ウエディングと紅茶の素敵な関係♡
実は、ウエディングと紅茶にはとても深い親和性があるのを知っていますか?*
紅茶の本場であるイギリスをはじめとするヨーロッパでは、お祝いの席や大切なゲストを迎える「最高のおもてなし」として、極上の紅茶を振る舞う文化が古くから根付いています。
また、お茶の葉は「お湯を注ぐと(おふたりの愛のように)ゆっくりと花開く」ということや、東洋と西洋を結んで発展してきた歴史から「人と人との縁を固く結ぶ」という、ウエディングにぴったりな縁起の良い意味合いも持ち合わせているんです。
披露宴の締めくくりに、新郎新婦様からの「今日一日ありがとう」の気持ちを託すアイテムとして、これ以上ふさわしい飲み物はありません♡
主な紅茶の種類
■ダージリン
「紅茶のシャンパン」と呼ばれるほど格別の香りを持つ種類。ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュなど、摘む時期で呼び方やベストな飲み方が変わります。特にセカンドフラッシュは味と香りのバランスがよく、高級品とされています。
■アッサム
濃厚な味わいと、甘みを持つ種類。ミルクとの相性が抜群に良く、ミルクティーのベースとして提供されます。
■フレーバーティー
柑橘系の香りを付けたアールグレイや、りんごのアップルティーが有名。
キャラメルやバニラ、ストロベリー、チョコレートといった、甘い香りをつけた種類もあります。飲むだけでデザートを味わっているような満足感を得られます。
一見スイーツとは甘さが食い合ってしまうように思われますが、一緒に楽しむと風味が更に広がります。
デザートビュッフェのメリットは?
コース料理ではデザートの数が限られているため、様々なゲストの好みに合わせるのは困難。デザートビュッフェでは、たくさんのスイーツの中から選んでもらえるため、満足してもらいやすい披露宴になります。アレルギーがある方も、自分が食べることのできるスイーツを選びやすいのが嬉しいポイントです。
また、ゲスト同士が席を立つことで、自然と会話が生まれるきっかけにもなります。
好きなデザートを好きなだけ食べられることは、甘い物好きなゲストにとってとても嬉しいこと。
子供連れの方が多い場合はひとくちサイズで甘めのものを多く、お酒好きなゲストが多い場合はつまみになりそうな甘さ控えめのものを用意しておくと好印象になります。
また、コース料理が「少し足りなかった」と感じられた方も、デザートでお腹の満たされ具合を調整してもらえるのがメリットです。
気を付けるポイントは?
■事前のアナウンスが大事
デザートはメインディッシュの後に提供されるため、「食べたかったけどお腹がいっぱいだった」という方も出てくる可能性が。当日のウェルカムボードのタイムラインに記載しておいたり、前半の歓談中に司会者さんから「このあとデザートビュッフェがあります♡」と一言アナウンスしてもらうと、ゲストもお腹の配分がしやすくなります。
■季節に合わせたメニュー選び
夏場や気温が高い時期は、デザートの選択も大切。アイスクリームや傷みやすいフルーツを取り入れる場合は、提供するタイミングや温度管理について、もちろん現場はプロの皆さんなので、お任せできますが、お二人の希望するタイミングとはずれがあるかもしれません*
事前に式場のシェフやパティシエスタッフとしっかり打ち合わせをしておくと安心です。
■スペース
デザートビュッフェを開催できる会場は、ある程度の広さが必要になります。他の演出の兼ね合いも考慮し、スペースを確保しておきましょう。行いやすい場所は、広いホールや、外のガーデンなど。特にガーデンテラスは開放的な雰囲気で、まったりとスイーツや会話を楽しむことが出来ます。ただし天候や気温に左右されやすいため、雨天時の室内代替案も考えておきましょう。
また、ご年配の方が多い場合は「席を立って少し歩く」のが不便と感じられることも。ビュッフェテーブルの近くに親族席やご年配の方の席を配置するなどの配慮があると親切です。
紅茶に合うスイーツは?
ビュッフェに並べるなら、紅茶の風味を引き立てるラインナップも意識して◎
●ゼリー・ムース: ひんやりしたぷるぷる&やわらか食感が楽しいスイーツ。特に夏の暑い季節に喜ばれます。
●クッキー・カヌレ・マカロン: 手頃につまめる人気の焼き菓子。シンプルな味わいのため、お腹がいっぱいなゲストも気軽に楽しめます。
●季節のフルーツ: マスカットやりんご、桃といった旬の果物を使ったミニパフェなども、お口直しにぴったりです。
このようなスイーツたちがおすすめです♪
引き出物やプチギフトにもおすすめ!
披露宴でこだわった紅茶の演出を、そのままゲストへのギフトとしてお持ち帰りいただくアイデアも大人気♡♡
おふたりが選んだお気に入りの紅茶のティーバッグを、
可愛いパッケージに詰めて「プチギフト」として手渡したり、
こだわりの焼き菓子とセットにして「引き出物(引菓子)」に選ぶのも素敵です。
自宅に帰ってからも結婚式の素敵な余韻に浸ってもらえる、おしゃれで実用的なギフトになりますよ*
まとめ
紅茶やデザートを少し工夫することで、披露宴の後の余韻は心穏やかに、ゲストの記憶に残るものになります。
おふたりらしいおもてなしを取り入れて、とびきりの結婚式にして下さいね!


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