時には思い切って諦めること
何度言っても治らないパトーナーの癖をいつまでも怒っていないで、思い切って諦めること。
癖がなかなか改善されないという問題には、あなた自身も直面したことがあるはず。注意されてもずっと続けてきた習慣にもなってしまっている癖は治すことが本当に難しいものなのです。注意する方も体力を使うし、注意される方は毎回イラッとする……。ここから毎回喧嘩に発展してしまうことも多い人はもう「彼は出来ないんだ」と思い切って諦めましょう。そうすると気持ちが楽になります。
自分がされて嫌なことはしない
深く考えすぎないこと
深く考えすぎず「なんとかなるよね」精神を保つこと。
深く考えすぎると、未来のことがすごく不安になってしまうことがあります。そしてまだ起こるかどうかわからないことに対して、文句を言い始めたり、無駄な心配をしてパートナーを困らせることも。小さなことを深く考え過ぎて最悪の事態を想像するのは辞めましょう。
適度に放任主義でいること
夫婦だって一人になりたい時間もあるので、適度に放任主義でいること。
夫婦だからと言って、休日は絶対に2人でいなければならないわけではありません。一人になりたいときだってあります。特にやってもらいたいことがなければ、「またどっかに出かけるの?」なんて嫌味を言う必要はないんです。お互いに一人になる時間を確保して上げること、尊重してあげるようにしましょう。
根に持たないこと
相手に対して根に持たないこと。
納得いかないことがあればちゃんと話し合って解決することが大切。「むかつくなあ」と思っているだけで、相手に伝えないでいると、そのイライラは蓄積されていきます。根に持たないためにはイライラを一人で溜め込まないことです。面倒臭がらず話し合いをしましょう。
ちょっとしたことを気をつけることで、夫婦円満をキープすることは可能なのです!
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