すべての基本!「美しい姿勢」の作り方
写真に写るときも歩くときも、すべての土台となるのが「姿勢」です。
① 肩の力を抜き、肩甲骨をグッと下げる
緊張すると肩が上がりやすくなりますが、肩が上がると首が短く見えてしまいます。肩の力を抜き、肩甲骨を後ろに引いて下ろすイメージを持つと、デコルテラインがすっきりと美しく浮き出ます。
② 頭のてっぺんから糸で引っ張られている意識を
背筋をピンと伸ばし、あごを軽く引きます。これだけで、写真に写ったときの猫背や二重あごを完全に防ぐことができます!
③ 手を組むときは「おへその前」で上品に
立っているとき、手がブラブラしていると少し落ち着きがなく見えてしまいます。左手を上にして、おへたの前あたりで優しく手を重ねると、上品で気品あふれる立ち姿になります。
ドレスが美しく映える「歩き方」
ボリュームのあるドレスを着て歩くのは、実はなかなか大変です。でも、ポイントさえ掴めば誰でも優雅に歩けます!
① 歩幅は「小さく」、ドレスの裾を蹴るように
大股で歩くとドレスの裾を踏んで転んでしまったり、不格好になってしまいます。歩幅は普段の半分くらいにし、足先でドレスのパニエ(裾)を前へ軽く蹴り出すようにして歩くとスムーズです。
② 「すり足」ではなく、いつも通り重心移動を
「踏まないように」とすり足になってしまう花嫁さんが多いですが、かかとから着地してつま先へ抜けるように歩くと、姿勢が崩れません。
③ 新郎と歩くときは「一歩後ろ」をキープ
新郎のエスコートを受けて歩くときは、新郎の少し斜め後ろ(半歩〜一歩下がった位置)を歩くと、新郎のタキシードと花嫁のドレスのバランスが一番綺麗に写真に収まります。
写真に差がつく!「座り方・グラスの持ち方・お辞儀」の所作
テーブルに着席しているときや、ゲストと触れ合うシーンでも美しい所作を意識しましょう。
座るときは「背もたれに寄りかからない」
椅子に深く腰掛けると背中が丸まってドレスが崩れてしまう原因に。椅子の3分の1から半分くらいの位置に浅く腰掛け、背筋をスッと伸ばした状態をキープしましょう。
グラスや小物は「両手」で丁寧に扱う
乾杯のグラスを持つときや、ケーキカットのナイフを持つときは、片手ではなく「両手」を使うのが基本です。指先までスッと揃えるだけで、動作が一気にエレガントになります。
お辞儀は「2段階」でゆっくりと
お辞儀をするときは、頭だけを下げず、腰から上半身をゆっくりと倒します。「1・2」と心の中で数えながらお辞儀をし、起き上がるときも同じようにゆっくり動くと、驚くほど美しく見えます。
意識の積み重ねが、あなたを一番輝かせる
「ずっと見られている」と意識するのは少し緊張するかもしれませんが、基本の姿勢と所作さえ頭に入れておけば大丈夫!
当日は、笑顔を絶やさず、ふたりの幸せな気持ちをそのまま体で表現してくださいね。どの角度から切り取られても、一生の宝物になる最高に美しい瞬間を残しましょう!
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