ゲストに素敵な結婚式だったと思ってもらいたい!失敗しないために新郎新婦さんが披露宴で気をつけたいこと◎

ゲストに素敵な結婚式だったと思ってもらいたい!失敗しないために新郎新婦さんが披露宴で気をつけたいこと◎

結婚式においてゲストとの大切な思い出をつくる披露宴♡*ゲストへ感謝の気持ちを伝える時間であり、二人の晴れ姿をお披露目する特別な場でもありますよね。けれども、いざ準備を始めると思ったより決めることが多い…!当日にバタバタしたくない!と不安になってしまう人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、披露宴を成功させるために新郎新婦さんが知っておきたい注意点をご紹介します*


そもそも披露宴ってどんなもの?

披露宴は、挙式後ゲストに向けての結婚のお祝いとお披露目のパーティーです。料理や演出、余興を通して感謝を伝える時間です*最近では形式にとらわれすぎず、カジュアルなスタイルや、二人がこだわった世界観を反映した披露宴も人気ですよね!結婚式は一生に一度だからこそ後悔のないものにするためには、しっかりとした準備と当日への配慮が大切です◎

披露宴の準備で気をつけたいこと

演出の詰め込みすぎに注意!
「せっかくだからあれもこれもやりたい!」とたくさん演出を入れたくなる気持ちは分かります。けれども、演出が多すぎるとゲストが疲れてしまったり、料理を楽しむ時間が削られてしまったりします。特に以下のようなタイミングには要注意です。

・お色直しの時間が長すぎる
・スピーチが多い
・サプライズが連発する

スムーズに進行するためにもプランナーさんと相談しながらメリハリのある進行にしましょう*

ゲストの待ち時間を減らす工夫を
披露宴では待ち時間がどうしても発生します。新郎新婦さんのお色直しや準備が整うまでの間が長いとゲストが手持ち無沙汰に…。そんなときの対策として、

・ウェルカムスペースを充実させる
・料理の演出やプロフィールムービーを用意する
・司会者が場をつなぐ工夫をする

などで、ゲストに楽しく過ごしてもらいましょう。

披露宴における演出の注意点って?

スピーチや余興は、人選と時間配分がカギ◎スピーチや余興は披露宴において大切な演出ですが、長すぎる!盛り上がらない!などの失敗例も多いです。ゲスト全員が気持ちよく楽しめるか、を第一に考えると自然と良い披露宴になります。

【スピーチの注意点】
・スピーチをお願いしたゲストのキャラクターや話し方を考慮
・持ち時間は5分以内を目安に
・新郎新婦さんから事前に話す内容を軽く伝えておくと安心

【余興の注意点】
・親族や年配ゲストも楽しめる内容に
・下ネタや内輪ネタはNG
・事前に演出の流れを細かくプランナーさんに共有しておく

【サプライズ演出の注意点】
新郎新婦さんやゲストへのサプライズ演出も人気ですが、事前準備や段取りが甘いと空回りしてしまうことも…。サプライズされる側が本当に喜ぶか、プランナーさんに必ず共有しておく、時間が押す可能性があるか、という点をしっかりとチェックしておきましょう!特にサプライズプロポーズや手紙の朗読などは、プランナーさんに相談しながらタイミングを慎重に選んでくださいね。

披露宴におけるゲストへの対応の注意点って?

席次表とテーブル配置は慎重に
披露宴の席次は、誰と誰を隣にするか、主賓や目上のゲストの席順などの気遣いが必要です。親族や会社関係、友人などをバランスよく配置したり、仲の悪い人同士が近くにならないよう配慮したりします。トラブルを避けるためにも両親とも相談しながら慎重に決めましょう*

アレルギーや食事制限への配慮を忘れずに
ゲストの中には、アレルギーや宗教上の理由で食べられないものがある人もいます。招待状の返信ハガキに食事に関するご希望欄を設けておくと安心です◎また、個別対応してもらえるかどうか事前に相談しておきましょう*

引き出物の内容や重さにも気配りを
年齢層や遠方から来るゲストのことを考えて、重すぎない飛行機に持ち込めるサイズ感、カタログギフトなどの選べるアイテムなどを意識しましょう。地域によっては引き出物文化に差があることもあるので、両親に確認しておくと安心です◎

披露宴における当日の新郎新婦さんの注意点って?

笑顔を忘れないように
結婚式当日は、緊張やバタバタで表情がこわばってしまうことも。ゲストが一番見ているのは、二人の笑顔です♡無理に作る必要はありませんが、目線や立ち姿を意識してできるだけにこやかに過ごせるよう心がけましょう。

スタッフや司会者との打ち合わせは念入りに
当日の進行をスムーズにするためにも司会者や会場スタッフとの連携が大切です◎司会者との事前の打ち合わせでは、名前やエピソードのすり合わせや演出のタイミングをしっかりと共有しておきましょう。また、トラブル時の対応フローなど、細かいところまでプランナーさんと打ち合わせをしておくと安心です。

“ありがとう”を伝える時間を作ろう
結婚式当日の主役は新郎新婦さんですが、家族やゲストへ感謝を伝える演出や余興を考えることも大切です◎両親への手紙や花束贈呈やサプライズムービー、ゲスト一人ひとりへの声掛けなど、感謝を伝える時間や演出をしっかりと盛り込みましょう。心のこもった言葉は、きっと一番の演出になります。

まとめ

人生でたった一度の大切な1日だからこそ、準備や気配り不足があると大きな後悔につながることもあります。準備の大変さもありますが、二人らしいあたたかい披露宴を実現してくださいね!

この記事のeditor

現役プランナーやドレスショップ店員・カメラマンなど
ウエディングのプロが可愛い花嫁さんのための情報を発信します!

関連する投稿


風格ある建物で、ふたりだけのスタイルを*歴史を感じる「レトロ婚」の魅力をご紹介♡

風格ある建物で、ふたりだけのスタイルを*歴史を感じる「レトロ婚」の魅力をご紹介♡

歴史的建造物や有形文化財などの建物を結婚式の舞台とする「レトロ婚」。 その建物の歴史的な価値と空間を活かしながら、ドレスや和装、お花などのアイテムを自由に組み合わせていく、クラシカルで個性あふれる人気スタイルです* 大正〜昭和のレトロな雰囲気が好きな方や、アンティークな世界観が好きな方、人とは違ったお洒落な結婚式をしたい新郎新婦さんにとってもおすすめです!


本州とはこんなに違う!?♡沖縄の結婚式で知っておきたい特徴・文化・ゲストへの配慮をご紹介♪

本州とはこんなに違う!?♡沖縄の結婚式で知っておきたい特徴・文化・ゲストへの配慮をご紹介♪

沖縄で結婚式を挙げるおふたりや、沖縄の結婚式に参列するゲストにとって、実は知っておきたいのが「本州の結婚式との違い」* 沖縄ならではの結婚式文化があるんです♡ おふたりとも沖縄出身であれば当たり前に感じていることでも、本州から招待されたゲストにとっては「こんなに違うんだ!」と驚くことも。 また、おふたりのどちらかが本州出身の場合も、結婚式の準備を進める中で違いに気が付くケースもありますが、事前に知っておくにこしたことはありませんね* 今回は、沖縄の結婚式と本州の結婚式でどんなところが違うのか、ゲストへの案内や準備で知っておきたいポイントと合わせてご紹介します♪


結婚が決まったら最初の一歩!結婚式の日取りの決め方と見落としがちなチェックポイント

結婚が決まったら最初の一歩!結婚式の日取りの決め方と見落としがちなチェックポイント

プロポーズを受けて、「さあ、いよいよ結婚式をしよう!」となったとき、最初にぶ つかる大きな壁が「いつ結婚式の日取りにする?」という問題ですよね。 季節や仕事の忙しさ、お日柄など、考えることがたくさんあって迷ってしまうプレ花嫁さんも多いはず。今回は、気になる「入籍日と結婚式の違い」から、先輩花嫁たちはどうやって日取りを決めているのか、そして絶対に知っておきたい「周辺イベントの注意ポイント」まで詳しくご紹介します!


遠方ゲストを呼ぶなら事前にチェック♡結婚式の日程・時間・交通・宿泊で新郎新婦ができることをご紹介♪

遠方ゲストを呼ぶなら事前にチェック♡結婚式の日程・時間・交通・宿泊で新郎新婦ができることをご紹介♪

遠方から大切なゲストを招待する結婚式では、「わざわざ来てもらうからこそ、できるだけ負担を減らしてあげたい」と考えるおふたりも多いですよね* 交通機関やホテルの手配など、すべてを新郎新婦が決める必要はありませんが、 事前に情報をまとめて伝えておくだけでも、ゲストは予定を立てやすくなります♡ また、友人と親族では必要としているサポートが違うことも* 今回は、遠方から参加してくれるゲストに向けて、新郎新婦ができる準備や案内のポイントをご紹介します♪


結婚式の日程を決める前に確認したいこと♡近隣イベントや交通事情をチェックして後悔を防ごう♪

結婚式の日程を決める前に確認したいこと♡近隣イベントや交通事情をチェックして後悔を防ごう♪

結婚式の日程を決めるとき、「希望する季節」「記念日」などを基準に考えることが主流* でも実は、日程を決める前に確認しておきたいのが、結婚式場の周辺で開催されるイベントや交通事情* 大きなお祭りやスポーツイベント、ライブなどが開催される日と重なると、普段とは違った混雑が発生することもあります。 今回は、結婚式の日程を決める前に確認しておきたいポイントをご紹介します♪



最新の投稿


迷う時間も幸せな宝物!今っぽおしゃれを叶えるトレンド花嫁ヘア【和装・洋装】別でご紹介♡

迷う時間も幸せな宝物!今っぽおしゃれを叶えるトレンド花嫁ヘア【和装・洋装】別でご紹介♡

ウェディングドレスやカラードレス、そして和装が決まると、次に悩むのが「当日どんなヘアスタイルにする?」という問題ですよね。 SNSや雑誌を見れば見るほど素敵なスタイルが出てきて、「どれも可愛くて選べない!」と嬉しい悲鳴を上げるプレ花嫁さんも多いはず。 ドレスや着物の雰囲気を引き立てつつ、自分らしさをプラスできる「今っぽおしゃれな花嫁ヘア」を、洋装・和装の両方から厳選してご紹介します!


意外と知らない!婚姻届の書き方から提出までの流れ・必要書類完全ガイド◎

意外と知らない!婚姻届の書き方から提出までの流れ・必要書類完全ガイド◎

プロポーズを経て、いよいよ「夫婦」になるための最初の一歩が「婚姻届の提出」です! 「婚姻届ってどこでもらえるの?」「何を持って行けばいいの?」と、いざ書こうとすると意外と知らないことが多いもの。人生の大切なイベントだからこそ、慌てずスムーズに提出したいですよね。 今回は、用紙の手配から記入方法、必要な持ち物、提出できる条件、そして記念になる「婚姻届受理証明書」まで詳しく解説します◎


風格ある建物で、ふたりだけのスタイルを*歴史を感じる「レトロ婚」の魅力をご紹介♡

風格ある建物で、ふたりだけのスタイルを*歴史を感じる「レトロ婚」の魅力をご紹介♡

歴史的建造物や有形文化財などの建物を結婚式の舞台とする「レトロ婚」。 その建物の歴史的な価値と空間を活かしながら、ドレスや和装、お花などのアイテムを自由に組み合わせていく、クラシカルで個性あふれる人気スタイルです* 大正〜昭和のレトロな雰囲気が好きな方や、アンティークな世界観が好きな方、人とは違ったお洒落な結婚式をしたい新郎新婦さんにとってもおすすめです!


先輩新郎新婦から学ぶ*フォトウエディングでしたよかったこと・後悔したこと*

先輩新郎新婦から学ぶ*フォトウエディングでしたよかったこと・後悔したこと*

結婚式はしないけれど、思い出に残る写真はしっかり残したい。そんなカップルから人気を集めているのがフォトウエディング*結婚式に比べて準備の負担が少なく、好きな衣装やロケーションで撮影できるのも魅力です。 一方で、実際に撮影した人からは「もっとこうすればよかった」「これはやっておいてよかった!」という声もあります。 せっかくのフォトウエディングだからこそ、できれば後悔はしたくないですよね。今回は、フォトウエディングでありがちな後悔ポイントと、やってよかったことをご紹介します。


「彼氏」ではなく「彼」?♡結婚式準備で覚えておきたい外部とのやり取りでの呼び方・言葉遣いをご紹介♪

「彼氏」ではなく「彼」?♡結婚式準備で覚えておきたい外部とのやり取りでの呼び方・言葉遣いをご紹介♪

結婚式の準備期間、様々な方とお話をするなかで、 意外と迷うのが「自分の家族やパートナーをどう呼ぶか」問題* 外部の方と話すときには、少し呼び方を変えておきましょう◎


Strawberry ranking


>>総合人気ランキング