披露宴の基本スケジュール(全体像)
一般的な日本の披露宴の時間は、およそ「2時間30分〜3時間」です。基本のプログラムは、次のような流れで進んでいきます。
新郎新婦入場・開宴の辞(約15分)
主賓挨拶・乾杯(約15分)
歓談・写真撮影 / ケーキ入刀(約40分)
新郎新婦の中座(お色直しへ)(約10分)
プロフィールムービー上映 / 再入場(約20分)
余興やテーブルラウンド(歓談)(約30分)
新婦の手紙・記念品贈呈・謝辞(約20分)
新郎新婦退場・お見送り(約15分)
前半の見どころ:オープニングから乾杯、ケーキ入刀まで
ゲストが会場に到着し、ワクワク感が一番高まっている前半のパートです。
新郎新婦入場 & ウェルカムスピーチ
ふたりのプロフィール紹介やオープニングムービーの後、いよいよ入場!新郎からのウェルカムスピーチで、ゲストへのおもてなしの挨拶からスタートします。
主賓挨拶 & 乾杯
会社の上司や恩師からの祝辞(スピーチ)をいただき、グラスを持って「乾杯!」の発声で、いよいよ宴のスタートです。
ケーキ入刀 & ファーストバイト
歓談が始まり、お料理を楽しみつつ、シャッターチャンスとなる「ケーキ入刀」へ。定番ですが、会場が一気に盛り上がる大人気の演出です。
中盤の見どころ:お色直しとサプライズ演出
ガラリと雰囲気が変わる中盤は、ゲストとの歓談やメインイベントの時間です。
新郎新婦の中座(お色直し)
新婦、そして新郎がそれぞれお色直しのために一度退場します。誰と一緒に歩くか(エスコート役)を祖父母や兄弟、親友にお願いするのが定番のサプライズ演出になります。
再入場 & プロフィールムービー
お色直しをしたふたりの再入場!ドレスやタキシードの色当てクイズなどをここで行うと、ゲストのワクワク感がさらに高まります。
余興やテーブルラウンド
友人からの余興や、ふたりが各テーブルを回って写真を撮る「フォトラウンド」などで、ゲスト一人ひとりとゆっくり言葉を交わします。
後半の見どころ:感動のフィナーレへ
披露宴のクライマックスに向け、感謝を伝える大切なパートです。
新婦の手紙 & 記念品・花束贈呈
これまで育ててくれたご両親へ、普段は言えない感謝の気持ちを新婦が手紙で読み上げます。そして、ウエイトベアや花束、記念品の贈呈へと続きます。
新郎謝辞 & 新郎新婦退場・お見送り
新郎からのしっかりとした挨拶で披露宴を結び、ゲストの待つ出口へ。最後はプチギフトを手渡ししながら、笑顔でお見送りをします。
全体の流れが分かれば、理想の演出がもっと見えてくる!
披露宴の基本の進行を知っておくと、「ここでこの演出を入れたいな」「歓談の時間を長めに取ろうかな」といった計画がぐっと立てやすくなります。
自分たちらしい素敵なプログラムを組み立てて、最高の一日を創り上げてくださいね!


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