ブライダルインナーの種類と特徴・平均価格
ブライダルインナーにはいくつかの種類があり、それぞれ役割や相性の良いドレスが異なります。
■① ビスチェ(平均価格:1.5万円〜3万円)
特徴
ウエストからバストまでを1枚でしっかり補正してくれる、最も定番のインナー。
相性の良いドレス
背中が大きく開いていない、Aラインやプリンセスラインなどの王道ドレスに最適です。
■② ショートビスチェ(平均価格:1万円〜2万円)
特徴
通常のビスチェよりも丈が短く、ウエスト部分の締め付けが少ないタイプ。
相性の良いドレス
背中が広く開いたバックコンシャスなドレスや、マーメイドラインなど、すっきり見せたいデザインに向いています。
■③ ガードル(平均価格:5,000円〜1万円)
特徴
お尻や太ももをキュッと引き締め、下半身のラインを整えてくれるアイテム。
相性の良いドレス
身体のラインにフィットするマーメイドラインやスレンダーラインを着るときには必須のアイテムです。
■④ フレアパンツ(平均価格:3,000円〜6,000円)
特徴
下半身の足さばきを良くし、汗やドレスの擦れを防止するペチコートのような役割。
相性の良いドレス
Aラインやプリンセスラインなど、ボリュームのあるスカートの下に着用します(※ガードルとどちらかを選ぶことが多いです)。
購入する?それともレンタル?
インナーの入手方法は主に「購入」と「レンタル」の2パターンがあります。
■「購入」が圧倒的な主流
多くの先輩花嫁さんは、サイズがぴったり合って衛生面でも安心な「購入」を選んでいます。自分の体にしっかりフィットさせることで、補正効果や美姿勢キープ力が最大限に発揮されます。また、結婚式後もパーティーやお呼ばれドレス用のインナーとして使えるブランドもあります。
■「レンタル」のメリット
提携ドレスショップなどでレンタルできる場合もあり、費用を少し抑えられるのがメリットですが、取り扱いがないショップもあるため事前の確認が必要です。
自分に合うものは選ぶ大切なポイント3つ
■① 「ドレスのデザイン」を確定させてから選ぶ
背中の開き具合や、デコルテの深さ、ドレスのシルエットによって選ぶべきインナーが変わります。必ずドレスの試着が進み、決定した(または決定に近い)段階で選びましょう。
■② 専門サロンで「プロに採寸・フィッティング」
ネット通販などで自己判断のサイズを買ってしまうと、「胸が苦しすぎる」「ドレスからインナーが見えてしまう」という失敗に繋がりやすいです。可能であれば、ブライダルインナー専門店やドレスショップでプロに採寸してもらい、試着して選ぶのが一番安心です。
■③ 補正力と「着心地」のバランスを見る
スタイルを綺麗に見せるためにお肉をグッと寄せる補正力は大切ですが、結婚式当日は長丁場です。「一日中笑顔で過ごせるか」「苦しすぎて呼吸が浅くなリすぎないか」も、試着のときにしっかりチェックしてくださいね。
完璧なインナーで、最高に美しい花嫁姿に
ブライダルインナーは、ドレスの魅力を120%引き出すための「縁の下の力持ち」です。
体にぴったりのインナーをつけると姿勢がスッと伸びて、それだけで立ち居振る舞いまで美しく見違えますよ。ぜひこだわって選んでみてくださいね!


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