editorのazusaが実際に参加してきました!「ウィズ コロナ」の結婚式レポ◎
先日、友人の結婚式に参加してきました**このような状況下だからこそ、新郎新婦、ゲスト、そして会場スタッフの全員がお互いに思いやりを持って、幸せな1日を作り上げた温かい1日でした♡♡ウィズ コロナの時代*結婚式の開催を迷っている新郎新婦さんへ*そして、ゲストとして結婚式への参加を迷われている方へ*少しでも参考になればと思い、この記事を書きます◎
【晴れの日のためのマスク】特別な装いに合わせる#ウェディングマスクが欲しい♡♡
花嫁さん用にアレンジされたデザインマスク【ウェディングマスク】が今注目です。マスクの着用が欠かせなくなったこの時代、花嫁さんが少しでもHAPPYな気持ちになれるような、【ウェディングマスク】をご紹介します♪
結婚式での両親による挨拶回りやお酌について*マナーや共有しておくべきこと!
結婚式での挨拶回りは一般的に多くの方がしていて、これが当たり前になっていますよね。この挨拶回りは必ずしもしなければならないものではありませんが、最近は挨拶回りをすることがマナーという意識を持っているご両親が多いです。 挨拶回りをする場合に、一度は悩むのが挨拶回りのマナーや言葉がけ、お酌についてです。この記事では、挨拶回りでのマナーや振る舞いについてご紹介していきます*
招待状からおもてなしを♡コロナ渦でも安心して来てもらえるような招待状に!
招待状は結婚式の始まりとしてゲストの手元に1番最初に届くものですよね。 DIYする人もいれば、他業者に依頼する人も多くいますが、ここでゲストに対して大切にしておきたいのが「おもてなし」です。 今は新型コロナウイルスの影響で、結婚式に参加することを不安に思う人も多いですよね。 「ゲストにはできるだけ安心して来てもらいたい!」そんな思いが伝わるようなおもてなしに溢れた招待状にしましょう*
\暑い夏にもコロナ対策にも/受付に長蛇の列が出来ない!スムーズに受付を行う5つの工夫◎
結婚式の受付あるある◎受付に<長い列>が出来ている光景。。。 ほんのちょっとの工夫で、受付の<列>を回避することが出来る◎ 今回は、結婚式の受付をスムーズに行う、5つのアイデアをご紹介します**
ゲストに感謝を伝えたい♡おもてなしを伝える『演出アイデア』をご紹介**
結婚披露宴では『来てくれたゲストに感謝を伝えたい』『日頃の感謝の気持ちを伝えたい』と考える新郎新婦が増えてきました*きちんと1人1人に『ありがとう』を伝えることができたらいいのですがゆっくりと伝えるのも、面と向かって言うのも難しいもの・・・。でも直接伝えるのが恥ずかしいという人であっても、結婚式では自然と『ありがとう』が伝えられるものです。今回の記事では『ありがとう』を伝えられる演出アイデアをご紹介していきます**ぜひ参考にしてみてくださいね♪
心遣いに思わずホッコリ♡あったら嬉しい「アメニティグッズ」をご紹介*
結婚式当日というのは、ゲストは小さめのパーティーバッグで出席されますよね。バッグの中身は最低限の化粧品や小さめの財布など、普段の持ち物よりかは少なめになってしまうものです。最近ではそんなゲストに配慮して、たくさんなアメニティを用意しておく花嫁さんが増えてきているようです*今回の記事では、実際に花嫁さんたちがどんなアメニティを用意しているのかをご紹介していきます♡ぜひ結婚式準備の参考にしてみてくださいね*
ウィズコロナの時代に変わりつつある結婚式のカタチ【ヒキタク】サービスについて◎
最近よく聞く【ヒキタク】って知ってる?? 披露宴の引き出物を 当日手持ちで持って帰るのではなく、 \自宅に後日郵送/してくれるサービスのこと◎ ちょっと前からこのサービスはありましたが 現在の<ウィズコロナ>の時代には ありがたいサービスなのかもしれません・・*
都会の喧騒を忘れてゆっくりとゲストをおもてなし♪田舎でのウェディングが気になる*
都会にある結婚式場は華やかでおしゃれな会場がたくさんあります。でも少し気になってしまうのが、忙しない雰囲気…。ゲストにゆっくり楽しんでもらいたいのに急いでいるような慌ただしい雰囲気だと心地よく過ごしてもらえません。そこでゆっくりとおもてなししたいカップルにおすすめなのが田舎での結婚式です。田舎と言うと響きが少し地味かもしれませんが、感謝を伝える場としての魅力がたくさんあるのできっと気に入りますよ♡
夏婚ならでは料理やドリンク◇季節感と涼しさにこだわったおもてなし♡*
夏の結婚式は気温も暑いことから、ゲストにとっては迷惑なのかな?と心配になっている新郎新婦さんもいると思います。確かにゲストにとっては少し困ってしまう季節かもしれませんが、夏だからこそ楽しむことができる演出がたくさんあるんです♪今回は夏だからこそできる料理のおもてなしをご紹介します*
家族婚や少人数婚にはピッタリ◎旅館ウェディングの魅力をご紹介*
おいしい料理と素敵な温泉、ゆっくり過ごせる客室がついた旅館。心と体の疲れを癒そうと温泉を楽しんでいる人も多いですよね。実は旅館でも結婚式を挙げられること知っていましたか?今回は旅館ウェディングについてご紹介させていただきます。
最近よく聞くお料理の「プリフィックスタイル」って?導入のメリット&デメリット◎
結婚式での*おもてなし*が当たり前になったこの時代*ゲストに喜んでもらえること間違いなし♡♡*おもてなし*の新しいスタイル「プリフィックススタイル」に挑戦してみるのはいかがでしょうか??「プリフィックススタイル」の【メリット】と【デメリット】をご紹介◎
余興なしの結婚式が増えてる!?余興なしでもゲストを退屈させないコツとは*
余興は披露宴での定番演出ですよね。最近は、この余興をしない結婚式が増えていっているのをご存知ですか?余興をゲストにお願いするのが申し訳ないと感じたり、派手な演出を控えたいと感じる新郎新婦が増えてきているんです。余興なしの結婚式は退屈にならないのか?どのような工夫をするべきなのか?と気になりますよね。ゲストも楽しめる、余興なしの結婚式を成功させるコツをご紹介します*
ゲストを大切にしたいから♡ゲストが楽しめるおもてなし婚のアイディア♡
引き出物ゲストへの思いやりを重視する「おもてなし婚」をご存知ですか? はっきりとした定義はありませんが、ゲストを喜んでもらえることを目的とする結婚式です*具体的なプランが式場にあるわけではなく、新郎新婦が2人で話し合って決めていくのですが、どのようなおもてなしがあるのかをご紹介していきます*自分たちの結婚式に足を運んでくれるゲストに素敵なおもてなしを用意しましょう*
会費制の結婚式のメリット・デメリット!気になるご祝儀やマナーとは*
最近はカジュアルな結婚式を望むカップルが増えてきており、会費制の結婚式も増加傾向にあります。会費制の結婚式は、二次会のように会費が決まっていて、その額をゲストが支払うというもの。新郎新婦やゲストの負担を抑えたカジュアルな結婚式ですが、馴染みのある人は少ないはず。実際にどんな結婚式になるのか、メリットやデメリットはどんなものがあるのかを記事にまとめました*ゲスト側のマナーなどもご紹介していきます*
引き出物の定番カタログギフトはメリットもあるけどデメリットも…!おもてなしの心を上手に伝えるための方法*
引き出物といえば、カタログギフトが定番ですよね。もらったことがある人も多いのではないでしょうか。引き出物はゲストも楽しみにしているおもてなしの一つです。できるだけゲストが喜んでもらえる物を用意したいですよね。カタログギフトは好きな物を選んでもらえるため重宝されますが、デメリットもありゲストが戸惑うことも。この記事では、カタログギフトのメリットとデメリット、その対策方法もご紹介します* 引き出物で悩んでいる人は参考にしてください*
【1人で参加してくれるゲストへ】新郎新婦から出来る”来てくれてありがとう”のおもてなし*
ご友人に1人で結婚式に出席してもらうのは、何だか悪いから、招待するかどうか迷っている。でも、2人にとって大切な人だから*来て欲しい*という気持ちもある・・。そんなお悩みや相談を花嫁さんからよく頂きます◎来て下さったご友人に「来てくれてありがとう」の気持ちが伝わるように、1人で参加してくれたゲストに出来る心を込めたおもてなし例をご紹介します◎
ガーデンウエディングの式場の選び方*雨でもできる⁈結婚式パターンから考えよう♡
開放感があって、ゲストの距離が近くなるガーデンウエディング*専門式場や邸宅、レストランなどでもガーデンウエディングができるようになっており、設備も式場によって様々です。ガーデンウエディングを挙げたい人にとって気になるのは「当日の天候」ですよね。雨だとガーデンウエディングはどうなるのでしょうか?雨の心配をしなくても良い会場の選び方は?そんな疑問を結婚式パターンから見ていきましょう♡
【新型コロナウィルスによる結婚式問題】結婚式場側と花嫁さん側それぞれの対応について考える◎
新型コロナウィルスの影響が日々大きくなる中、大型イベントの中止や延期が続々と決まり大手企業ではリモートワークを取り入れるなど、コロナウィルスへの対策が本格化してきました。そして”結婚式”にも影響が出ようとしています。【国内ウェディング】と【海外ウェディング】でもその状況は異なってきます。それぞれの花嫁さんの*現時点*で考えていることや迷っていることをまとめてみました◎
和婚をご予定の新郎新婦さん必見!「和」を感じるハイセンスなプチギフト集♪
プチギフトは、結婚式の披露宴や二次会で結婚式に参加してくれたゲストに感謝を伝えるための大切なアイテム。和婚予定のカップルさんなら、「和」の雰囲気を感じることができるギフトを贈りたいと思いませんか?