人前式って何?(キリスト教式や神前式との違い)
人前式とは、神様ではなく「参列してくれたゲストの皆様」に結婚の証人になってもらう挙式スタイルです。
■宗教や形式に縛られない自由なスタイル
教会式のように特定の神様へ誓うものではなく、場所もチャペルだけでなくガーデンやレストランなど自由に行えます。何よりも、出席してくれたゲスト全員が「ふたりの結婚の証人」になれるため、アットホームで温かい空気に包まれるのが最大の魅力です。
人前式ってどんなことをするの?(基本の進行内容)
決まった型がないのが人前式ですが、一般的には次のような流れで進むことが多いです。
新郎新婦入場(ゲストに迎えられながら入場)
開式宣言(司会者やふたりから開式の挨拶)
結婚誓約の朗読(ふたりオリジナルの言葉で誓いを立てる)
結婚証明書のサイン(ゲストの前で署名し、承認をもらう)
指輪の交換(お互いにマリッジリングを贈り合う)
結婚成立の宣言(ゲストからの拍手で結婚が正式に認められる)
閉式の宣言・新郎新婦退場
ここがポイント!
誓いの言葉をふたりで考えたり、「誓いのキス」の代わりにハグをしたり、ふたりらしいアレンジを自由に組み込むことができます。
ドレス?和装?どちらの衣装でもOKなんです!
■どんな衣装でも自由に楽しめる
王道のウエディングドレスやカクテルドレスはもちろん、白無垢や色打掛といった「和装」での人前式もとっても人気です。神社ではなく、和モダンの式場やホテルで和装人前式を行うと、和やかな雰囲気の中でゲストとの距離が近い素敵な式になりますよ。
ふたりの個性が光る!「結婚証明書」のアイデア
人前式でゲストに承認をもらうための「結婚証明書」は、形に決まりがないため、アイデア次第で最高に素敵な記念品になります。趣味のアイテムや新居に飾りやすいものなど、先輩新郎新婦さん達はどんなアイテムを選んでいるのか、ご紹介♡
■ウェディングスタンプ(ウェディングツリー)
一本の木の幹が描かれたキャンバスや布に、ゲストが指スタンプやインクで葉っぱを表現し、最後にふたりが署名して完成させる参加型アート。趣味のアイテムなど、何に署名してもOK!
■ジェンガやパズルのピースに署名
木のジェンガのピースや、大きめのパズルにゲストの名前やメッセージを書いてもらい、挙式で組み立てるユニークな証明書。おうちに飾った後もインテリアとして楽しめます。
■ウエディング砂時計(サンドセレモニー)
異なる色の砂を、ゲストとふたりで順番にガラス瓶に注ぎ入れていく演出。一度混ざると元の色には戻らないことから、「これからはずっと一つの家族として生きていく」という意味が込められています。
ふたりらしいカタチで、感謝が伝わる温かい挙式を
人前式は、ふたりのこれまでの歩みを振り返りながら、大切なゲストへ「これからもよろしくお願いします」と直接伝えられる素晴らしい時間です。
型にはまらない、ふたりだけの素敵な結婚式を叶えてみてくださいね!


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