流れで動くことになります*
ドレスの決定: 披露宴で着る運命の一着を決める
延長契約の確認: ショップへ二次会への延長レンタル契約を申し出る(※時期は前後することもあります)
二次会会場の決定: パーティーを行う会場を決める
⇒当日を迎える
「よし、これでダンドリはバッチリ!」と思いがちですが、実はこの「二次会会場の決定」のタイミングに、落とし穴があるんです*
二次会会場によってはドレス持ち出しが『NG』に!
一番の盲点なのが、持出NGになることです*
披露宴会場の床は、ふかふかの絨毯など「基本的にすべての面でウェディングドレスに寄り添った環境」で作られています。しかし、二次会で使われる会場はカフェやレストランなどの飲食店が多く、決してドレスに優しい環境ではありません。
そのため、二次会会場が決まってショップに報告した際、直前になって「その会場ではドレスの貸し出しはできません」とショップ側から拒否されてしまうケースがあるんです。
特に、価格帯の高いハイブランドの高級ドレスになればなるほど、衣装を守るためのルールが厳格になります。
例えば
「当日会場にアテンド(介添人)が同伴しないなら、外部への貸し出しは一切不可」
「二次会会場の床に、少しでも引っ掛かりやすい『木目(フローリング)』や突起があるならNG」
という厳しい規約があり、泣く泣く二次会での着用を諦めざるを得なかった花嫁さんもいます*
人気の高いチュール素材なども、飲食店の椅子の脚や狭い通路で「痛む可能性が高い」という理由で、会場次第で一発NGになることがあるのです。
「先回り確認」がポイント
せっかく「このドレスを二次会でも着る!」とワクワクしていたのに、直前になって会場のせいでダメになるなんて悲しすぎますよね。直前に言われても、そこから衣装を選び直したり、二次会会場をキャンセルしたりするのは時期的に不可能です。
そうならないための対策はただ一つ。早めの段階で「二次会会場」と「ドレス」の両方に目星をつけて、それぞれの担当者に状況を伝えておくことです!
ドレスを決める段階でショップへ「二次会はこういう雰囲気の(またはここの)お店で考えているけれど、持ち出し可能か」を確認し、同時に二次会会場側にも「披露宴の衣装を持ち込みたいけれど、着替えスペースはあるか、ドレスが通れる広さか」を確認しておきましょう。
■まとめ
最初からそのつもりで準備していたからこそ、直前のトラブルだけは絶対に避けたいもの*
「言えばなんとかなるだろう」「ショップがOKって言ったからどこでも着ていいはず」と思い込まず、早い段階でショップと会場の双方に確認をするのが、賢い花嫁さんのダンドリ♡♡
事前の丁寧な確認とダンドリで、しっかりと確認をして、お気に入りのドレスと一緒に最高の二次会をスタートさせてくださいね♡


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