【古き良き決まり】席次表や招待状をDIYするなら!知っておきたい“忌み言葉”とは?

【古き良き決まり】席次表や招待状をDIYするなら!知っておきたい“忌み言葉”とは?

結婚式や披露宴で使う席次表、プロフィールブックなどを手作りする方が増えてきました♩オリジナルのデザインで、式の雰囲気に合わせて細部までこだわれるのが人気の秘密のようです♡♡デザインが自由な分、内容には自分たちで責任を持つ必要があります。


結婚式や披露宴で使う席次表、プロフィールブックなどを手作りする方が増えてきました♩
オリジナルのデザインで、式の雰囲気に合わせて細部までこだわれるのが人気の秘密のようです♡♡
デザインが自由な分、内容には自分たちで責任を持つ必要があります。

そこで、親族の方やご来賓の方から見てもおかしな点のないツールづくりを目指して、注意するポイントをまとめてみました!

1.ツールを手作りするときに注意したいことは?

席次表やプロフィールブックを手作りする予定のプレ花嫁さん♡♡
席次表を作るときに「注意するポイント」をご存知ですか?

結婚式は縁起の悪い言葉を使ってはいけなかったり、使う色や素材などにも昔からの仕来たり・マナーがあるもの◎
プロフィールブックや席次表にも、同じくしきたりがあります。
若い世代の方同士ではあまり気にならないかもしれませんが、ゲストとしてお呼びしている会社の上司、親族の年配の方などはこのようなしきたりが守られていないと気になってしまうかも…!

2.婚礼の行事で縁起が悪いとされている言葉のポイント

いわゆる忌み言葉といわれる、縁起が悪い言葉が数多くあります。
普段なかなか意識することがないので、それが縁起の悪い言葉とはなかなか思わないのですが、婚礼の時だけは気を付けて見ていきましょう!

縁起の悪い言葉の見極め方として、大きく3つのことを意識するとよさそうです。

①夫婦の別れを連想させる言葉

②再婚を連想させる言葉

③不幸、不吉、死を連想させる言葉

それぞれについて、具体例を挙げてみてみましょう!

3.文章に句読点(「、」「。」)をつけない!

文章を読みやすくするために普段は句読点を付けていると思いますが、婚礼関係のツールに載せる文章では句読点を使わないようにしましょう♩
代わりに、『』をうまく使ったり、スペースを入れたりして、読みやすい文章に整えていきます。

句読点を入れること=区切りをつける、というイメージで別れを連想させるとのことで、縁起が悪いとされています!

4.夫婦の別れを連想させる言葉

結婚、という結びつきを祝う儀式で別れを連想させる言葉を使うのがNGとされています。

例えば、「別れる、切る、切れる、離れる、離婚、離縁、帰る、帰す、終わる、終える、破れる…」などです。
ご祝儀を奇数の枚数のお札で渡すのも、偶数=割り切れるのが別れを連想させるのでNGでしたね!
同じと思っていただだくとわかりやすいかと思います◎

5.再婚を連想させる言葉

「戻る、戻す、繰り返す、繰り返し、再び、再度、再婚、再三、二度、二回」など、2度目を連想させる言葉=再婚を連想させるとしてNGになっています!

別の言葉で補うようにしましょう**

6.不幸、不吉、死を連想させる言葉

「負ける、病む、病気、冷える、冷める、倒れる、倒産、忙しい、忘れる、流れる、流す」など不幸な言葉、ネガティブな言葉は避けましょう◎

また、「忙しい」は漢字の一部に「亡」の字が入っているので、代わりに「ご多用中」などと言い換えて使うのがマナーです。
「皆さま、お忙しい中…」→「皆さま、ご多用の中…」というようになります!

7.知っていると知らないとでは大違い!

いかがでしたか?♡♡

普段意識しない忌み言葉や、表記のルールがあることがお分かりいただけたかと思います♩
ペーパーアイテムを手作りする場合は、業者やプランナーさんのチェックが入らない分、マナーには気を付けて作っていきたいですね!

忌み言葉の他にも、アニマル柄は殺生をイメージさせるので使用しないほうが良いですし、席次表でゲストの名前の漢字にミスがある、なんていうこともよく怒る重大ミスです…

ペーパーアイテムを自作する場合は、必ず印刷前の校正を複数人(できれば新郎新婦+もう一人)で行うようにしましょう**

この記事のeditor

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