なぜ「肩がいかつく見える」の?原因とタイプを知ろう
まずは、なぜ肩まわりががっしり見えてしまうのか、その原因を知っておきましょう。人によってタイプが異なるため、自分がどの原因に当てはまるかをチェックすることが大切なポイントです◎
■1. 骨格タイプの影響
生まれ持った骨格によって、肩の形や広さは異なります。特に「骨格ナチュラル」タイプの方は、肩のフレーム感がしっかりしているため、いかつく見えてしまうと悩む傾向があります。また「骨格ストレート」タイプの方は、上半身に厚みが出やすいため、肩まわりががっしりとした印象に見えることがあります。
■2. 筋肉の張りや姿勢のクセ
日常的な猫背や、肩が内側に入ってしまう「巻き肩」などの姿勢は、肩が前に張り出して横幅を強調してしまう原因のひとつ。また、無意識のストレスなどで肩に力が入り、首の付け根の筋肉(僧帽筋)が凝って盛り上がることで、首が短く見え、肩がたくましく見えてしまうこともあります。
■3. 脂肪のつき方
肩まわりや二の腕の付け根に脂肪がつきやすいと、ライン全体が丸みを帯びるため、上半身が大きく見えてしまうことがあります。
原因はさまざまですが、これらの要素はこれからのケアやドレスの選び方次第でいくらでもカバーできます!大切なのは、「自分の体型を否定する」ことではなく、「より魅力的に見せる方法を知る」ことです♡
肩を華奢に見せる3つのアプローチ
一生に一度きりの結婚式。大好きな人と歩み出す最高の一日にするために、ここからは具体的に肩をすっきり華奢に見せるためのアプローチ方法をご紹介していきます!
■1. ドレス選びの工夫で印象チェンジ
ウェディングドレスには、肩まわりのカチッとした印象をやわらかく目隠ししてくれる優秀なデザインがたくさんあります*
オフショルダー: 肩のラインを低めの位置でふんわり包むことで、肩幅の広さを上手に分断し、自然な華奢見せが叶います。
Vネック・ハートネック: 胸元に縦のラインを強調し、視線を中央へと集めることで、上半身全体をスッキリとした印象に見せてくれます。
アメリカンスリーブ: 「隠す」のではなく、あえて肩を潔く出すことで、縦のラインが強調されてスッキリとスタイリッシュに見せるテクニックです。
ドレスの試着時には、アップの写真だけでなく、鏡に映った全身のトータルバランスを引いて見ることが大切です。ドレススタイリストさんに「肩をすっきり華奢に見せたい」と事前に伝えておくと、ぴったりのデザインを提案してもらえますよ♪
■2. 姿勢を整えるだけで印象が変わる
実は、内側に入った「巻き肩」をリセットするだけでも、肩の位置が本来の正しい場所に戻り、すっと横幅が細く見えるようになります。
【正しい姿勢の意識ポイント】
・胸を気持ち上向きに開くように意識して立つ
・あごを軽く引き、目線はまっすぐ前へ置く
・肩を一度グッと上まで上げてから、脱力してストンと後ろへ下ろす
これだけでデコルテのラインが綺麗に伸び、当日の写真映えも格段にアップします◎
■3. 肩まわりをすっきりさせる簡単ストレッチ
肩まわりを華奢にするには、筋トレで鍛えるよりも、筋肉を「ほぐして下げる」ことが最優先!余計な力みを取り除き、なめらかな美しいラインを作りましょう。
【肩甲骨ほぐしストレッチの手順】
・背筋をまっすぐ伸ばして椅子に座ります。
・両腕を体の前に伸ばし、手のひらを合わせます
・フゥーッと息を吐きながら、肘を後ろに引くようにして腕を大きく引きます(胸を開くイメージ)。
・肩甲骨同士をキュッと寄せるようにして、10回繰り返します。
★キレイのポイント
肩甲骨まわりが柔らかくなると、凝り固まっていた肩の位置が自然と下へ落ちるため、首がすっと長く、華奢なデコルテラインが手に入りますよ*
まとめ♡
結婚式は、あなたがこれまでの人生のなかで最も輝く特別な一日。当日へ向けて自分を磨く努力をする時間も、とっても愛おしくて素敵なことです。
でも、どうか忘れないでくださいね。どんな骨格や肩の形であっても、あなたは世界にたった一人の、最高に美しい花嫁さんです。大切なのは、誰かの理想に無理に合わせることではなく、「自分らしさに自信を持って」その日を迎えること*
今の自分の魅力を最大限に引き出してくれるドレスを見つけて、最高の笑顔で当日を迎えましょう。たくさん努力してさらに美しくなったあなたの晴れ姿を、ぜひ大切なゲストの皆さんにお披露目してあげてくださいね!


現役プランナーやドレスショップ店員・カメラマンなど
ウエディングのプロが可愛い花嫁さんのための情報を発信します!