和・洋・中・和洋折衷それぞれの魅力
まずは、結婚式のベースとなるお料理のジャンル選びから。それぞれの特徴を知って、ふたりの結婚式の雰囲気やゲストの顔ぶれに合わせて選んでみましょう。
■フレンチ(洋)/王道の華やかさとフォトジェニックさ
結婚式の定番であり、お皿の上の盛り付けがとにかく華やか!非日常の特別感を一番感じられるジャンルです。お肉料理やソースのバリエーションも豊かで、お酒(ワインやシャンパン)との相性も抜群です。
■日本料理(和)/幅広い世代に愛される安心感と優しい味わい
お箸で気軽に食べられるため、ご年配のゲストや小さなお子様にもリラックスして楽しんでもらえます。出汁の旨みを活かした繊細な味付けは、年齢を問わず「ほっとする美味しさ」と大好評です。
■中国料理(中)/みんな大好き!熱々でボリューム満点のおもてなし
「結婚式でおいしい中華が食べられた!」という驚きと特別感があり、グルメなゲストにも大人気。円卓を囲むようなアットホームな式や、ボリュームを重視したいカップルにぴったりです。
■和洋折衷/いいとこ取りで、どんなゲストも大満足!
「メインはお肉のフレンチが良いけれど、お料理の締めや前菜には和のテイストを取り入れたい!」という欲張りな願いを叶えてくれます。好みが分かれにくく、幅広い年齢層のゲストが揃う場合に一番安心な選択肢です。
デザートでゲストの満足度UP
コース料理の最後を締めくくるデザートは、披露宴の満足度を左右する超重要ポイント!ちょっとした工夫で、ゲストのテンションがグッと上がります。
■「デザートビュッフェ」や「演出」を取り入れる
ガーデンやロビーに移動して楽しむデザートビュッフェは、ゲストが自由に動いて写真を撮ったり、おしゃべりしたりできる大人気の演出です。パティシエが目の前で仕上げてくれるパフォーマンスなども盛り上がります。
■季節感やふたりの思い出をプラス
夏の結婚式なら爽やかなフルーツ(マンゴーや桃など)をふんだんに使ったり、ふたりの故郷の名産品をアクセントに使ったり。ただ甘いだけでなく、「ストーリー性」のあるデザートにするとより印象に残ります。
試食会で気を付けたいチェックポイント
多くの式場では、契約前や決定前に「試食会」が用意されています。ただ「美味しいね」と食べるだけでなく、以下のポイントをチェックしておくと失敗がありません!
■お箸ですべて食べられるか
フレンチのコースなどでも、お肉があらかじめ一口サイズにカットされているか、お箸が用意されているかを確認しましょう。ドレスを着て慣れないテーブルマナーに緊張しているゲストも、お箸ならリラックスして味わえます。
■味付けの濃さやボリューム
自分たちだけでなく、「お酒を飲むゲストにとって塩辛すぎないか」「ご年配の方には量が多すぎないか(または少なすぎないか)」を冷静にチェック。必要であれば、コースの途中にスープやパンを調整できるかもプランナーさんに相談してみましょう。
■お肉の柔らかさや、提供される温度
大人数の料理を一度に作る結婚式場では、「お肉が硬くなっていないか」「ちゃんと温かい状態でテーブルに届くか」は大切なポイントです。
ふたりの「ありがとう」を乗せた一皿を
メニュー選びは、「来てくれてありがとう」という気持ちを形にする最高の方法です。
「このゲストにはこの味が喜ばれるかな?」とふたりで相談しながら選んだお料理は、きっとゲストの心と胃袋をしっかりと掴んでくれるはず。
美味しい笑顔があふれる、素敵なウェディングメニューを完成させてくださいね!


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