そもそも「主賓の挨拶」ってなに??
結婚式における「主賓の挨拶」とは、新郎新婦と特に関係の深い方がお祝いの言葉を述べるスピーチのこと*大抵の場合、結婚披露宴の最初の方で行われ、新郎新婦やゲストへ向けて祝辞を述べます*「主賓の挨拶」は結婚式の雰囲気を決める重要な要素の1つでもあり、格式のある場面となるので、一般的には新郎新婦の職場の上司や恩師など、社会的な立場のある人にお願いすることが多いです**
「主賓の挨拶」は誰にお願いするべき?選び方のポイント
「主賓の挨拶」をお願いする相手を選ぶときには、次のポイントを考慮するようにしましょう◎
■ポイント①新郎新婦と特に縁の深い人
「主賓の挨拶」は新郎新婦を代表して祝福の言葉を述べる役割を担います。そのため、ふたりの人生に大きな影響を与えた方や、長年お世話になっている方が適任◎職場の上司(社長、部長、直属の上司)や恩師(学生時代の教授、ゼミの先生、指導者)、家族ぐるみで付き合いのある方(親の友人や仕事関係者)が一般的な候補となります*
■ポイント②人前で話すのが得意な人
スピーチをお願いするときには、その方が人前で話すことに慣れているかどうかも重要なポイント◎仕事柄、プレゼンや講演の経験がある方なら、落ち着いた雰囲気でスピーチをしてくれる可能性が高いので、そういった方にお願いするといいかも*
■ポイント③自分たちの結婚式の雰囲気に合う人
フォーマルな結婚式であれば、格式あるスピーチが得意な方が◎逆にカジュアルな結婚式の場合は、親しみやすい雰囲気で話せる方を選ぶと、より和やかなムードを作りやすくなりますよ♡
「主賓の挨拶」をお願いするときのマナー
誰にお願いするかを決めたら、次は実際に依頼をします*ここで気をつけたいのが、依頼のタイミングやマナー。3つのポイントをおさえて依頼するようにしましょう!
■①なるべく早めにお願いする
主賓の挨拶を引き受けてもらうには、結婚披露宴の2~3ヶ月前には依頼するのが◎
突然お願いすると、相手も準備が間に合わず困ってしまうことがあるので、できるだけ早い段階で依頼するようにしてくださいね!
■②直接会ってお願いするのがベスト
できる限り、直接会って依頼するのが理想です*どうしても難しい場合は電話での依頼でもOKですが、メールやLINEなどのメッセージだけでお願いするのは避けるようにしましょう。
\依頼するときのポイント/
・「ぜひ○○さんに主賓の挨拶をお願いしたい」と丁寧に伝えること
・なぜお願いしたいのか、ちゃんと理由を添えるようにする(「学生時代からお世話になっている」「仕事で多くのことを学ばせていただいた」など、明確な理由を添えて!)
・披露宴の流れや挨拶の時間についても伝えておくこと
■③お礼を忘れずに
主賓の挨拶を引き受けてくださった人へは、当日きちんとお礼を伝えるのはもちろんですが、事前に「ご多忙の中、引き受けてくださりありがとうございます」と一言お伝えすると丁寧です♪また、お車代や心ばかりの記念品などを用意するのも一般的◎金額の相場は1万円程度ですが、地域や関係性によって違ってくることもあるので、事前に確認しておくと安心ですよ♡
「主賓の挨拶」の流れと内容
実際にスピーチをするとき、どのような内容になるのかも気になるところ*一般的な流れは次の通りです♪*。
①自己紹介(「○○の上司の△△と申します」など)
②新郎新婦やご両家へのお祝いの言葉
③新郎新婦とのエピソードや人柄について
④結婚生活への励ましやアドバイス
⑤結びの言葉(「お二人の末永い幸せをお祈りしております」など)
スピーチの時間は5分程度がほとんど。あまりにも長すぎるとゲストが飽きてしまうため、コンパクトにまとめるのがポイントです◎
「主賓の挨拶」は結婚式の大切な要素**
主賓の挨拶は新郎新婦さんの門出を祝う大切なスピーチです♪誰にお願いするかは、結婚式の雰囲気や新郎新婦との関係性を考慮して慎重に選ぶようにしましょう**また、お願いするときのマナーやお礼も忘れずにすることで、円滑に進めることができます◎主賓の方に気持ちよくスピーチをしてもらえるように、事前準備をしっかり整えておいてくださいね♡
結婚式の準備を進める中で、少なからず不安やギモンが出てくることもあるかと思いますが、一つひとつ丁寧にこなしていけばステキな結婚披露宴になるはず**理想的な結婚式になるように、しっかり準備を進めてくださいね♪*。


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