■1. アクセスや会場の設備
ゲストがストレスなく快適に過ごせるかは、おもてなしの基本中の基本。立地や設備をしっかりチェックしておきましょう。
チェックポイント
最寄り駅からの距離や、シャトルバス・タクシーチケットの有無。さらに、お年寄りや子連れゲストに嬉しいバリアフリー設備(エレベーターやスロープ)、授乳室、ゲスト専用のクローク、遠方ゲストのための宿泊施設の提携があるかも要チェックです。
■2. 料理の内容とカスタマイズ
結婚式の満足度を大きく左右するのが「お料理」です。
チェックポイント
試食会などで実際の味を確かめるのはもちろん、「アレルギーや苦手食材の個別対応ができるか」「お箸の用意はあるか」「ふたりの思い出の食材や地元の特産品を持ち込んでオリジナルメニューにできるか」などを細かく確認しておきましょう。
■3. 「雨天の場合」のイメージ
ガーデンウェディングや大きな窓がある開放的な会場に憧れるなら、万が一の天気への備えは必須です。
チェックポイント
「もし雨が降ったら、演出や写真撮影はどう変わる?」と必ずプランナーさんに質問しましょう。雨の日でも写真が美しく映える屋内スペースがあるか、ガーデンからの動線がスムーズに変更できるかを確認しておくと安心です。
■4. 予算の目安と「リアルな見積もり」
「最初は安かったのに、最終的に跳ね上がった…」というのは、式場選びあるあるの後悔ポイント。
チェックポイント
最初にもらう見積もりは「最低限のランク」であることが多いため、「ドレス、お花、写真、料理が一般的なランクに上がった場合の金額」で再計算してもらいましょう。また、ご祝儀でどれくらい相殺できるかのシミュレーションも聞いておくと安心です。
■5. 持ち込みの可能なものと「持ち込み料」
ドレスやペーパーアイテム、引き出物を自分好みにこだわりたい場合、持ち込みのルールはとても重要です。
チェックポイント
「ウェディングドレスやタキシード、ブーケ、カメラマン、ペーパーアイテムなどは持ち込みできる?」「その場合、1点につきいくら『持ち込み料』がかかる?」を契約前に必ず確認しましょう。式場によっては「一切持ち込み不可」のところもあるので注意が必要です。
■6. 日程や希望の時間帯の空き状況
「この季節の、この曜日の、この時間に挙げたい!」という理想がある場合は、早めの確認が必要です。
チェックポイント
希望する時期に空きがあるかだけでなく、1日に何組行う「貸切型(ハウスウエディング)」なのか、他の組と時間が重なってバタバタしないかもチェック。また、遠方ゲストが多い場合は「遠くからでも無理なく間に合う午前中の時間帯が空いているか」なども大切なポイントです。
■7. 会場スタッフの対応と信頼感
結婚式は、約半年〜1年間という長い期間をプランナーさんと一緒に作り上げていきます。
チェックポイント
見学時の担当スタッフだけでなく、すれ違うスタッフの笑顔や挨拶、言葉遣いは心地よいかを見極めましょう。「私たちの好みに寄り添って提案してくれるか」「質問に対するレスポンスが丁寧か」など、信頼できるスタッフがいる会場を選ぶことが、大成功への一番の近道です。
■妥協のない式場選びで、最高の結婚式を
結婚式場選びは、チェックする項目が多くて少し大変に感じるかもしれませんが、ふたりが理想とする一日の土台となる大切な時間です。
気になることはその場でどんどん質問して、心から「ここで挙げたい!」と思える運命の式場に出会ってくださいね!


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